いっぱい泣いてまたあした
なんで美人って自分が不快な事やってると言う自覚を持ちながら、男の下心利用して言いたい事ブチ撒けるんだろう。全部の人間がそうだというわけじゃないが、そういう美人って本当に多い。
「私って美人だけど人を選ぶのよね、人間味溢れた人間なの」っていうアピールは正直いらないし、そう言いたい浅はかな雰囲気はオーラでわかる。公衆の場で悪態つく美人ってのは、だいたい似たような気配がある。自分語りをしながら「自分はそんな浅い人間じゃない」という主張も、その程度のことしか言えないのかと辟易する。そしてなによりムカつくのが「私は美人だから悪態ついても平気なの。対等な会話は弱者のコミュニケーションでしょ」という、言葉の端々に伴うオーラだ。
正直どうしようもなく不快なんだよ、こっちは。ただそれを指摘すると、その子とその子の取り巻きを敵に回すわけで、心の狭い人間だと裏で噂されるわけで。そしてそういう人が年老いて美貌を失うと、若かりし頃の栄光にすがる偏屈なババアになっていくわけで。
リアルだけじゃない。ネットでも同じ振る舞いを行う人がいる。そういう風に周囲を振る舞わせる事で、「自分は美人なんですよ」という気配を作り上げようとする人がいる。誰とは言わないが。
被害者意識も多分にあるけど、電車で耳にする悪態のほとんどが、ほとんど「こいつはモテてるんだろうなー」というレベルの美女のものだったので、結構うんざりしていたところだ。
(つづき)信じられないと思うけど本当に作り話。
今日法政大学の前通りかかったときに、学生っぽい人たち5人くらいで拡声器使ってキャンパス内になんか怒鳴り散らしていた。
警備員さんのせいで中には入れないようであった。
ビラ配ってて、いつもそういうの貰わないからついスルーしてしまったけど、
貰っておけばよかったと後悔。
いったいどんな主義主張をしていたのだろうか。
秋山澪と田井中律がそれぞれベース、ドラムを買った時期がわからないなあ。第1話の高校入学直後の描写で、ライブDVDに触発されてバンド結成を口約束したことを律が澪に思い出させる。と言うことはそれまで本腰じゃなかったみたいだ。澪は文芸部に入ろうとしていたくらいだ。だから、入学以前に購入している可能性は低いと思われる。でも、同じく1話にて、4月下旬には既に部室にドラムセットがおいてあるしベースももっているんだよなー。てことは、4月の入学後3週間くらいで購入したのか。律はそれでいいのかも知れない。でも澪については、後の話数にて欲しいベースを買おうか買うまいかかなり悩んだ描写があるから、調達するのにそれなりの日数がかかっている気がする。それって3週間で十分かな。足りない気がするけど。2人とも、楽器購入話では絵柄が幼く描かれているように見えるのも気になるな。やっぱり入学前に買うだけ買っておいたのかな。そもそも楽器をそろえていきなり唯の前で下手なりに合奏が出来るレベルというのは不自然だから、入学前か。DVDを鑑賞し、触発されて楽器を購入し、しかし細々としか練習や活動をせず、高校入学の頃にはちょっと気持ちが離れて文芸部に入ろうとしていた、という流れかな。けいおん!
それに関する内部打ち合わせがGW後にあった。
自分がメインで資料を作ったんだが、その出来が上司の思いとはずれていて、上司にキレられる。
上司に、「おまえはGW中に何やってたんだ!!」とキレられた。
ソープ2回行ってました なんて言えない。。
俺も今の上司には有り得ないくらい褒められるぜ。
ちょwそこまで褒めなくてもwwwって感じ。
どうも俺は実際以上に自分を良く見せるのが上手いらしい。ハッタリ上手というか。
まー6割引きくらいでありがたく聞いておくことにしてる。
ただ同僚の前で俺ばかり褒めるのはやめて欲しいが…。
復権もクソも、もともと権威が失われてるのはお前の頭の中だけの話だからw
もちろん、程度問題ですが。小さい頃から劣等感にさいなまれ。
30越えてようやく、少しづつ劣等感から解放されて気が付いたことは、優越感を捨て、人と比較することを辞める。だったもので。
むかし、動物行動学の本を興味で読んでたらそういうのに気付いてしまったなあ。
非イケメンが戦って何かを得ようがどんなに妻を大事にしようが妻の本能的な事情からしたら浮気した方が有利、
こういうのは生きてるといろんなとこにある現実だろうけど
自分が捨ててあった本を買わされてるようなきがして。
ブックオフっていうのはそういうところですよ?
捨ててあったものやそれに類するものを集めてきて、
それを下流の人が立ち読みしたり買ったりする場所です。
そうかねぇ。最近のいわゆるイケメンってやつは女顔だろ。あれはかわいいって言うんだよ。
顔がいいことは現代において全くメリットにならない。後付けでも何でもなく昔から、それこそ狩猟時代の方が狩りをして食料を持ってきてくれる男のほうがもてただろう。農耕時代だって、田畑をたくさん耕してたくさん食料を採れる男の方がもてたはずだ。顔さえよければなんて昔から幻想だろ。顔がよいのレベルもせいぜい生まれつきの病気がないか、あったとしてもそれを補う何かがあるかどうかという条件判断の一助になるにすぎないし。
ネタを思いついたらまたおいで
元増田だけど自分がレジで会計してる真横での光景だったから嫌だったんです。
自分が捨ててあった本を買わされてるようなきがして。
かわいいとはつまり「庇護したい」という感情を引き出されたということに他ならない。
そして、外見がいい(いいと認識される外見)ってつまり遺伝子的な優良の形質なんだ。
「誠実さ」「真面目さ」「収入」「安定性」なんてのはぜーんぶ、メスにとっては二の次の価値。
勿論つがいになって自分や産まれる子を庇護させるにはうってつけだけど、その上で、
かわいいとはつまり「庇護したい」という感情を引き出されたということに他ならない。
すなわち顔のよい人間というのは「庇護したい」という人間の感情を刺激するのである。
よって顔のよい男というのもまた「庇護したい」という女の感情を刺激するが故にもてるように見えるのであるが、
「庇護したい」というのは子孫を今後残していこうという過程においてはむしろマイナスである
したがって本能で考えるのであれば、子どもを育てる自分を保護しかつ子供の安全を確保できる雄こそが求められるはずであり、「顔がいいオスをメスは選びたがるものである」と仮定は正しくない