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現状で生じている男女の待遇の差異が、選別の結果だとしてだが、1）真性の差別によるものか、2）適者生存を過剰に学習しすぎたからなのか、3）適者生存によるものか、さっぱりわからん。改善の余地があるのは、1,2だけだろう。補正するにしても、能力差があることを認めた上で、性差のハンデとして、女性側に下駄を履かせるとかであって、それも認められる分野とそうでない分野がある。
彼女達は、管理職の何パーセントを女性に割り当てることに対して、何か批判が出来たりするんだろうか。たぶん、それは特定の優秀な人の話だからと言ってそらすのだろう。
珍しく炊いた米を炊飯ジャーの中に一週間ぐらい放置していたことを思い出して開けてみた。
やばい、と思う間もなく反射的に閉じた。
どうしよう。
緑やら黄色やらが見えたぞ。
なぜか半透明な汁が溜まっていた様な気がする。
先日、数ヶ月付き合ってた彼女と別れた。
告白してきたのも向こう、別れを持ちかけてきたのも向こう。
原因は分かってる。全部俺のせい。
メールも１週間に2日ぐらいしかやりとりしないし、デートだって数えるほど。
そりゃー、彼女だって愛想つかすよね。
でも、駄目どうしても他人に興味が持てない。
他人に干渉するのも、干渉されるのも嫌いな俺が
彼女できれば変われるのかなと思って、付き合って見たけど駄目だった。
ちなみに俺は他人の顔が覚えられない。名前も覚えられない。
仕事の同僚。
昔の同級生。
全部駄目、一向に覚えられない。
よくみんな、たった一回会っただけの人の顔とか名前とか覚えられると思う。
ただ記憶力が悪いだけだと思いきやくだらないことはいつまでも覚えてる。
だって、名前なんて覚える気がないから、必要ないから。
人に助けを求めることがきらい。全部自分でやる。
でも、他人の助けには応じる。だって波風立てたくないから。
飲み会があれば参加するし、遊びに誘われればついていく。
人にはよく「やさしい」と言われる。
でも違う。その「やさしい」は全部自分のため。
くだらない人間関係が嫌いだから。自分の地位を守るため。
西尾維新じゃあないけれど「欠陥製品」って言葉がしっくり来る。
でも、実際は他人に興味が持てないんじゃない。
他人に深入りするのが怖い。たまらなく怖い。
愛することが怖い。愛されることが怖い。
相手に興味を持ち、仲良くなり、そして裏切られる。
実際に中学の頃に裏切られた。
それからだ。他人に興味を持てなくなったのは。
人との間に壁を作り、拒絶した。
そんなこんなで10数年、もうりっぱなATフィールドが完成した。
でも、こういう人ってたくさんいると思う。
その人たちはどうやってこの世界と折り合いをつけているんだろう。
全部、戯言だけど。
あー、まぁ確かにそうかもしれない。
ヤるかヤられるかの2択で考えてたからそういうのもアリだね。
でもあーいうやつって懲りずにやりそうだし、やっぱり捕まえるのが一番だと思うんだぜ。
ていうか
＞「お、増田じゃん！久しぶりー」
やっぱりこれはたぶん無理ｗ
嫌味たらしくというのが、「ちょっとばかりの曲解や煽りも仕合を長く楽しむためのテクニック」じゃね？
何に同意をしているのかしらんがｗｗｗ
元増田です。
面と向かうと言えなくて言えなくて、困ってしまって何故か書いてしまったヒトリゴトだったのに
ちょっとだけブクマされて返信がついてた。びっくりー！
なんか、ありがとうってアイツに言えそうな気がしてきた。
うわぁい。
ホントだね。
ぱっと見まじめそうに議論してるなあと思ってたら、
イヤミったらしく書いてる人とかいて、不毛だなあと思った。
あれだけ長文書いている時間があれば、別のことをすればいいのにね。
絶対に結論の出ない話題で論議するのが好きな人っているもんなんだなぁ。
話がまとまったらそこで終わりだもんね。ちょっとばかりの曲解や煽りも仕合を長く楽しむためのテクニックなんだよね。
有能というのがよくわからない。
極端なことを言えば、女性の方がその業界への適性があったがために、管理職も含めて有能な人が集まっているように見えることもあるし、その反対に適性のない男性が集まり際だって見えることがある。
一般論として、女性に適正がある仕事は、男性にとって適正がないことが多いだろう。さらに、男性から見てだが、そのようなわけあり仕事につく男性の質というものは、相対的によくはないだろう。
最近は「統計局ホームページ/日本の統計」なんてのがありまして本当に便利な世の中になったものです。
タイトルの「日本の統計」の通り、この中には日本のこれまでと現状、そして未来があります。
そんな中で、今増田でも話題の結婚と出産について調べてみます。
といっても資料は「2-17 出生・死亡数と婚姻・離婚件数」そのものなのですが。
この統計は1955年から2006年までの52年間で、婚姻件数と出生数のピークは、それぞれ、72年の110万件と73年の209万人となる。これが第二次ベビーブームである。
この第二次ベビーブームを頂点に婚姻件数、出生数ともに急激に減少し、78年には婚姻件数79万件、83年には出生数151万人となる。
婚姻件数はその後、87年に70万件を僅かに切り、この50年で過去最低となるも、その後は持ち直し、01年の80万件など、過去30年間は70万件台で推移している。
これは、成長した第二次ベビーの影響であるが、ピークの頭はなく、後ろにならされた形となった。所謂、晩婚化である。
一方、出産数は87年の135万人の後も徐々に減り続け、92年に121万人まで減少する。所謂、DINKSの増加である。
その後、小康状態が続くが、出生数は第二次ベビーたちが30代となった00年頃から再び減少し始める。
ここで、世代別人口の推移について、「2-4 年齢各歳別人口」を基に考えてみる。本来は各年の年齢各歳別人口等を用いるべきだが、現在の年齢構成から、20代と30代の人口を推測する。
ここから見えてくるのが、この40年ほど、各歳あたり平均170万人前後で意外に安定していた事である。
しかし、これから先、20代30代は減少の一途であり、20年後には各歳あたり平均120万人まで落ち込む事が決定している。
「2-19 母の年齢階級別出生数と出生率」を見ても明らかな通り、出産のほとんどは20代から30代であり、子育ての主力である。
しかし、この数十年、婚姻件数は75万件前後、すなわち150万人程であり、年あたり約20万人前後が未婚のままである事がわかる。また、出生数と比べると、人口維持には年あたり50万人程足りない事がわかる。
そして、今後、出生率が大幅に増加しない限り、出生数の増加は見込めず、そして、それはさらに20年30年先の出世数の低下を意味する。
このように、少子化は20年前、バブルとともに増加したDINKSではじまり、失われた10年の晩婚化で確定した。これらの経済活動と少子化との関連は不明だが、もしかすると少子化はバブル経済の申し子かもしれない。
もう、この子の成長を止める事はできないのだろうか。
男の自殺率＞女の自殺率、とか、男の喫煙率＞女の喫煙率、とかの要因のほうが大きいと思うよー
女性の性染色体はXXと二重化されてるのに対して、男性はXYでX染色体が一つだから障害が現れやすいっていうのも死にやすさと関係ありそうな気がする。
男性の方が死にやすいのは、男性の方が好奇心が強く不慮の事故にあいやすいのと、犯罪の被害にあいやすいっていう理由じゃないかなあ。
実は犯罪被害者は男性の方が多いんだよね、女性の方が被害にあってそうな印象があるけど。あんまり報道されないけど男→男の犯罪が一番多いってことなのか。
（図表は平成18年度犯罪白書と平成19年青少年白書より）
営業マンを金持ちという人もいるってのが意外だけど、それで金持ちなら確かにかなりの数の人は勝ち組ということになるんだろうね。
純粋に楽しもうと思ってやってる人に対して失礼だよね。
それとも、あの短パン姿が見たいとかなのかしら…。なんだかなー。
別に男性差別ってない気がするなあ。
もう最近わけわかんないです＞＜
この間、友達6人で居酒屋入って飲みに行ったんだ！
このときのメンバーは、
「ボケ」「突っ込み」の掛け合いが上手でノリの良いチーム
富岡・井上・山田
「ボケ」「突っ込み」が出来ない、割と大人しいチーム
僕・塚本・坂上
だったんだよ！（全員仮称だよ！）
僕が仲が良いのは山田と坂上で、井上と塚本はそこそこ、富岡は最近少し遊ぶようになった感じかな！
このメンバーで集まったのは偶然で、多分2度と同じメンバーで飲み会はないんじゃないかな！
ちなみに全員関西の大学生です！
みんなの性格を紹介するよ！
富岡
→他人を弄って、絶対に自分は弄られないようにするタイプ！嫌いな人間には徹底的に無視するタイプ！僕は苦手！クラブでMCとかしてる！
井上
→ザ・関西人って感じ！弄りがかなり酷いときもあるし、狙ってそれをやるときもあるから塚本と仲が良くないよ！お調子者！
山田
→弄りも弄られもできるタイプ！誰からも好かれる人だと僕は思ってる！酷いことはめったに言わない！雰囲気イケメン！
僕
→弄られてもめったに怒りません！あんまり酷いと不機嫌になるけどね！後で枕を涙で濡らしちゃうタイプ！中肉中背！
塚本
→弄られるとすぐ怒るよ！本気で！富岡はバカにしてる！すぐ怒るからっていってあんまり遊びに誘わないし！ゴツい！関西人！
坂上
→弄られるのは大嫌い！弄られると帰るか、超凹んでしまうタイプ！富岡とはあんまり面識ない！地味キャラ！
富岡「嫌い・面白くない→」井上
富岡「バカにしてる→」塚本
井上「←嫌い・苦手→」塚本
山田「←仲良し→」僕・井上・坂上
相関関係はこんな感じかな！
あ、ちなみにここでいう「弄り」っていうのは、
「他人のこと（たいがいその人にとって嫌なこと）をネタにして笑いをとること」だよ！
この中では僕なんか特に「ボケ」と「突っ込み」の掛け合いが全然出来ないし、
みんなで「すべらない話大会」になったときとか、
いつも同じネタしか言えないようなつまんない人間だから貶めやすいみたいなんだよね！
僕、自分でも自覚してるんだけど、どーも「しょーもない話」とか「オチがない話」とかしちゃうし！
「どこどこのご飯がおいしかった！」とか「あの服カッコいいよね！」とか「コレ○○に見えない？」とかね！
でね、こんなメンバーだと当然僕は弄られる対象になっちゃうんです＞＜
僕はね、他人を傷つけるような「弄り」とか「ネタ」とかは嫌いです！
でも、そのネタが盛り上がるってこともわかってます！
だから、僕が「弄り」とか「ネタ」の対象になったときは、嫌ですけど面白いなら仕方ないかなって思ってます！
その時は耐えます！
だから今回は特に波乱（例：塚本がキレる、坂上が帰る）も起きないかなぁと思ってたんです！
他の人がそういう「弄り」の対象になっていて、本当に嫌そうなときは後でフォロー入れたり、その場で話変えたりしましたし！
そんなこんなで若干のキツイ弄りもあったけど、わりと穏やかに飲み会は進んだんだよ！
「今日はキツイ弄りはなさそうだなー！よかった！」とか思ってビール飲んでたんだ！
で、なにがどう話が展開したのかわかんないけど、宗教話と家柄（察してね！）話になったんです＞＜
創価学会がどうだの、あの地域がどうだの話始めたんですよ！
これはまずい！
公の場でこういう話はまずいですよ！
メンバーの誰が傷つくかもわかんないのに！周りでお酒飲んでる誰が気分悪くなるかわかんないのに！！
僕「いやいやいやいや、こういう話はここでするべきじゃないっしょ！本気でやめとこう！！」
思わずこんな言葉が出てしまいました！
するとまたびっくりするような言葉が出てきましたよ！
井上「増田（僕）、創価学会なん！？」
僕「違うよ！」
井上「じゃあお前の地元の地域がそういうところなんか！？」
僕「違うよ！」
井上「じゃあいいやんｗｗｗ」
僕「そういうことを言いたいんじゃなくて！！」
富岡「増田必死やなぁ・・・ｗｗｗ」
僕「いや、冗談とかネタとかそんなんどうでもいいから、この話はやめろ！」
山田「そーいや、この間俺の友達がそいつの友達に、創価学会って○チ○イしかおらんのやろ？って言ったら、その子が創価だったってｗｗ」
僕（・・・・コイツら）
その後僕はあからさまに不機嫌になっちゃいましてね！
違う話になったんですけど、不機嫌面だったのでそれに関して富岡が弄ってくるわけですよ！
富岡「増田さっきから顔が奈落の底だなー、さっきから全然喋らないじゃん！」
富岡「ラフに生きようぜラフにー」
僕「僕はいつも（ボケとか突っ込みとかの掛け合いできないから）こんなもんですよ！」
まー、ここは僕が悪かったかなって思います！
すぐに機嫌を直してればよかったですね！
だけど、僕はこのとき２つのことで怒ってたんです！！
・1つ目は当然、公の場でかなりメーターが振り切れるぐらいのアンモラルな話を大声で始めたこと！
・2つ目は、弄られ＜弄り という発言力であるということ！
おかしくないかな！？
弄る側はなんか偉いんだよね！弄られる側はなんか下の立場だよね！ふしぎ！
この話だって、富岡か井上が「やめよーぜ、この話は！」なんて言ったら収まってたよ！
でも僕も、このことに対して強く言えない部分もあるんだ！
それは塚本はどうにか弄られから脱却して、弄りになりたいっぽいんだけど、今の弄り側を弄ることはできない！
さらにそれをネタに弄られちゃうからね！
だから僕と塚本と他の人で遊んでるときは、弄り側になろうなろうとしてくるんだよね！
でもなぜか、塚本に弄られると「イラッ」としちゃうんだ！ふしぎ！
僕が同じ弄られ側だと認識してるから？
いつも弄ってくる人からは耐性ができてるけど、できてないから？
弄られている塚本を見て、知らず知らずに塚本を自分より下の存在として見てるから？
弄りに塚本は慣れてなくて、タイミングや口調が悪いから？
うーん、よくわかんない！
でも、このメカニズムって怖いね！
１回弄られ側になった人が弄る側になろうとすると、弄る側からよりも「弄られる側から嫌がられる」ってことだもんね！
弄られる側から嫌がられるってことは、結局、その人（この場合は塚本）がいるときは弄られる側の出席率が悪くなるってことだもん！
結果的に自分が弄られる機会を増やしちゃうんだよね！
僕は弄られることをそこまで嫌がってはいないけど、塚本は本気で嫌がってるから大変だと思うな！
ま、そういうわけだから新天地でしか弄り側にいけないんだよね！
ちなみに塚本は新しく入ったサークルでは面白い弄りキャラで通ってるらしい！
富岡はそのサークルの人たちに、塚本は弄られキャラで面白くないということを触れ回ってるらしいよ！
言わなくてもいいじゃん！そんなこと！
そういう点で、「弄り」も「弄られ」もできる山田は強いと思う！
山田なら富岡はちょっと無理みたいだけど（自分で言ってた）、井上はお互いに弄りあう中だからね！
井上は塚本がちょっと何かを言うと、機嫌によっては凄い勢いで酷いこと言ってくるから！
僕もちょっと言えないし！言うときも心臓バクバクさせながら言うし！
なぜか弄られると下僕根性みたいなのができちゃうのかな！
弄る側も「コイツには何言っても（やっても）いいや」みたいな！
僕は漫才みたいな話なんかするよりも、弄り、弄られ関係なしに、もっとしょーもない、とりとめもない話をしたいんだけどなぁ！
関西だからこういう話があんまりできないのかな？
でもメンバーには関西人２人しかいないし、たぶんどこでも一緒なんだろうね！
どっちかって言うと、他人を使ってでしか自称面白いことをやれない人間が多いんだろうな！
しかしこいつら、僕がトイレから帰ってきたらまた家柄話していたんだよね！
当然、怒ったよ僕は！
僕「・・・やめろ言わんかった？」
井上「増田がもう1回怒るところみたかったんやってｗｗｗ」
富岡「ｗｗｗｗｗ」
本当に帰ろうかと思ったよ！
