最近テレビ番組でもたびたび取り上げられますが(それでも僕はやっていない等)、基本的に弱者支配の究極と言っていいのがこの冤罪事件の実情です。
48時間も拘束されて弁護士も稼ぎのために非道になって示談に持ち込むといった時
待ってるのは早期解放ではなく、家族生活の崩壊と社会制裁のダブルコンボ。
こういった場合、警察を罰せられない司法の在り方は間違ってる。
警察は疑うのが仕事だけど、疑われた人間が無実の時は謝罪会見開くのと生涯賃金の1000分の1程度の賠償金しか出さない。
それが身内の場合は徹底的に守るのに理不尽だとは思いませんか?
冤罪なのに犯罪者のように扱われた人に待ってるのは人生の終着駅。名誉挽回の機会さえ与えてくれない閉鎖的な集団社会。
もしそれがきっかけで自殺したら疑って実質殺した警察はどうするの。遺憾砲だけ撃って終いですか?
言ってる意味が分からない 冤罪も何も、痴漢は男社会からのすべての女性に対する人権侵害です 実際、弱者である女性が一人痴漢被害に遭ってるわけですよ? 強者である男が誰も罰さ...
強者である男が誰も罰されないんじゃ男女不平等でしょ? 男が強者... 男に生まれたことを呪うわ、俺。