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はてなキーワード: ボットン便所とは

2024-05-15

anond:20240515092333

小学校からずっとキモいと言われひとりぼっちで、中学なんて入学早々他クラスから「すごい不細工がいる」と見にくる人が絶えないような容姿自分

今も昔も友達はいない。

家だと父親毎日母親殴っていて、母親は常に独り言他人を罵っている。で、子供には中学行くのも無駄だという。

で、貧乏ボットン便所

自分けが不幸みたいに思っているように見えるけど、私の境遇よりマシでしょ、彼女できる前だって

書いてスッキリしたら嘆くのやめなよ。彼女さんもいるんだから

女性恐怖症と人間不信

子供の頃から女の子みたいとよく言われた

男のくせにナヨナヨするなヘラヘラするなとよく怒られた

男なんだからもっとキハキしなさいとよく叱られた


小1の時はゴリラというあだ名女子いじめっ子から守ってくれた

ゴリラと言われていたけど俺より背が低くクラスで一番かわいい子だった

でも気が強くて男子と対等に渡りうからそういうあだ名を付けられた

小2からは体力もつき多少はましになった

相変わらずいじめっ子はいゴリラ女子はいなかったけど他に守ってくれる子達もいた

小5の時、いろんな子から一緒の班になりたいと言われるくらいの人気者になった

小6の時、女子2人に呼び出されあんたのあの糞生意気な妹をどうにかしろと言われた

二人は妹と同じバトン部だったけど、スポーツ万能の妹への妬みだったのだろう

人一倍気が強くて男勝りの性格の妹には直接言えないから気の弱そうな俺に言ってきた

妹とは毎日喧嘩してたけど流石にそんなこと聞き入れられるわけがいか口論になった

そしたら女子の1人が、あんたの笑い顔がキモい、ビンボウニン、ボットン便所と言った

何も言い返せなくなり、この出来事トラウマになった

自分の笑い顔が嫌いになり、写真を撮る時笑えなくなった

家が貧乏、汲み取り式トレイというのは一番触れられたくないことだった

みんなが陰口を言っているように思えて人間不信になり他人との距離が測れなくなった

対人恐怖症になり大勢の前に立つと赤面するようになった

人の目を見て話せなくなった

親しい人でもそれが例え友人でも気安く下の名前で呼べなくなった

まだ男子とは話せるだけましだった

女性恐怖症がひどく女子とは全く話せなくなった

女子が集まって話していると悪口を言われているようで怖くて近寄れなくなった

女子と話もできないから小中高と1度も彼女はできなかった

告白したこともされたこともラブレター1通貰ったこともなかった

バレンタイデーとか卒業式の第2ボタンなんてどこの世界の話って感じだった


大学生になると地元過去をたち切れたので多少マシになった

でも対人恐怖症がまだあって電車通学がつらかった

かいの席からジロジロ見られている気がした

女性グループで乗っていると悪口を言われている気がした

あれは人間じゃないマネキンだと思おうとしたがダメだった


それでもバイト先で告白されたり

たまに行く合コンで連絡先を交換したいと言われるようになった

でもコミュ障から会話が続かず1回会ってそれっきりだった

ゼミには女子が5人いてみんな優しくていい人たちだったけど

ほとんど話した記憶が無いし1人の連絡先も知らなかった

結局、大学時代彼女女友達さえ1人もできなかった


社会人になってもあまり変わらなかった

新卒の時は直属上司パワハラが酷かった

笑うなヘラヘラするなと言われ続けた

徹底的に人格否定された

脛を蹴られたこともある

少林寺拳法有段者から蹴られた滅茶苦茶痛い

責任押し付けられたり成果を無いことにされたりもした

俺がどれだけ酷いことを言われても先輩たちは見て見ぬふりだった

地方赴任で友達も同期もいなかったから誰にも相談できなかった

休み明けに先輩たちがよく出勤してきたなもう辞めると思ってたと驚いた

ストレス十二指腸潰瘍になっても上司から会社に来いと言われた

そのうち上司説教するとそれがモニター映像のように見えるようになった

上司はお前は瞳孔が開いている、脳のスイッチを切って俺の話を全然聞いてないと言った

ギリギリ自己防衛本能すらも許されなかった

人間不信と対人恐怖症が悪化精神崩壊寸前まで行った

2年目に俺を心配した2つ上の上司本社へ転属させてくれた

この人は厳しい人だったがいつも社員退職理由人間関係が1位と言っていた

上司が嫌で辞める社員が圧倒的に多いというのが口癖だった

から直属上司はこの人のいる前では絶対パワハラをしなかった

俺もこの人には何も言わなかったが、それでも全てを察していた

直属上司はなんでお前が本社勤務なんだと憤った


本社勤務となり環境がガラッと変わった

上司が俺の悪い噂を流していたが、それを信じる人は少なかった

新しい直属上司も嫌な奴だったけれど、元上司より100倍マシだった

フォローしてくれる先輩や他部署管理職の人たちがいた

同期や大学時代の友人が何人もいて相談ストレス解消もできた

でも相変わらずコミュ障だったから同期や先輩から合コンに誘われても断っていた

人数合わせで強制参加の合コンで連絡先を交換したいと言う人がいた

でもやっぱり二人だけで会うと口下手だから1回会って終わりだった

その後の合コンで会った何人かと連絡先交換したけど2回会えればいい方だった

結局、いつまでたっても彼女はできなかった


社会人3年目の時、大学ゼミ同級生の男1人と女1人から飲みに誘われた

ゼミ女子サバサバした性格で俺でも気軽に話せる人だった

彼女飲み会職場同僚女子を1人連れてきた

同僚女子普通にしていればかわいいのに、笑うと目も口も一直線の変顔になった

口元には薄っすら大きめのアザがあり笑うと引き伸ばされて目立った

でも彼女はアザなんて一切気にせず全開の変顔で笑った

俺は彼女とは初対面なのになぜか臆せず話せた

飲み会が終わる頃には彼女の変笑顔もかわいく思えた

でも彼女拒否されるのが怖くて、結局、連絡先を聞けなかった


飲み会後、1週間経っても彼女の満面変笑顔が忘れられずゼミ男に相談した

ゼミ男はゼミ女子に聞いてみればと連絡先を教えてくれた

ゼミ女子に連絡したら実は彼女を俺に紹介したくて飲み会に連れて行ったのだと言った

2人とも凄く性格がいいのに彼氏彼女がいないと聞いたからだと言った

ゼミからなぜ当日に彼女と連絡先を交換しなかったのかと怒られた

もっと早くに自分に連絡して来くるべきだったと説教された

あなたは人が良すぎる一刻の猶予もないのを全く理解していないと言われた

ゼミ男は飲み会の翌日には彼女の連絡先を聞いてきたぞと衝撃の事実を告げられた

とにかく急げ1秒たりとも逡巡する暇はないこの電話を切って今すぐ行動しろと言われた

俺は電話を切るとすぐ彼女電話してまた会いたいと言った

彼女は快くOKしてくれた


初めて二人だけで会った日

彼女は満面の変笑顔で待ち合わせ場所に現れた

普通の顔に戻るとやっぱりかわいかった

ランチを食べた後ショッピングに行くとメンズ服屋に連れて行かれた

女子と二人で服屋に行くのなんて人生で初めてだった

彼女に着せ替え人形みたいにあれを着ろこれを着ろと試着させられた

俺が絶対に選ばないピンク系がかわいくて一番似合うと言った

店員の前でも平気でかわいいかわいいを連発するから恥ずかしかった

その間ずっと変笑顔全開で楽しそうだった

俺が人前でかわいいって言われるのは恥ずかしいからやめて欲しいと言うと

彼女かわいいものかわいいと言ってなぜいけない

女でも男でも子供でも大人でもかわいい褒め言葉だと言った

かわいい服のほうが俺には絶対に似合うと言った

まだまだ男らしさ女らしさが求められる時代だった

彼女時代の遙か先を行っていた


彼女は俺の笑顔が好きだとも言った

俺は彼女自分笑顔が好きじゃないと言った

彼女は俺の笑顔見ていたら自分笑顔になる

その笑顔は最高だからもっと笑った方がいい

自分の笑い顔のほうがよっぽどへんてこだと言った

それを俺が笑ったら、笑いすぎ失礼すぎると怒られた


それまでにもそういう風に思ってくれた人はいるとは思うけど

口に出して面と向かって言ってくれた人は彼女が初めてだった

俺はずっと無理して男らしくしようと背伸びしていたと思う

彼女にそう言われて肩の力が抜けた気がした

彼女の前では自然体でいられた

そして人生で初めて彼女ができた

彼女家族以外で本気で喧嘩できる初めての人になった

彼女家族親戚以外で初めて下の名前で呼べる人になった


からといって俺の性格根本的に変わったわけではない

女性恐怖症も人間不信も完治したわけでもない

笑顔がぎこちなくなることも多いし

ネガティブ思考も一向に抜けない

ここでこんな文章を書くくらいにはこじらせている

それでも彼女は今でも待ち合わせには変笑顔全開で来てくれるし

メンズ服屋の店員の前でオッサンになった俺を平気でかわいいと言ってくれる

2023-11-29

anond:20231129060116

利用者は被ってるから人ではなく仕組みがそうさせてるんだと思う

増田ももっと高みにいけるはずなのにはてながアホすぎるからボットン便所しかなってない

2023-10-12

anond:20231011203612

だって思春期迎えたらザーメンシャワーによって人格がチンポファーストに変わっちゃうじゃん。

仕事どころか人生の全てが性欲の二の次だよ。

マンコ見たさにボットン便所に入り込んでそのまま凍死するほど凄まじい性のエネルギー日常的に襲われている。

2023-08-04

中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた

悪友5人で集まって近所のショッピングセンター野球場図書館などの施設に行き、ミニスカート若い女エスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ

リーダーのS君はボットン便所市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた

研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ

俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本付録CD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)

そういう戦利品がなくても彼の家はパラダイスだった

彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ

メンバーのうち二人は別の中学の生徒だった

小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない

ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる

その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした

関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた

S君は変わらず熱心だった

靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処から調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた

俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた

良くないことだという認識はあった

しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎落ちこぼれ中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ

その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった

S君が亡くなったのだ

S君は父親運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ

その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった

いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった

そのまま関係自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった

俺とJ君は自転車で合流したものエロ画像パンチラの話しかしたことがないかほとんど無言で市営住宅に向かった

父親とS君がいなくなった市営住宅はしんとしていた

俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると

「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった

話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、

「これ、要るでしょ」

といって段ボール箱をかかえて戻ってきた

そこにはS君のコレクション田んぼで拾ったエロ本盗撮写真データが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ手鏡、巨大なノートパソコンパンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた

パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」

と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった

5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない

もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた

遺品はJ君がほとんど引き取った

自転車にカゴが付いていたからだ

俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った

しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった

充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った

帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した

J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた

「ずっと残しとく。大人になってもずっと。増田も忘れんなよ」

その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている

家にあるケーブルでなんとか充電できないか悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた

これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学写真学科に進んだ

一方J君は地元高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西大学編入

J君もS君の遺品のノートパソコン勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる

彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした

俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない

Jは卒業すると地元の有名企業になんとかコネ就職

まもなく中学時代同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した

噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかからない

俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた

しか写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンション写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた

仕事中、高級タワマンエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた

S君ならこのポジションをどう評価するだろう?って

父親が病を得たのをきっかけに俺は地元に戻った

地方カメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規警備員をやっている

施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る

彼らもまたパンチラハンターなのだろう

「お前ら、バレバレだぞ」

いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく

そう

俺はもうジジイになってしまった

J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている

調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない

今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた

女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚たから」と照れくさそうに言っていた

J君はバツが悪そうに視線彷徨わせていた

こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった

証拠見せようか? ほら」

彼女はそう言ってあのデジカメを見せてきた

最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う

液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた

しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている

この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う

「そうだよ。確かめてみな」

目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した

昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう

しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった

ただこれだけは言っておかねばならない

パンチラハンター支配され、パンチラハンターとして人生を終える増田もいる、ということを…

2023-06-28

若い頃は祖母公営住宅に住んでたけど

契約者のばあちゃんが急死した後、すぐに退去しなくちゃならなくなって

こんな急に「実家」がなくなるのかと呆然としたな

公営ってそういうもんだって今なら分かるが……

ずっと住んでた公営玄関の鍵すら壊れたままのガチのボロ屋(こんなところに泥棒は来ないので)だったから惜しむほどのものでもないし、

新しく契約した借家のほうが居住環境がマシなんだけど

子供の頃からここで育ってきたし近所の老人たちにもよくしてもらってたか

こんなあっさりとコミュニティごと移動しないといけないのかって動揺したな

まぁ今では玄関の鍵が壊れたままで平成後期でもボットン便所だったあそこに戻りたいとは全然思わないわけだが……

2023-02-03

うんち

まきぐそって存在しなくない?

ソフトクリームに似てるうんちとかなくない?

しろ掬うやつで似てるアイスとかはあるかもしれないけど、ソフトクリームにはどうみても似てなくない?

あれってなんなの?ボットン便所時代発明

💩の絵文字があるってことは世界的にもこれはうんちなの?

ほんとに?

2022-10-08

お前らが見る悪夢ってなんだ

俺はだいたいトイレに落ちる夢だ。幼少期にボットン便所で育ったせいだ。

2022-09-11

増田も年々空気が澱んでいくな

人生しんどいのか知らんけど、人を攻撃しないとやっていけない人が多すぎてダルい

5chが便所の落書きだとしたら、こっちはクソのような感情がひり出されるボットン便所のものなんだよな。

撤去したらネットのあちこちウンコ撒き散らすようになるから便器役にはなってるんだろうけど。

2022-08-17



異世界の衛生面は魔法(道具)でカバーされてるよ

2021-11-02

なんで映画って塗れ場があるんだろう?

AVでいいじゃん?

ロマンポルノ

なるほどねそういう時代もあったようだね。

でもエッチ動画はお家かレンタルビデオ屋でシコシコ見るものだって世界になって40年は経過してるよね?

それなのにまだダラダラと「うーん……やっぱり映画館の暗闇の中でエッチな気分になる体験必要だよね」ってなんだよ。

アホかよそんな前時代的な体験必要ねーよ。

ボットン便所からバキュームカーウンコ吸われているのを見る必要人生にあるか?

マンモスを追いかけて死にかける必要があるか?

ないだろ?

ないんだよ。

お前の人生に単に技術力不足で生まれたあとから見たら無意味時間があったことを素直に認めろっての。

そういうのが一番ダセーんだぜジジイども

2021-09-12

anond:20210912103814

ボットン便所育ちだから、ついつい流すのを忘れてしま可能性があるな

まり犯人は年配もしくは超田舎育ちの人。

2021-08-28

コロナになったかシュールストレミング食べてみた

味覚嗅覚弱くなったけど普通に臭かった

例えるなら海水塩分身体に含んだ魚がボットン便所から出てきてそのまま食わされてる感じ

2021-07-04

anond:20210704154353

薪で風呂を沸かすのが消えたのがいつごろかのリアリティを求める流れになってきてるけど

俺52歳は中学卒業くらいまで薪で風呂を沸かしてた

五右衛門風呂だった

ただそれは親が林業だったからという理由なのでそのころの同級生の中で俺の家だけ特別だったな

林業やってたくらいの山沿いの田舎だけど他の家庭はガスだったように思う

風呂釜が割れたので浴室が新しくなったけどそれでもボイラーで火を焚いてお湯を作るパターンだった

親が廃業する平成後期までずっと薪でお湯作っててそのボイラーも壊れたのと薪のストックがなくなったのでエコキュートになった

ボットン便所が水洗になったのも中学生くらいの頃かな

汲み取り業者喧嘩しておまえんちのウンコはもう貰いにいかん!と言われてあわてて水洗に変えたらしい

懐かしい思い出

2021-03-27

anond:20210327124416

これよりおまえはどれだけウンコ漏れそうでもLIXILトイレを見つけるまで安らぎを得ることが許されなくなる。

TOTOトイレを使う時おまえは死に、おまえの魂は地獄ボットン便所に堕ちる。

って勢いで書いたんだけどよく見るとLIXILパナソニックも入ってるから野グソするしかないじゃん。

2020-12-28

ルーマニアロールキャベツ

数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい

古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ

はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない

なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい

ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたもの酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな

拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい

それがめちゃくちゃうまかったらしい

具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だったり、でかい鍋いっぱいに入ったロールキャベツ写真だったりを見ると、たしかうまいんだろうなと思わされるものがあった

ルーマニアロールキャベツ食いたい めちゃくちゃ食いたい

これに関してはどう頑張ったら食えるのかわからないのがつらいところだ

ザワークラウトパプリカパウダーがあったら再現できるんだろうか?

ルーマニアの古びた民家で現地のお婆さんと一緒に作って食う」というシチュエーション込みのうまさだったりするんだろうか?だとしたら食える見込みはない

羨ましい料理ひとつ

(追記)

ザワークラウトって酢漬けじゃなくて発酵で酸っぱくなったキャベツなんだ!

一つ学んだぞ このエントリ書いてよかった

料理名前も知れた ありがとう

(追記2)

何人か言ってくれてる人いるけど、米もちょっと入れてたらしい!(本人に聞いた)

ルーマニアというよりハンガリーに近い場所だったらしいので、レシピハンガリー寄りなのかも……

https://note.com/piroska/n/na44558a9427f

調べたら出てきたんだけど、このレシピ結構近そう(ありがたい……)

これならギリ作れそうなんだよな 普通ザワークラウトなら売ってなくはないし 作ろうかな

2020-12-07

ボットン便所いわゆる人糞の受け皿……に対する猫砂入れに挑戦します……汲み取り量が増えても……関係ない……健康のためだ……行ってきます……

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