2014-09-14

今日も○○○できなかった・・・という罪悪感

この罪悪感がここ数年続いているように思う。

 

それは「できない」という理由肯定する要因が、

今の業務の中では沢山あるからだと思う。

 

一言で言ってしまえば、

 ・急な新しい差し込みのタスクが入る

である

 

その突発タスクはいろいろな種別があって、

 ・仕事上の確認事項

 ・仕事上の相談事項

 ・急な会議

 ・急なタスク

 ・トラブルの緊急対応

 ・日々のメールでの想定していない依頼事項

など上記の内容が日に3,4件は常に発生していて、

それで予定されていたことを実施する時間がどんどん失われていく。

 

一時期は、それを突っぱねるような対応をとってきたのだけれど、

結局後々になって自分対応することになり、

それは後になるとどんどん対応がやっかいになるので、

今はできる限り問題が発生した段階で消化・解決できるように対応している。

※こちらの対応に関しては、それが一番効率的なんだと今は思っている。

 

でもこれをやっちゃう自分の計画タスクがなかなかできないんだよね。。。

特に自分は集中しているときに中断をされるのが嫌だし、

まとまった時間がある中でじっくりと腰を据えて物事に取り組みたいタイプ

いつ新しいタスクが入るかもしれなとか考えていると、集中することすら難しい。

 

 

みんなこのあたりの折り合い、どうやって対処しているんだろう。

 

環境役職が変わったりすると仕事スタンスって結構変わるものだと思うのだけれど、

ステータス役割別に適した働き方のスタンスや心構えを占めている情報って、

まりないと思うのよね。。。

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