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はてなキーワード: ノーベル賞とは

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

anond:20240613135349

まじか。もしノーベル賞学者とか、好きな条件で提供者を選べるのなら分からんでもないけど。

2024-06-09

大学の基礎研究予算を付けずに「ノーベル賞を取ったら予算をあげるよ」と言ったところでノーベル賞は取れないと誰でも分かるのに

何故かこと少子化話題になると「子供を産んでメリットがあればみんな産む」「子供を産んだ方が得すれば産むようになる」とか言い出してしまうのか

メリットがあろうがなかろうが、そもそもそこに辿り着いていない人達には無関係なのに。

それの何処が当たり前の思考なんだろう?

子供増やしたかったら子育てで得させろ」って、だから一体それの何処が当たり前なんだ?ちゃん説明してくれよ

この人に限らず、子育てで得させる事、子持ちを優遇する事が子供の数を増やす事に繋がるのが何故か『当たり前』だと決め付けて、

その理由をちっとも説明してくれない人が多過ぎて困るんだが。

実際には子育てで得するようになったところで、子供は増えないよ。その方法で本当に成果が出るならばとっくに少子化は解消されている筈だけどそうじゃないじゃん。

少なくとも現代日本において、子供を産んでいないのはそもそも金銭的・時間的その他の余裕がなくて、

結婚したいけれどできない」「子供を産みたいけれど産めない」が大半です。そんな人達にとって子供を産んだら得する状況がどれだけあろうが絵に描いた餅。

お腹が空いて走れない馬と同じ。まずは餌を与えるべきなのに、餌を与えずに走らせて褒美に人参を与えればゴールすると思っているのと同じ。


例えばさー、テストで100点取ったらご褒美、資格試験に受かったら資格手当、ノーベル賞を取ったら報酬、そんなやり方が本当に効果的だと思っているのか?

そのやり方が有効なのは、本気を出せばすぐ出来るけれど敢えて怠けてる相手に対してだけだよ。そして実際にはそんな人間殆どいないよ。

テストで点を取れない子供にはまず親なり塾なり家庭教師なりが教えるべきだし、

資格試験には講座の受講支援なり受験料の補助なりが先だろう

ノーベル賞を取るにはまず先立つ予算必要

そんなに難しい話か?


インセンティブ型の社会政策効果は薄いんだよ。

勿論サンクションも同じ。独身税の子無し税だの、子供を産まない人間に『罰』を与えるやり方では、そもそもその余裕がない人間が大多数である状況においては大した効果はないと思うよ。

子育てで得する」状況は、ただでさえ余裕がなくて疲弊している人達からさらに活力を奪い、ますます結婚出産とは縁遠くさせていく愚策だと思うよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4754620118399575488/comment/econcon

econcon 拗らせ具合が深刻過ぎて笑った。子供増やしたかったら子育てで得させろって当たり前の思考だろ。何と戦ってんだこいつ。

2024-06-06

anond:20240606135827

正直、人数が10倍やし本気だされたら軍事航空以外の分野でもアカンけど

それは昭和からそうなんよ

それでも勝ててたのは開発に注力してたか

2位じゃだめなんですよ

ノーベル賞とれてた最後世代かもな

2024-05-27

anond:20240527123337

よく知らんけど、その業績競争ってのがノーベル賞に繋がるわけでもない無意味ものなだけなんじゃねーの?

本当に何も知らなくて草

2024-05-26

anond:20240526085808

リフレ自体の是非はともかくとして、浜田 宏一氏は一応日本で最もノーベル賞に近い経済学者とか呼ばれてたわけやが。

2024-05-22

光ファイバーもだけど光の点滅の01でインターネットのあらゆる情報が伝えられるのどうなってんのかまじわかんねぇ

このサイトYoutube音楽MVオンラインゲームも全部ゼロとイチで成り立ってるんでしょ

考えた人はすごい

ノーベル賞あげてもいいよ

2024-05-21

anond:20240521214018

ノーベル賞クラスの業績ってある種の発達障害みたいなヤツじゃないとなかなか辿り着けないんじゃないだろうか

から男の方がノーベル賞取るんじゃないの?

anond:20240521205002

> ・能力(知能)の平均値は男女で差はほぼない

あるぞ。

小3〜中3までの国語算数(数学)の学力は小6〜中3の算数(数学)以外は全て女子の方が平均値は高かった。

ただし、小3〜中3までの国語の平均の差が女子が+5pt近くあるのに対し、数学の差は女子が-2pt程度だった。

・だけど,標準偏差男性の方が大きい.

平均が女子よりも低い男子標準偏差が大きかったら、女子よりも学力が低い男子が多いと可能性が高いわけだ。

・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる

ノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞の受賞平均年齢は日本では65歳だ。

受賞に至るまで平均25年かかっている。

25年前、日本バリバリ男性社会だ。女子大学に行くな、理系に行くな、結婚して子供を産めの時代

というか25年前に40歳前後だった女性なんてそれこそ理系大学に行けてたら「珍しい」の部類だ。

その中で一握りの女子が頑張っていたとしても、結婚出産が壁になるし、ぶっちゃけここに至っては未だ男尊女卑なので…。

かに男性の方が能力が高い人もいるかもしれないが、ノーベル賞に関しては単純に「男の方が能力が高いからと論じるにはまだ早い」である

どちらかというとプロ棋士とかそっちの方がまだわかる。

・また,犯罪を犯して刑務所に入る人たちも男性が圧倒的に多くなる

それにしても圧倒的すぎるんだよな…。トップが頑張ったってそれを無駄にするロクでもない男が多すぎるんだよ。

anond:20240520075724

マジレスするけど,

能力(知能)の平均値は男女で差はほぼない

・だけど,標準偏差男性の方が大きい.

・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる

・また,犯罪を犯して刑務所に入る人たちも男性が圧倒的に多くなる

なので「性犯罪男性が多いからそのコスト女性に払わせるな」というなら,「ノーベル賞などの科学発展のメリット女性享受すべきではない」となるよ.それでええの?

2024-05-19

anond:20240519143122

でもその新日本大成したとしても「あの国の偉業は我々日本の功績である」とは言えないよね。

それが成立するならアメリカが産んだノーベル賞全てがイギリスの功績になってしまうし。

結局は自分たちで強くなるしかない。

anond:20240519052738

育休がキャリアにとってマイナスだなんて証明するまでもない話を

男は知ってた~なんて車輪を再発見したつもりになってるアホがいる。

「育休格差」だとか育児コミットの差こそが男女格差キモだって

ノーベル賞のゴールディンも自著にわざわざ書く位にしつこく説いていたんだけど、

何故か日本フェミニズム事実の指摘を無視して「アンフェがゴールディンを曲解してる!」って騒いだり、

女が育休を減らすことがキャリアの為の利益になる事実から目を背けて続けてただけだろ。

くっそ胸糞悪い夢をみた。

日曜の夜に、べらぼうに飲み歩いていた。

普段独りで外で飲むという習慣がないから、夢の中と気づくのも早かった。3件ほどはしご酒を楽しんだ後、カラオケで3時間ほど熱唱して帰路についた。

繁華街から一駅のところに住んでいる自分は、そのまま自分の住むマンション至近のコンビニに入った。と、緑色の買い物かごを手にしたそのとき左手に持つ缶からに気付く。おそらく帰路の途中にある別のコンビニで買ったのだろう、飲みさしのコカ・コーラ500mlが握られていた。

おれは何を思ったか、そのまま缶をかごに入れ、買い物を始めた。

何を入れたか鮮明ではないが、十点ほどの商品をかごに放り込んだと思う。そのままレジの列に並ぶ。深夜というほどではない夜分、駅からほど近いとはいえ閑静な住宅街の端のコンビニだというのに、レジの近くには10人ほどがたむろしていた。なにかのトラブルだろうか。

左には近所に住む幼なじみ小学校教師の女が、中島のエンド部にいたたまれなさそうに待っていた。その右には、日焼けした小学校高学年くらいの少年。買い物を待っているのだろうか、後ろには家族の姿が見える。

おそらく、この少年は別の夢に出てきたことがある。おれのことを知っているかのように右手を掴み、幼なじみの女に話し掛ける。

二言三言、おれの体越しに会話をすると、少年は目を輝かせておれの顔を見る。

酔っていたおれは、その内容を憶えていないが、明日にでも女に聞けば分かることだろう。

その直後、少年が後ろから一回り大きい少年背中を叩かれていた。おれはそれを防ごうと少年背中に手を回す。さらにその背後にいた親は会話に夢中で気付いていないよう。おれは少年の体をそっと女の側へ寄せた。その目には薄っすらと涙が滲んでいた。

そうこうしていると、馴染みの店員が気を利かせておれに声をかけた。酔っていたおれは、説明されても何が何だかからないので、とりあえずかごを店員に渡した。

そうして舞台が暗転し少し時間が先に送られた。

コンビニ中島にある什器が一列無くなつていた。そして馴染みの店員

もしかしてコーラのせい…?」

と聞くと

「それだけじゃないんですけどね」

申し訳無さそうに乾いた笑いとともに返答した。

コーラがこぼれたくらいでこんな惨状になるわけあるかと思いつつ、黒い液体が店内に点々としているのを見て店員に頭を下げた。

それから、翌日の会社で朝礼が終わった直後にシーンが移り変わる。俺は名札がいくつか入った小学校の道具箱の片側を手にしていた。エレベータに乗る同僚を尻目に、階段を使ってそのまま自分デスクに向かう。

そうして向かう途中。会議室のあるフロアにいる俺は、パーテーション限界まで広げていたことに気付かず、その会場に入ってしまう。人はまだまばらだったが、同僚にたしなめられ会場を出つつ、何が行われているか尋ねると、とある国際機関名前学会が行われているとのこと。

そのやり取りが漏れ聞こえたのか、会場はざわつき出す。

「何で知らないの?第四会場よ、ここ」

「何年やってると思ってるのよ」

バカってどこまでいってもバカね」

そういった声がほうぼうから聞こえてくる。

すべて女の声だ。

おれは思った。クソ女どもめ、と。臨床の場を避けた自分たちは机上の空論をこね回して満足か?

ノーベル賞だってお前ら平和文学くらいしか満足に取れてねーじゃねえか。キュリー夫人を見習えよ。

と、思ったが口には出さなかった。

IQ分布を思い出したからだ。男はバラツキが大きいために、超天才も生まれるが超馬鹿も生まれるんだった、と。

そこで夢は終わり。

興奮冷めやらぬままキーボードに怒りを叩きつけた日曜の朝。

おはようございます、皆さん。ごきげんよう

2024-05-12

ブコメが酷すぎる

柳沢先生ほどの学者に「うさんくさい」というブコメがついて、それがトップコメントになってるのって酷すぎない?

記事タイトル編集者勝手につけてるのであって本人が自称してるわけじゃない。

それにオレキシン発見者でありノーベル賞候補と言っていいのは事実だ。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize/2023/medicine/article_20.html

2024-05-05

ノーベル賞の予想

くりたしげたか氏とか、なにげに平和賞受賞しそうじゃない?

ウクライナとかパレスチナの和平が実現したら功労者に与えられそうだけど今年中は多分無理だろうし

NATO勢の意向としては今後はアジア方面日本を矢面に立たせようみたいな動きが露骨になってきてるやん?

そういうのもあってアメリカなんかのゴリ押し日本から平和賞出る率高いと思うんだけど。

日本で今の世界ムードのなかで平和賞でふさわしい人となると絵文字開発者って割とアリじゃね?って気がしてきた

2024-05-02

anond:20240421132347

ノーベル賞受賞者都内高卒は1人 開成筑駒ゼロ

https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM117YE0R11C21A0000000/

この記事思い出した。

都内の子供は受験勉強に明け暮れて、短期的成果だけ大事にして幼少期に子供らしい体験など積み重ねないから、ノーベル賞を取れるような粘り強くやり抜く力を持つ好きなことを徹底的にやる人材は育たないらしい。

まぁ今時地方の子供も公園ボール遊びも難しい時代だけど。

2024-04-30

ひろゆきってもう47歳なんだな

アラフィフじゃないか

湯川秀樹なんか42歳でノーベル賞取ってる

アラフィフなのに屁理屈言ってるのか

立派な老害と言っても過言

2024-04-27

草食動物って腸内の細菌タンパク質つくっるんだとよ!

つーことはその細菌人間の腸内にもいれば

草食うだけでタンパク質を生成できるようになるんじゃねーか!

うおおおおおおおおお!

研究して大発見して

ノーベル賞をいただくぞおおおおお!

2024-04-22

男女の賃金格差について学びたいならゴールディン氏の本でも読んだら?ノーベル賞とったやつ

2024-04-21

他人活躍しているのを見るだけで辛い

子供の頃野球選手になりたかった夢を未だに引きずり続けている工場勤務のおっさん」 

子供の頃アイドルになりたかった夢を未だに引きずり続けているコールセンターのおばちゃん

そういう生き物がいるらしいって昔聞いてたけど、自分がそういうたぐいの連中の仲間入りする所は想像してなかった。

頭の中じゃ今でも色んな夢を追いかけて空想してしまう。

脳内ノーベル賞の6分野だったら全部取ったことあるぜ。

自分が本当に何者になりたかったのか思い出せないまま今も生きている。

仕事を通して突然世界ヒーローになってしまえる可能性は一切感じない。

勤続年数が自分の1/3に満たない新入りにも抜かれるぐらいには才能がないから。

頭数合わせの冴えないオッサンとして、最低限の仕事をしながら歯車として仕事を回す。

それで手一杯だから休日はただダラダラと妄想をしながら昼寝したり、ネトフリ見ながらネットサーフィン

何者かになれてしまった人間を見るのが辛い。

自分と同い年ぐらいの成功者を見かけると自分人生と何が違ったのか考えてしまう。

自分より若くして成功してる連中はもう理解不能生物だ。

だけど本当に才能の世界で生きているフリークス達の存在に対しては、なんかもうあきらめが付くんだよな。。

プロ棋士スポーツ選手みたいな異次元存在自分を比べても無意味だ。

乙一デビュー作が16歳で書かれたなんて聞かされても相手は化け物だからどうでもいいと割り切れる。

一番質が悪いのは、仕事の中でそれなりに成功を収めてる感じの人達だ。

なになにのシステム開発に貢献したとか。

どこそこの事業重要役割を担ったとか。

そういう名刺代わりになるような経歴を手に入れた普通労働者を見かけると自分と比べてしまう。

俺はきっとそういう風にはなれないだろうし、なってしまうとプレッシャーで押しつぶされそうだから避けて生きてきた節さえある。

だけど、そういうなにかになりたい気持ちはあるんだよな。

この世界に生きた証が欲しいとかそういう言葉表現されるような感覚だ。

俺の場合はこの世界で生きる資格自分にあると胸を張って生きていける何かが欲しいって感じだけど。

この感覚そもそも毒されているんだってことは自分で気づいている。

結果を出さなきゃ胸を張って生きられないなら、生まれつき障害がある人や病気でずっと入院してる人はどうなるんだって話だ。

シルバーさんとして労働もしてない年金食いのジジババは社会お荷物からトット死ねなんて言って回る気はないんだ。

そのはずなのに、自分がこの世界で生きるためには何か結果を出す必要があるんだって緊張感にいつも包まれている。

結局、実際に言葉や行動に出してないだけで、心の何処かで生産性の低い人間社会のためにさっさと死ねと思っているんだろうな。

俺が向き合うべきは結果を出せない自分人生のほうじゃなくて、結果を出さなければ生きる権利がないっていう基本的人権ガン無視価値観に毒された自分世界観なんだと思う。

今の状態で下手に結果を出してしまったら、まだ結果の出てない人達死ね死ねと唾を吐きかけていく化け物に変わってしまいかねない。

どうしたらいいのかわからないんだ。

ぶっちゃけ社会がそういった価値観で染まっているから、俺もそれに染まっているだけな気はするんだよな。

少なくともリーマン・ショックの直後の世界では、本当に世界はそんな色で染まっていて、その中で切り捨てを恐れた老人たちが全部の責任若者押し付けようと世論誘導したことで毒が濃縮されて凄いことになっていたわけだ。

社会に余裕があれば全ては解決する。

でも俺は才能がないか社会に余裕を生み出せない。

自分が今やっている仕事社会に余裕を生み出すために役に立っているという実感が持てれば……いや、その場合社会に余裕を生み出すのに貢献していない他の人間死ねと言って回るようになるだけだな……。

やはり、精神の形そのもの矯正するしかないな。

GPTにでもカウンセリングしてもらおうかな。

2024-04-18

日本フェミニズムの貢献は世界無視できない

https://www.tokyo-np.co.jp/article/321875

世界100人」に宮崎駿氏 米誌タイム上野千鶴子氏も選出

宮崎氏を「アニメ界の歴史個人として最も影響力のある監督」と評し、最新作「君たちはどう生きるか」は多くの人を引きつける「名作だ」とたたえた。上野氏については著作中国で人気となり、フェミニズム概念を広めるとともに、結婚出産を巡る重圧に抵抗する中国女性らの「ロールモデル」になったと紹介した。

上野先生著作

東亜各国でフェミニズムを広めたのが凄いし

それで人口爆発抑制成功しつつあるのが本当に凄い。

80億を超える人類人口平和的に抑えることは

マルサス以来誰も出来なかったんだよ。

宮崎監督作品も人の心を豊かにするとは思うけど

社会を変えた貢献はそれ以上では。

冗談抜きで時代が違えば

上野先生文系ノーベル賞のいくつかを授与されても不思議じゃなさそう。

上野先生国内向けの著作

お母さんとべったりの息子を叱る本や未婚でも老後生きていける方法の本が有名だけど

実はもっと大きな社会パースペクティブを描く本が評価につながったと思うよな。

2024-04-16

anond:20240416125507

基本的には生活政治に変えて欲しいと思っている人が少ないからだ

それ以外には、もともと誰かを応援したり評価したりしない文化であることも影響している

海外SNSには日本Googleマップ飲食店レビュー3はアメリカの4.5と同じと書かれていた

またサポート担当者への評価に対して日本では海外より低い点数を付ける傾向があると言われている

ノーベル賞財団日本人推薦者の不足を指摘している

何か成果を出したとしても評価されにくい文化なのだ


日本人は大半が無党派層でその多くは選挙に行かない

選挙に行く無党派層はただ惰性で与党投票する

そもそも政治の話など目にする機会もないか評価のしようもない


ただし失敗に対しては厳しい

失敗は絶対に許さな文化

政治家がやらかすと一斉にノーを突きつける

今、自民党議席で失った選挙区に候補者を立てない戦略を取っている

負け続けるイメージ国民に印象付けたくないからだ

水に落ちた犬は徹底的に打たれるのだ

かといって野党負け犬を打つ作戦をやると逆効果になる可能性もある

判官贔屓などという面倒くさい文化もあるから


結局、なにかを正当に評価しない文化自分たちの首を締めることになる

失敗しか評価されないのであれば平均点を目指すしかなくなる

サービスにしても政治にしてもこうして質が低下していく

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