2014-10-23

健康で文化的な最低限度の生活

約1年前にとある事情生活保護受給者になった。

その前は会社休職して月々会社住民税社会保障費のマイナス分を入金していた。

役所生活保護担当窓口には会社休職したときから相談していたので「貯金が5万円切ったら申請に来てね」と言われていた。

その後会社退職し、いよいよもってお金が無くなってきた(来月の家賃+クレジットカードの支払いが出来なくなる)ので窓口に申請に行った。

大まかな家族構成や、すでに財産性のあるもの(定期貯金生命保険等)は解約していたので、書類はいっぱい書いたけど申請は受理してもらえた。

(この時点では生活保護対象になるかは決定していない。生活保護受給候補としてリストアップされただけ。)

で、この時家賃クレジットカードの事について説明すると保護受給までのつなぎ資金を貸し出ししてくれるらしい。

借用書のコピーなどは取らなかったので金額はうろ覚えだが、3万円前後借りたかな。

ただ、この金額は結構異例らしい。

んで、初回の受給時につなぎ資金を全額返済して(確か一括返済しかできなかったはず)、残額で次の受給日まで生活をすることになる。

事前に相談していた時から「今の住居は家賃が高すぎる」と言われていたので、正式に転居の指導を受ける。

(住居費として支給される金額は地域家族構成によって上限が決まっているので、それを越える金額については生活費として支給されるお金を切り崩すことになる。指導になかなか従わない場合、最悪の場合保護が停止される事もある)

その後1ヵ月ちょっとかけて規定額に収まる新居を見つけて引っ越し

当然引っ越し代や敷金礼金は支払えないので役所が払ってくれる。(なので、恥ずかしくても不動産屋や引っ越し業者には正直に生活保護受給してることを伝えよう)

で、引っ越しをした後、前の住居から敷金の返還があるのだが、これは役所に返納しなくてはならない。

はいえ、全額をいっぺんに返納しなくても良く、毎月の保護から返納分を減額する形で返納しても良い。

こんな事情から保護費を満額受け取れるようになったのはつい最近からなのだが、「健康文化的最近限度の生活」は出来ていると感じている。

もちろん、国の脛かじりをしている事に後ろめたさはあるが、またきちんと働いて納税者になれるようになるための充電期間と考えている。

こんな感じで日本という国にはセーフティネットがあるのだから無理心中とか自殺とかを考える前に地元役所相談してみてはと思う。

何か質問が有れば個人が特定されない範囲で答えますよ。

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