はてなキーワード: F値とは
うーん。
別にプロじゃないからなんでもいいのかもしれんけど、
’たくき よしみつ’って人のデジカメ関連の本がまったく良くない本なのに高評価を受けている事がまったくもって腑に落ちない。
”鐸木は浅知恵の変質的なクレーマー。”って書いてあったけど、
そこまで言うつもりはないけれど、ほんとに内容がひどいとおもう。
支持するやつもひどいとおもう。
たぶん理屈としては
昔からの銀塩ユーザーが、’うんうん、わかるよ?そうだよねそうだよね。’っていって同情ににた感情で読んでるのか
良く知らないユーザーが、’あれ!?新聞に載ってる?!しかも@@新聞だ!すごい!’っていってよくわからんけどすごそうだから鵜呑み系
な、だけなんだと思う。
その新聞社自体がクソだっつー話もさておいて、Amazon上の評価がまったく参考にならないってのもおもしろい状態だなと。
(くそつまらん、っていって書いても、★が5つになっていれば”参考になりました。”ってなるとか。。。
大体にして綺麗に撮るっていう事に対して、画質が重要だって自分で言ってる癖に、
高画素機がいらないってのはどういうことなんだと。
受光面積が小さくなるから受光量が減るとかいってるぐらいだったらそもそもメーカーのF値自体鵜呑みにしなきゃいいのに。
っていうかレンズサイズと枚数とコーティングの違いだってあるじゃん。
わかりやすくする工夫はいいことなのかもしれんけど、テーマをゴリ押しするために誤った知識を初心者に教えるなよ。
常識を疑う、とかいうのを売りにしてるみたいなんだけど、
そんなこというなら国外メーカーのハイエンド機が何故あるのに、日本だと知名度がないのかとか
そこら辺掘り下げたらいいのに。(あとはSIGMAとかさ)
たんなる小遣い稼ぎ程度に書いてみたってことにしか見えないし。
こんなクソな本を出すからKGは精神病棟だとか言われちゃうんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091006210805
カメラ選びにかんして、家の兄が手紙を書いたからポストに出してくれって言うの。
でも、1年前にカメラを買った僕からも一言付け加えたい。
ちなみに僕は一眼カメラなので一眼カメラ中心の説明になってしまうかもしれません。
まず、自分はどんな用途にカメラを使用すのかを考えてみてください。
特に一眼レフの場合カメラボディの他にレンズ選びという要素もあるため
自分がどんな写真を撮りたいのかが明確になっているとカメラ・レンズ選びの方向が見えてくるでしょう。
この場合カメラ選びを難解にし、さらに具体的な被写体が定まっていないため、
カメラを購入してもあまり使わず放置または手放してしまうことになるかも。
逆からに考えてみることで目的にあったカメラ選びができると思います。
また、一眼レフの場合は撮りたい写真に応じて適切なレンズが異なるため、
まず被写体に適したレンズを選び、そのレンズが使用できるボディを選択するとよいでしょう。
一眼レフカメラは一眼レフ特有の写真を撮影するとこができます。
また、レンズを付け替えることでボケ味や画角の違った写真を撮影できることも一眼レフカメラの楽しみでしょう。
いくつか例を上げてみますが以下のような一眼レフカメラの利点が必要ない場合はコンパクトデジカメで十分だと思います。
写真撮影を目的として撮影を楽しみたいのであればコンパクト一眼レフカメラの入門機から選択してみるのもいいでしょう。
またこの際に使用するレンズですが、単焦点レンズがオススメです。コンパクトな入門機用一眼レフのボディにマッチするコンパクトなレンズで、各社から価格も安いものがそろっていますし、切れのある写真とボケを生かした写真を撮影することができます。
人や被写体が限定された写真を撮りたい場合、背景をぼかし被写体をクローズアップさせる撮影方法があります。
残念ながら彼女ができなかった場合でも、世の中には綺麗な衣装を集団で身にまとい写真を撮らせてくれる女の子がいるようです。
この場合も高い解像力と大きなボケを出せるよう、彼女が居ない分お金をつぎ込みフルサイズ型の一眼レフを購入してみてはどうでしょうか。
上記に似たシチュエーションですので一眼レフと単焦点レンズの組み合わせが最適です。
また、F値の低い明るい単焦点レンズは暗い室内での撮影にも適していますので、明かりの少ない室内でも手ブレの心配はありません。
機動力を生かすのであればコンデジになるかもしれませんが、高倍率ズームレンズのを使用することで一眼レフを活用することができます。
スポーツシーンではシャッタースピードが必要とされるためISO感度を高く設定できる物がいいでしょう。
各社同系統のラインナップのなかでキャノンの機種にシャッタースピードが早いものが目立ち、
風景写真を撮るためにはこれまで紹介してきたような単焦点では全体的にボヤボヤしたような写真になってしまいがちです。
したがってこの場合はシャープで解像力の強い広角レンズを選択するとよいでしょう。
夜景は風景と同じで抽象的な被写体がないため、全体をきちんと捕らえられる広角レンズがよいでしょう。
暗い場所での撮影だからといって絞りを開けて撮影するとボヤボヤした写真になってしまい
とくに建物の明かりが丸くボケてしまったりすのでISO感度を高く設定して撮影しましょう。
また、暗い場所でのISO感度を高く設定できてもシャッタースピードは遅くなりがちなので三脚も必要になるかと思います。
この機械を操作するには様々な設定項目をいじって撮影することになるのですが、
すぐに取り出して撮影して満足のいける写真が撮れるのはコンパクトデジカメです。
これはコンパクトデジカメはオート撮影を前提に使用されることを想定して
撮影モードが調整されているからではないかと思います。
ですからコンパクトデジカメはホワイトバランス等のミスがおこりずらいのです。
一方、一眼レフカメラはコンパクトデジカメのようにオート撮影、全てデフォルトのままでは
ホワイトバランスがおかしかったり、色の反映の仕方がおかしい場合もあり
絞り・シャッタースピードの設定ミスにより真っ白な写真や真っ黒な写真になることもありうるのです。
また、手ブレ補正機構も近年やっとレンズ内に搭載されるも、ボディ内に搭載された機種はまだ少ないのが現状です。
逆を言えば一眼レフカメラはシチュエーションに合わせた色造りや
水の流れを演出する手法、歩いているはずの歩行者を消す方法など
撮影者しだいで様々な写真を作り出すことができるのです。
撮影場所の環境によっては大きな三脚を持ち出したり、撮影者が寝そべって撮影をしたりと
自分の描く写真を現実化するためなら苦労を惜しまない人には一眼レフカメラはうってつけでしょう。
近年、デジカメ以外にも携帯端末などにもカメラを搭載した端末が増えてきていますね。
ここでよく画素数やメガピクセルなどと言うスペック値が出てきます。
この画素数は年々数値が大きくなってデジカメのセールスポイントとしても使われているのですが
このスペック値は大きければ優れているかと言うとそうとも限りません。
しかし、現在の携帯電話で撮影した写真は高解像度にはなっているが、
相変わらず虹色のノイズなど混じっていて、優れているかと言うとそうではないと思いませんか?
そうなんです。今も昔も携帯で撮った写真は携帯で撮った写真でしかないのです。
この画素というのは画像の最小単位で、イメージセンサに並べられた数を画素数といます。
イメージセンサというのは被写体を写しこむためのフィルムのような物で
カメラの大きさに比例して主に搭載されるサイズが決まっています。
画素は年々小型化され小さなイメージセンサに大量に敷き詰められるようになった結果
小さなイメージセンサを持つコンパクトデジカメでも1000万画素を持つスペックへと成長しました。
しかし、高感度設定が可能な一眼レフカメラに搭載されている画素と違い
小型化され、小さなイメージセンサに搭載可能となった画素は感度が悪く
今ではコンパクトデジカメでも1000万画素を下回る機種は珍しいかもしれませんが、
印刷目的であっても雑誌の表紙を飾るような写真を求めない限り、600万画素もあれば十分だと言われています。
くれぐれも有効画素だけでカメラ選びをしないほうがいいと思います。
読みづらい、わかりづらい点があるかと思いますが、参考にしていただければ幸い。
1.リアルにおける地位・肩書き・知名度
2.サイバースペース((観測範囲内の))における地位・知名度
3.直近1~20post
4.アイコン
5.ふぁぼったー
6.年齢・性別
7.趣味
8.フォローしている人
9.following/followedの比率(通称f/f比)
勘違いしないで欲しい。これは何も「低学歴はtwitterするな」と言ってるわけじゃない。
これらGig6以外の大学出身者が属せるクラスタがほとんど存在しないだけだ。
現役大学生なら「○○(地域名)の大学に通ってます」としておくだけで十分なのだ。
学生無職ニート問わずどんどん晒すべき。もちろん、一番強いのはIT系!
好みによる。一部下心ある人を狙って「社長」と名乗るのもいいが、
それでも釣れるのはやっぱり絶対数の多いIT系だけだろう。
(特定の方面で)高ければ高いほどロケットスタートを決められる。その加速度たるや、ピーチ姫もびっくりだ。
しかし、ネイティブtwitter-erからはしばらくの間「お客様」扱いされる諸刃の剣でもある。
貴様がすでに「アルファブロガー」として巷間から好感を得ていれば、またたくまにtwitterで広く交歓を持てるだろう。
ただし、常に読者からpostにブログ並みとまではいかなくてもある程度のクオリティーは求められるし、何よりブログの更新がおろそかになる危険がある。世の中一寸先は闇なので、ブログのフィード配信にとどめておいたほうが無難かもしれない。
@ばっかりなのは良いとしても((むしろ社交性・積極性の高さがプラスに評価されるかもしれない))、その内容が「おはよう」やら「おかえり」だけなのは拙い。「何食った」とか「どこいる」とかも同様。せめて5postあたり1回くらいは70文字以上の文章をひねりだす努力をしよう。
「でも他に書くことがないよ!」とおっしゃる貴様。その「何食った」とか「どこいる」にちょっとプラスするだけでいいんです。理由を、予定を、因縁を、歴史を、感想を、原因を、結果を、情景描写を、心象描写を、ダジャレを、自身の哲学を。
「何かおもしろいことを書こう」と努力すれば少なくとも評価してくれる人は出てくるはずだ。
さぁ、血反吐がでるまでネタを吐き出しつづけようか。貴様の場合、話はそれからだ。
4.アイコン
もちろん可愛ければ可愛いほどよい。ただし、あくまで基本は犬猫だ。
同種の動物をアイコンにしている者同士は妙な連帯感が生まれるので絡みネタが生まれやすい。
また、実際にペットを飼っているならその行動を逐一描写しているだけでもふぁぼがザックザク。
なるべくなら有名どころから画像を拝借しよう。それと時勢を読もう。
たとえ好みでなくても今話題になってるアニメのキャラを使おう。
するということは、つまり、貴様はアイコンによる好感度アップ策を捨てた、ということだ。
他でがんばればいい? 甘い。貴様はtwitter the killing fieldを甘く見すぎている!
乗るっきゃない。
もちろん若ければ若いほどいい。自分の容姿に自身がなければアイコンにアニメやマンガの美少女キャラを据えよう。そうすればバカな男どもは勝手に妄想を膨らませてくれる。ネットの利点を最大限に利用するのだ。
男の場合はそこまで顕著に年齢が影響することはない。
高校生以下だと稀に「ガキuzeeeee」みたいな理不尽な物言いをつけられることがある程度。
どの分野でもいい。とにかく最大公約数を狙え。
ただし「小説が好きです」とか「サッカーが好きです」みたいな曖昧なプロフはだめだ。
「ハルキストです」「シオカニスタです」となるべく細かく書こう。
iPhoneは持ってるだけでfollowerが増える魔法のガジェット。
twitter廃人がクラスタ判定によく「最近のfollowing状況」を覗くらしい。
なるべくなら仲がよさげな人つながりでフォローしていくことを心がけよう。
値が1.0~1.3→十分ではない
値が1.4~1.7→一番の食べごろ。
値が1.8~2.0→逆にちょっと遠慮してくる人が出てくる
値が4.0以上 →なにそれこわい。
理系という名の数学音痴、文系という名の数学白痴が多いtwitter界隈だとf/f比を弾き出すのに扱う数字があまりに大きくなりすぎると機能不全を起こした上に「なんだかわからんがこいつ気持ち悪いのでフォローしてやんない」という結論に達してしまうことが多い。
本来ならfollowingが200前後にしぼるのが理想だ。が、それだと1000follower達成時にf/f比が5.0前後という貴様の今後の更なる発展にとって、あまりよろしくない数値を示してしまう。というか、それ以前に800超えたあたりから敬遠する人がでまくって1000超えを達成しにくい。そう考えるとfollowingは400~500あたりに絞るのが現実的だろう。