はてなキーワード: BSとは
詳しい事情はわからないけど、他の局みたいに地デジは16:9にして、アナログは上下に帯付ける様にするとか何とかできないの?
「おおきく振りかぶって」もそうだったけど、今やってるクラナドは、
16:9で制作されたものを、地上波では両サイドをカットして放映している。
Bs-iなら16:9で放送するんだから良いじゃんという事なのかも知れないけど、
そう簡単には納得いかない。色々と問題がある。
Bs-iで放映されるのは、地上波での放送があってから約三週間後。
つまり、言ってみればほとんど再放送扱いなのだ。こっちはカットされていないのに。
だからBSで視聴する場合は、ネットや何かでそのアニメ(今はクラナド)の話題に参加できない。
それどころか、地上波組のネタバレが恐くて情報を収集する気にすらなれないのだ。
観る人を二分して、何の利益があるんだろうか。
さらにもうひとつの問題。
まぁこの話はリンク先の方が分かり易いのでそっちで。
http://afterapg.blog97.fc2.com/blog-entry-86.html
こっちも参考に。
「ビスタサイズを極める。(ぱにぽにだっしゅ!とか)GilCrowsの映像技術研究所」http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-497.html
まぁつまり何が言いたいかと言うと、
昨晩ね、『ケータイ刑事 銭形愛 「カメラは見ていた!ワンシーン・ノーカット〜BS−i連続殺人事件〜」』再放送(本放送は2002年)見たんだわ。伝説の。スゲーのな。半ばネタアイドル番組なのに、ここまで本気で叙述トリックを仕掛けてくるとは。久々にテレビで感動した。
で、鑑識柴田役の金剛地良かったよー。ケレン味と演劇人の渋みがイイ感じにミックスされてて。
まぁそれにも増して、宮崎あおいが最強だったわけですが。
前半みんなに邪険にされて「こいつらみんなバカ」って顔してスネつつカメラ見切れるか見切れないかの背景でフワフワフラフラしてる制服姿のあおい可愛いよあおい可愛いよハァハァ(AAry
夕方、散歩中に唐突に感じたことがあるので聞いてほしい。
そのときイヤホンはつけず、頭の中でアニソンをループさせていた。
すると歌詞だけ追っているのに何も考えていない自分を発見した。
何か考えようとしたけど脳内アニソンが気持ちよすぎてやめられなくて、今度はJ-POP。
ズンチャカズンチャカ。それだけ耳に残って結局何も考えずに帰宅してしまった。
それで思いついたわけ。
音楽と言うのは非日常を体験させて、人として「枯れ」させないようにする祭りに必要なんだと。
何も考えてはいけない儀式だからこそ、音楽やかけ声、リズムが必要なのだと。
それは宗教も同じ。信仰を唱え続ければ考えなくていいのと一緒。
一種、歌詞を過信する人も危ない。なぜならそれは自分で考えた答えではないから。
でも上に挙げた行為を否定しない。人には必要なことだと思う。
だけど、どうだ。一番考えていないのは誰だ。
家庭を見てみろ。リビングでは何かしらの雑音が響いているじゃないか。
笑い声、罵倒する声、無意味な効果音、うるさいだけのリズム音。。。
テレビばかりみると馬鹿になるというのは、テレビが何も考えさせないからではないか。
本ばかり読む人が本を読むだけで満足していると自分の発想力が育たないように、
テレビの音声だけをたよりに映像を見ている人は、たとえ静かな部類に入るNHKやBS放送でさえも、
考えろ。もっと考えろ。
日常のくだらないことでもいい。
なぜ友人が休んだのか、なぜ電車のサラリーマンは身のかわしがうまいのか、
なぜワイドショーはこんなにも感情を揺さぶるのか、
なぜ汚職は絶えないのか。
人間には考える時間があるはずだ。絶対に。
って言いたくなりました。自分に。
勘違いしていたらいやなので自分の理解を書いてみる。
つっこみどころがあったら教えて ><
正直、PLもBSもまだろくにわかってないから・・・。
普通、年間3億稼ぐくらいなんだけど、今年は40億くらい
この言及から来年度はまた3億レベルにまで落ちこむ可能性もあると考えている。
普通の会社の予算組みならば、平年は人件費などを含め3億で収まる範囲で営業活動をおこなっていると考えられる。
つまり今年は余分に37億円純利が生まれている。
わかりやすくするために人件費で利益処分をするか、設備投資で処分するかの極端な例をあげてみる。
37億 │ ┌──────┴──────┐ ↓ ↓ 人件費・福利厚生 設備購入(10年定額) │ │ ↓ ↓ 全額経費申請可能 経費償却可能3.4億 利益33.6億 │ ┌───┴──────┐ ↓ ↓ 課税額17億 翌年以降3.4億の会計上の余裕 │ │ ┌────┤ │ ↓ ↓ │ 未払い 借入/内部保留より │ │ │ ↓ │ └─→翌年以降売り上げ規模を6.4億 │ │ │ ┌──────┤ ↓ ↓ ↓ 重加算税 以下 以上 │ │ │ │ ┌──────┘ │ ↓ ↓ ↓ あるぇー? やったー
設備投資は例年の規模からはずれれば外れるほどそのリスクは大きいと思うんだ。
翌年度以降キャッシュフローに余裕が生まれるのは「やったー」のケースのみ。
税金の前払いをしてまで設備を得ることによって翌年度以降の売り上げ規模があがるならともかく、
環境因子による利益増なら、使える範囲で使って繰越利益にでもしたほうがいい気がする。
そのままだと税金でごっそりもっていかれてしまうのでささやかに福利厚生をつかうとかしてね。
高価な設備だと法廷償却期間が20、30年とかになることもザラだし、
設備投資は一時特需でおこなうものではないとおもうのだけどどうなのだい?
無能といわれるかもしれないけど、経営者としてはこれは取れないリスクだと思うんだ。
それとも何か違うパスがあるの?
そこが気になる。
実にいい記事に出会った。コンサルタントとしての基本を思い起こさせ、かつコンサルを生業としている者を奮い立たせる内容だ。
エントリに絡むはてブのごく一部に「当たり前」という趣旨の批判がある。しかしながら、こういう批判をする者は、当たり前をいかに忠実に行うかの難しさを知らない世間知らずの学生か何かなのだろう。適当に放っておいて良さそうだ。
優秀なコンサルタントは、さらに、パワポを見てみれば判別できるという話もある。
やたらオートシェイプやアニメーションをふんだんに使うスライドでプレゼンを行うコンサルの提案は、その9割方を眉唾と思ってほぼ間違いない。
対する、ウォートンやケロッグなどの著名 BS を修了したようなコンサルの作るパワポは実に美しい。
まず、ムダな虚飾がいっさいない。日本にいるあまたの外資系コンサルが、それこそ「コンサルらしい」スライド作りに腐心している姿を見るのとは雲泥の差だ。
それでもって、優秀なコンサルが作るスライドは、シンプルながらも訴える力が強く、なおかつ意思決定者に決断を迫る優れた(テキストによる)ストーリーテリングが行われている。
そして何よりも、優秀なコンサルが作るスライドは、枚数が極端に少ない。10 枚を超えることはほとんどないと言ってもよい。だいいち、30 枚も 40 枚も、あるいはそれ以上もあるプレゼンを見せられた日にはちょうどいい午睡の時間とされるのがオチだ。
あまたのコンサルたちの作るきらびやかなスライドを見終わった後のクライアントたるあなたの感想は「だから何?(So what?)」であることはほぼ間違いない。それに比べ、優秀なコンサルの作ったスライドを見終わったあなたは、プレゼン会議が終わるや否や、臨時役員会のスケジューリングを始めることだろう。
エモーショナル=アトラクティブではないのである。少ない労力で最大の効果を得る、いや、これはちょっと違う。優秀なコンサルは、そのシンプルで美しいスライドを作るためにロジックを何度も練り直すのだ。
そうやって提供されるプレゼンテーションが成功しないことはむしろ少ない。皆さんのプレゼンが成功することを祈るばかりである。
一日の食費は104円でいいです…
服は10年に一度何か一着買うだけでいいです…パンツとか靴下とかは必要なのかもしれないけど…もう服はずっと使いっぱなし、ボロボロでいいです
年金は払いません…
でもNHKの受信料は払います、BSも。となるとCATVでしょうかやはり…
ワーキングプアの中のワーキングプアでいいです、ホームレス、ではなくて自分の部屋があればそれでいいです
臭くていいです、不審者でいいです、誰からも避けられる、避けられる生き物でいいです
誰も知り合いがいなくなってもいいです、なによりもコンビニの店員さん、スーパーの店員さんとのささやかな会話の遣り取りにこれ以上ない人の温かみを感じる一日でいいです
それで生きていけるでしょうか、僕は自立して生活したことがないので生活していけるかわかりません
生きていけないのなら、生きていけないのなら、生きていけないのなら
そのためのお金だけでも僕は働いて持っておこうと思います
頑張ります、そのためなら
そのためぐらいなら僕にだって、僕にだって、僕にだって、出来ますよね?
でも無理だったら、これがすぐに破綻するものだったら、そのために頑張るように頑張ります。
そうでなくても、僕は野垂れ死にする確率90%の生き物ですから。