はてなキーワード: MoMとは
これ、語感的に「司令官ママ」じゃないのかな?と思ったんだけど、元の「mom in chief」の意味するところは「世の女性・主婦の代表として、積極的に係っていく」という意味合いでよいのかな。
「ママ司令官」というと「ママである司令官」という意味になる気がして(日本人司令官と同じ使い方)、ママたちの代表って意味合いに取り難い。
だから「commander in chief」をもじった冗談なら「ママ軍団最高司令官」くらいの方が良く伝わる気がする。もしくは日本的に「内閣女房長官」とか。
どうなのだろう。最初の「世の女性・主婦の代表として、積極的に係っていく」という解釈が間違いなら根本で勘違いしてるわけだけど。
あなたのいうことは決して間違ってないけど、「大統領の妻」という文脈で
「mom in chief」とオバマ夫人がいったならば、九割九分のアメリカ人は、
「ああ、commander in chiefをもじった冗談なのね」と思うはず。
証明しろ、といわれたら困るが、アメリカに十年住んでた俺の感覚では、そうだ。
その意味で、「司令官」というのは絶対に外せない、第一に来るべき訳語であって、
それを落とした産経の翻訳は落第点ですよ、と俺はいいたいんだ。
そもそも、「最高位の母」としたら、冗談っぽくないじゃないの。
これ、冗談だろう。ミシェル夫人が、自分はアメリカで「最高位の母」だと主張してる、という
印象を与えかねない翻訳はおかしい。
元増田。"commander in chief"をもじっているから「ママ司令官」はすごくよくわかる。ただし、"in chief"という言葉は広く使われるし、ミシェル夫人は単に"mom in chief"と言っただけなので、「司令官」では"in chief"の意味の一部しか伝えていないことにはなる。すごく忠実・正確に逐語訳したいなら、「最高位の母」と訳したくなる気持ちは分からなくもない。
1, 2, 3, 4!
Almost every day
ほとんど毎日
I see the same face
同じ顔を
On broken picture tube
壊れたテレビで見るぜ
It fits the attitude
態度にピッタリだな
If you could see yourself
自分自身を見直してみろ
You put you on a shelf
自分のことを棚に上げながら
Your verbal masturbate
口先だけのオナニーや
Promise to nauseate
Today I'll play the part of non-parent
Not make a hundred rules
100個もルールを作る気にもならない
For you to know about yourself
お前が自分自身についてわかるように
Not lie and make you believe
嘘なしで信じさせてやる
What's evil is making love
セックスも
and making friends
友達も
and meeting God you're own way
神様に祈るのも悪いことさ
The right way
こいつが正しいんだ
(Chorus)
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺を作ってるんだな
Ohhhh Fucking hostile
なんてお前は敵対的なんだ
We stand alone
俺たちは一人ぼっちってことさ
The truth in right and wrong
真実は間違ってるけど正しい
The boundaries of the law
法律すれすれのところで
You seem to miss the point
お前はしくじっちゃったみたいだな
Arresting for a joint?
マリファナに気づかれちまったのか?
You seem to wonder why
どうしてって聞きたいみたいだな
Hundreds of people die
何百もの人が死んでいって
You're writing tickets man
お前はその切符を書いてる
My mom got jumped -- they ran!
母親が飛ぶとあいつらは走るから
Now I'll play a public servant
警察と今遊んでるのさ
To serve and protect
奉仕して、守って
By the law and the state
法と国家によって
I'd bust the punks
That rape steal and murder
And leave you be
お前をそんなふうにして
If you crossed me
俺ともう一回会えるなら
I'd shake your hand like a man
Not a god
神じゃなくて
(Chorus)
Come meet your maker, boy
お前の親父に会わせろよ
Some things you can't enjoy
享受できないことだってあるさ
天国と地獄のせいさ
A fucking wives' tale
糞みたいな物語を
They put it in your head
あいつらがお前の頭の中に入れて
Then put you in your bed
ベッドのそばで子守唄にする
He's watching say your prayers
お前のために祈ってる奴を見ろってあいつは言うなあ
Cause God is everywhere
神様はどこにでもいるからだってさ
Now I'll play a man learning priesthood
じゃあ俺は聖職者に付き従ってる男の役でもやってみよう
Who's about to take the ultimate test in life
誰が人生最大の問いなんてものを投げかけてきても
I'd question things because I am human
俺は人間だから答えてやろう
And call NO ONE my father who's no closer than a stranger
知らない奴より神様に近い奴なんていなんだ
I won't listen
聞きたくもないんだ
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺をつくってるんだな
Fucking, fucking, fucking
糞みたいに
FUCKING HOSTILE!
お前は敵対的なんだ
安らかに眠れ
ダイムバッグダレル
はてなブックマーク - 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
tp://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20080813/1218612137
ああ、わかった。
「毎日新聞ざまあみろ」的な意見が多いが、あなた方は既婚女性、とりわけ主婦が
社会浄化運動一般につきまとう問題ではあるけども、
「敵を見つけたときの行動力は恐ろしい上、時間はたっぷりあるし、
口コミネットワークも馬鹿に出来ない」(by JV44)既女が主体となった運動が、
攻撃的な暴走をする可能性がどれだけあると思う?
オタクを例にとってみよう。
「有害」コミック追放運動で、コミック側がまともに反論できたケースがあったと思う?
皆無といっていいよ。
でも、その手の団体的な抗議に対して、「議論」なんか成り立ったケースはない。
批判したら職場、所属団体に電凸したりチラシを巻かれるリスクが高い場合、
それでも批判できる覚悟を持っている人はまずいない。
これはVS匿名の集団の抗議という問題だが、ネットはそれを大幅に増幅する。
毎日新聞の場合、反日認定×既女というのが実にネットと相性がよかった。
燃え盛る天ぷら油にアルコールを染み込ませた細かくちぎった古新聞を大量に投げかけたようなものだ()。
自分が抗議されたと考えてみてよ。
上手く反論・謝罪・撤回etcなどできると思う? 無理でしょ。
社会浄化運動への警戒心のなさが気になるんだよ。
無邪気に応援していいもんじゃないよ。
もちろん、セクハラ発言なり会社のセクハラ体質は改善されるべきだと思いますよ。念のため。
相手をまちがうとここまで打たれ弱かったのか、と痛感したね。
さらにいうとオタクなり男性なりの対メディアへの攻撃力の弱さね。
TBSのスポーツ中継なり各局ワイドショーのオタクバッシング報道に
ネットの連中は怒っているが、それでテレビ局がダメージを受けた
試しはなく、ことあるごとに同じようなことを繰り返している。
しかし、今回の毎日新聞の件では、かなり未曾有のダメージが与えられている。
たとえば「フィギュア萌え族」問題で大谷昭宏がテレビに出れなくなったか?
そんなことないでしょ。
寸評:
下手したら女子高生??0歳児までをロリと総称する日本の無神経さについて考えてしまいますね。あいつらはエロ絵もエロ同人誌もいっしょくたにhentaiなのでお互い様ですが。
ちなみにpreteenやlolitaやpedoはたいていのエロサイトでBANされてますので注意。
寸評:
日本ではパイズリ=女の子が動くといったイメージですが、titty fuckは字義通り谷間に挿入した男が前後に動く感じです。
寸評:
フィギュアぶっかけやグラビアぶっかけはまだ輸出されてないようです。
寸評:
調べてみたらキリがないのでこれくらいで。
寸評:
water sportsは何か由来とか故事とかあるんですかね。