で?外れ引いた店にもっかい行くの?
脳死法案がとりあえず通って良かったと思うんだが(脳死状態の家族がいる人は複雑だろうけど)、ニュース記事とか見てると虐待児の見極めとか何とか書いてある。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009061800446
なんで虐待が関係あるの?とちょっとだけ調べたら、虐待児からは移植を認めないらしい。
意味が分からない。
これ以上調べないで、なんでそういう話になるかを推論してみる。
・仮説1
臓器提供するとお金がもらえるため、親がお金目当てに子供を殺しちゃう。
・仮説2
・仮説3
だいたいこれで可能性は出尽くしてると思うんだけども、どれにしてももったいない話だ。
他の人の中で生きられるわけだからどんどん移植すればいいと思うんだけども。
虐待した親はちゃんと調べて罰すればいいと思うし。
国会議員はあふぉですね。
おまえさー
一般論として、われわれ「図書館員(読書オタク)」はかなり穏やかな性質の人間が多い。物事を1人で徹底的に考えるのが好きで、他人と激しく意見を対立させることは滅多にない。だが、うまく挑発され、一旦議論のスイッチが入ってしまうと、もう止められない!思いつく限りの言い分をとことん、最低2冊のレファレンスブックスを参照してから言い尽くすまで、話すことをやめようとはしないのだ。
では、図書館員連中(の一部)を正しく挑発するには、どんなことを言えばいいのだろうか? よくぞ聞いてくれた! その台詞を10個紹介しよう。
第10位:「本物の図書館員なら、絶対にGoogleは使わない」
第8位: 「QアンドAサイトは、現実世界で人付き合いができない人間がやるものだ」
第6位: 「娘が『プリキュア』の漫画を読めるように『利用者カード』を作ったよ。あれって、それ以外にいい使い途があるのかい?」
第5位: 「『インパクトファクター』に『H-index』に『EigenFactor』?どれだって同じだろう?」
第4位: 「最初の『日本図書館協会政策文書』三部作の一番いいところは『読書案内』だね」「図問研が先に貸出しを重視したんだよね!」
第3位: 「有山崧? うーん、前川恒雄の方が好きだな」
第2位: 「(図書館職員養成所以降のOB・OGの作家名)は三文文士だ!」
第1位: 「貸与権がそんなに悪いことだとは思わないよ!」
そもそも人格攻撃にならない批判なんかないんだよ。
何かの主張はその人の価値観を背景としてるわけで主張を批判することはその人の価値観を批判することと同義。知識不足や論理展開のミスを指摘することだって相手の能力の低さを指摘することなんだから、相手を低学歴とか貧乏人とか不細工とか言うのと本質的に同じ。
もてはしないが、男性から興味は寄せられるだろ?
つまりこういうことか
あはは。
喪女も女の一人じゃん。
キモオタに迫られれば気持ち悪いと思わない?
好きでもない人に迫られたら、セクハラだと心の中で思ったりしない?
そこへ出入りしていた私のところにも警察がやってきて供述調書を取られた。
約1時間に渡り、加害者被害者のことはもちろん、周辺のことまで聞かれた。
私の本籍地や住所電話番号、入社年月や前職など、およそ事件と関係がなさそうな
ものまで、しっかり聞かれた。
決して高圧的でも威圧的でもなくむしろ紳士的だったが、自分が悪いことをしたような気分になった。
「私がやりました」と認めてしまう気持ちがちょとだけ分かったような気がした。
http://anond.hatelabo.jp/20090618212554
大抵の男性は何しなくてもモテるし、モテなくても人と違えば女が寄ってくるという一種のジェンダーバイアスがあるからですよ。
女性の場合は能動的に動くのすらダメで、非常に強い付加価値、見た目だったり体形だったりおっぱいの社会的地位だったりがないとけんもほろろにされるどころか能動的に動くこと自体が「肉食系」ってされちゃうんだから。
そもそもま○こ見せつけた所で普通退かれるし、この間社会に根づいた反フェミニズムは基本的に女性憎悪の情念から社会を動かしてきてるし、
要は、男性の場合は既得権をすべて失ったみたいに騒いでるけど、女性の場合はまだまだリア充以外はみんな八方塞がりなんですよ(笑)
胸があれば男に買ってもらったり囲ってもらったりできるけど、そうでなければ面倒くさいドロドロに巻き込まれた上で大半が体をぼろぼろにされて切り捨てられる。
そういう、男性の側のフェミニズム(を詐称したミソジニーとそれにひっつく名誉男性)への憎悪が増田には渦巻いてますから。
90年代以降のバックラッシュの波に乗って男性既得権回復主義が進んで、女性性を否定しようと声の大きい人が振る舞ったのと金があれば何でもあり。って男と女が増えた両方の結果、増田の人の様な仮想被害者意識的な思考の男性も現れてきたような気がするけど