うーん。
別にプロじゃないからなんでもいいのかもしれんけど、
’たくき よしみつ’って人のデジカメ関連の本がまったく良くない本なのに高評価を受けている事がまったくもって腑に落ちない。
”鐸木は浅知恵の変質的なクレーマー。”って書いてあったけど、
そこまで言うつもりはないけれど、ほんとに内容がひどいとおもう。
支持するやつもひどいとおもう。
たぶん理屈としては
昔からの銀塩ユーザーが、’うんうん、わかるよ?そうだよねそうだよね。’っていって同情ににた感情で読んでるのか
良く知らないユーザーが、’あれ!?新聞に載ってる?!しかも@@新聞だ!すごい!’っていってよくわからんけどすごそうだから鵜呑み系
な、だけなんだと思う。
その新聞社自体がクソだっつー話もさておいて、Amazon上の評価がまったく参考にならないってのもおもしろい状態だなと。
(くそつまらん、っていって書いても、★が5つになっていれば”参考になりました。”ってなるとか。。。
大体にして綺麗に撮るっていう事に対して、画質が重要だって自分で言ってる癖に、
高画素機がいらないってのはどういうことなんだと。
受光面積が小さくなるから受光量が減るとかいってるぐらいだったらそもそもメーカーのF値自体鵜呑みにしなきゃいいのに。
っていうかレンズサイズと枚数とコーティングの違いだってあるじゃん。
わかりやすくする工夫はいいことなのかもしれんけど、テーマをゴリ押しするために誤った知識を初心者に教えるなよ。
常識を疑う、とかいうのを売りにしてるみたいなんだけど、
そんなこというなら国外メーカーのハイエンド機が何故あるのに、日本だと知名度がないのかとか
そこら辺掘り下げたらいいのに。(あとはSIGMAとかさ)
たんなる小遣い稼ぎ程度に書いてみたってことにしか見えないし。
こんなクソな本を出すからKGは精神病棟だとか言われちゃうんだよ。