http://anond.hatelabo.jp/20071106015319
この人の過去と、今の僕は似ていると思った。
しかし、僕は、人というのは代替可能だと思う。
愛情は別にして。
仕事をするに当たっては、人は代替可能なんじゃないだろうか。
唯一無二になれる人なんてそうそういやしないんじゃないかと。
全否定はしないけど、唯一無二になっている人に直接会う機会なんて一生にどれだけあるか。
一国の総理大臣だって代わりがいる。
いつものコンビニの店長が変わったって客の多くはきっと気付かない。
この人でなければ、と言われるような職人になれたら…とぼんやりと思う。
でも、ぼんやりしているから、僕はそうはなれないだろう。
必要な金のために働く、ということは、虚しく感じられるものなのかもしれない。
仕事を愛してる人たちもいるから。
しかし、世界中の人が仕事を愛しているかと言えば、そうではないはずだ。
愛しているか、愛していないか、答えは調べきれない。
愛せたら幸せかも、という願いが、仕事を愛している人たちの存在を強調する。
書いてたら、この記事思い出した。
http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 (何でも楽しいという友人)
僕は就職したら、よほどのことがなければ、少なくとも数年は働き続けるつもりだ。
彼女がそれに気付いていれば、もしくは彼女の友達がそれを冷静に伝える事が出来たなら、あの惨劇は起こらなかったかもしれない。そして、作者がそこまで考えていれば、unkoはunchiになっていたかもしれない。あの話は書かれなかったかもしれない。私たちは、起こってしまった事に、起こらなかった事に、思いを巡らす事しかできない。ただ静かに泣く事しかできない。
要するに嫌儲?日常会話の言葉なんていちいち批判的に使うようなものではないと思うんだけど。
逆に商業とかかわりなく、批判的に使われる言葉って何よ?といいたくなる。
そんな言葉使ってどういう日常会話してるのか気になる。
どうせ旅に出たら出たで私何やってるんだろうって思うんだろ。仕事に好きだの好きじゃないのって考えるから話がややこしくなる。仕事をするのはそこに仕事があるから。登山みたいなもん。
function a(){
if(b()){
return;
}
}
function b(){
if($hoge){
return true;
}else{
return false;
}
}
みたいな感じなのを
if(b()){return}
でなく,
b();で呼び出すだけで実行したい,b内だけで完結できないものかなと思った次第であります.
http://anond.hatelabo.jp/20071106223032
だけど本来の英語の場合、sweetsというのは「お菓子」「あまいもの」であって、
安いキャンデーのことなんかも、もちろん含まれている。
「デザートの高級品」という意味ではない。
まあ正直のところ、どうだっていい。
ただし「水菓子」がなんであるかくらいは、知っておくべき。
労働力が少なくなったら競争力低下するとはいえないだろ。一人当たりGDPが高い国は小国ばかり。中国やインドのような人口大国は一人当たりGDP少ないし。
以上のことから、「テスト中のはてなワールドが暴走して、はてな社員をはてなワールド内に取り込んでしまい、何とか難を逃れた社員がどうにかするためにはてなを旅立った。」という仮説を立ててみた。
アメトーーク!のスイーツ芸人で蛍ちゃんの台詞だと思うけど、「売れない芸人」ではなかったなぁ。1991年は天素結成してるし、関西ではかなり人気あったよ。
確かに「スイーツ」じゃなくて「デザート」だったね。
うーん。まあわからんでもないけど…
でも「商業主義に踊らされて無批判に使ってる」ってなんでわかるの?
スイーツって言葉を使っていたら「商業主義に踊らされて無批判に使っている」事になるのか?
別に気に入ったから使ってるだけなのかもしれんぜ?吟味(っていうと大袈裟だが)した上で。第一言葉って使う前にいちいち批判したりするものだろうか。
仮に踊らされて(この言い方からしてよくわからないが。使うだけなら別に踊らされてるもなにも…)無批判に使ってるとしてもそれが特に悪いとは思わないな。だって所詮スイーツとかそんなんだろ。踊らされてるとかいったところで。踊らされてるというならもっと言及すべき所があるし。ていうか、それは今に限った事じゃないしね。寧ろそういう無批判ぶりは昔の方が酷かった訳で。そもそもメディアってのは、そうやって民衆をひっぱってくような立場だったわけで。だからある意味それは当たり前なんじゃないのかとも思うし。ネットが出てきたからだろ、こんな風にいわれ始めてるのはさ。メディアに踊らされてっていうけどあまりに「メディアが言った言葉だから!」と反発するのも、それはそれで「流行に乗るのが嫌だから流行をわざと避ける」人のように、本末転倒的というか、逆に踊らされてないか、という気がする。誰が作った言葉だろうが流行らせた言葉だろうが、面白いと思った言葉は俺はもう合格点つけちゃう。
そういう流行の言葉では女子高生達が作ったりする言葉もたくさんあるけど、そういうのもスイーツと同等に嘲笑されたりするよね
結局、若い、いわゆるモテ系?男女を笑いたいだけなんかな、ってちょっと残念に思うときがある。
近頃はネット上で非モテ系が若いリア充たちを何かと口実つけてせせら笑う、という図式がかなり当たり前のように固定化されてしまっていて、正直見ていて嫌な感じがする。まあ、俺は非モテが作る言葉も好きだけどね。メディアが作った言葉だとしても時代を反映したものに相違ないし、俺的には商業が絡んでるのはあまり関係ないな。
最近、具体例のない感覚的なことが羅列してある自分のエントリにちょっとげんなり。
別に何かを論証するつもりではないから、それはそれでいい気もするけど、
後で見直して説得力のなさが気になる。
記事を批判的に読むことが出来ていない。
まず一通り書いてあることを鵜呑みにして、反対意見を読んでから自分の意見はどちら寄りか判断しているらしい。
とにかく意見に反対したい、というわけではないが、自分の頭で物事を考えていないようだ。
個人の経験に内容が終始してしまって一般化できないのもあまり好きではない。
できればおまえのことも道連れにしたかったさ