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ひとりかふたりなのはこの手のお調子者のほう。
ちょっと目立つ奴を見つけるとすぐ腰巾着になろうとする馬鹿以下の存在。
こういうのがえらそうにしゃべり出すとうざさ倍増だ。
おお増田よ。そなたはファンクションプログラミングというパラダイムシフトを一人で超えていこうというのか。
というのはともかく。つthrow つ例外処理
だからこれは「俺が意地悪く女にケチをつけるとするなら」の話だっつーの。
最初に俺はそんな事言ってないだろ。お前（なのかどうか知らんが）がケチつけたケチつけたとうるさいからケチつけるならもっとはっきり酷い事言うわい（笑）ってことでそういう例をあげたんだろが。
最初の「どんな文章でも見てもらえる」がここを利用する一番の動機になっていると思う。
次点で「何でも書ける」。
やったことはないけど文体での人探しは多分楽しい。
面白い読み物探しは他人任せになりがち。
こうして考えるとここを使う理由があまりない。
自己顕示のためだけに書いているようなありさまだ。
どうせならここでしかできないことをやってみたい。
本当はただ奢ってもらえないだけなのに「私は奢られない主義。割り勘主義」とか言っちゃってるだけじゃねえの、ってこった。
それなら奢られない主義の女が損してるとか言うのはおかしくないか？
おごりでは付き合えないが、割り勘なら付き合えるなら、その女にとってはそのほうがましってことなんだから、女が損してるとかケチつける必要ないでしょ？
リンク先の記事俺も読んでなにか書こうと思ったけど先を越された感が。
貴方がどのような人間でも、たとえそこに書いたような人間だとしても
叫ぶことに資格なんていらないんじゃないかな？
心から必死に叫んだ言葉ってどんな人が書いても輝くもんだよ。
こういうの見るとブラック企業に就職しちゃった人が精神的安定を保つために業界内では自分のようなだめな会社ばかりだと必死に思い込もうとしてるように見えるんだよな。
そんなひどい企業ばかりじゃとっくに業界自体やってけなくなってるだろうに。でもその事実を認めちゃうとそんな仕事をしてる自分は一体何なんだよってなっちゃうからね。難しいもんだよ。
おごりを断るってことは奢ろうとする男がいるってのが前提の話では？奢ってもらえない女ならそもそもおごりを断る必要ないわけで。
っかー……本当バカだな。だからこそそこが「現実逃避」だっつってんだろ。
奢られたくないとか言ってる女は、本当はただ奢ってもらえないだけなのにそれを隠す為、その現実から逃げる為、「私は奢られない主義。割り勘主義」とか言っちゃってるだけじゃねえの、ってこった。で、本当に俺がケチつけるなら、そのくらい意地悪いケチをつけますよってことだ。
http://anond.hatelabo.jp/20071106214501
あとね、男が楽できて何が悪いって、男側にとっては全然悪いことないよそりゃ。女が嫌だろ、ってことだよ。
嫌だったらおごりを断るわけないだろ。常考。
それにほんとに好きな男なら楽させたくなるもんじゃね？
それにな、もし本当に俺が割り勘女にケチをつけるならあんな生易しいもんじゃなく「所詮奢ってももらえない女の粗悪品の現実逃避、自己弁護」くらいは書く
おごりを断るってことは奢ろうとする男がいるってのが前提の話では？奢ってもらえない女ならそもそもおごりを断る必要ないわけで。
それに自分の彼女でもない女がおごり断ろうがどうでもいいはずなのに何でわざわざけちつけたくなるのかわからん。
えらくハイテンションというか
この世の全てが楽しい事だというような素晴らしい高揚感に満ち溢れていたのだが
なぜか今日起きたら一気に冷めていた
ぽっかり穴があいたようだ
あの高揚感……カムバックしてくれんかのう……
素晴らしい世界だった……
