はてなキーワード: 公共交通機関とは
うちの彼氏(35歳)にそっくりです。
特にこの辺。
そもそも睡眠時間自体が長い。放っておかれれば12時間以上寝ていることはザラだし、予定のない休日は基本的に寝て終わる。更に言うと、ストレスのかかる状況におかれるとその過眠ぶりに拍車が掛かる。
休日のデートは11時頃待ち合わせとかでも3-4回に1回は寝坊して遅刻される。20-30分なんて可愛いもんじゃなくて、2-4時間のオーダー。もちろん起きるまで連絡は一切なし。15時とか16時頃に「ごめん、今起きた・・・」と電話があることもしばしばです。
実家暮らしなので平日は母親に起こしてもらってて仕事に遅刻したことはないそうです。
(でも休日は母親も寝てるので起こしてくれる人がいなくて起きれないって言われて目が点になった)
デートの日は起きた時点でメールをもらうことにして、ある時間までそれがないようなら私がモーニングコールしてみるとか試してみたけど、電話ぐらいじゃ全然起きてくれません。
休日のデート自体も映画観るか食事するかした後ラブホのフリータイムに入って(彼だけが)4時間ぐらい寝てるような感じです。そんなに眠いなら帰って寝れば?て言ってるんだけど、人が隣りにいてくれた方が落ち着いて眠れるから一緒にいて欲しいとか言われて、仕方なくその間は隣で本読んだり携帯ゲームを音消してやったりしてます。そういう時は確かに寝つきもいいし時間が来て私が起こすまでまったく目を覚まさないんだけど、別に普段も寝つきがわるいとか不眠に悩んでるとかいう訳じゃないそうなので、人が隣りにいるかどうかとかあんまり関係ないんじゃないかと本当は思ってます。
どれだけ改善して欲しいって泣いて頼んでも全然直らなくて、本当は私とのデートがストレスで会いたくないんじゃ?とか思ってたんだけど、こんな人が他にいるんだなって知ってちょっと納得しました。
でも納得できてもこんなんじゃ事前に映画の座席を予約することもできないし(今まで遅刻でムダにしたチケット多数)休日に公共交通機関を利用して遠出の旅行に行くこともできません。
紹介されてるような目覚ましグッズをプレゼントするしかないのかなあ。
WHOのタバコ対策の現状についての報告書(http://www.who.int/entity/tobacco/mpower/mpower_report_full_2008.pdf)より、"Regulation on smoke-free environments"の"Indoor Offices"がYESの国を書き出してみました。
アルジェリア、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、エリトリア、ガンビア、ギニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、南アフリカ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ
バーレーン、ジブチ、エジプト、イラン、ヨルダン、クウェート、リビア、モロッコ、パキスタン、ソマリア、アラブ首長国連邦、イエメン
オーストリア、ベルギー、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リトアニア、マルタ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スペイン、スウェーデン、トルクメニスタン、イギリス
カンボジア、クック諸島、ニュージーランド、シンガポール、ベトナム
WHOの「タバコ規制枠組み条約」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_17.html)というのがあり、わが国を含め152ヶ国が批准しています。この条約の第2回締約国会議において、タバコ規制のガイドラインとして職場の禁煙が全会一致で採択されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/jouyaku/071107-1.html
http://www.nosmoke55.jp/data/0707cop2.html
http://www.mynewsjapan.com/reports/680
「しかし、その発言はパラオ代表の反対演説やニュージーランド代表の反論を招き、議長を務めるドイツ代表からは、議決をとってもいいが、141対1で否決されると思うが、と諭されて、日本代表団は提案をひっこめていました」
その結果、最重要課題であった受動喫煙防止問題をはじめ、議案は満場一致で原案通り認められた。
「残念だったのは、国際的に重要な会議なので各国からはメディアも多数取材に訪れていたのに、日本のマスコミは全く姿を見せず、
法的規制なんてこれまでの日本の喫煙慣行からは無茶に思えるかもしれませんが、実際には上記の通り、すでに規制を実施している国が軽く50ヶ国以上あります。
いわゆる喫煙所のコミュニケーションが有益(だった)としても、今からそれを理由に喫煙を始めることはおすすめできません。何年後かわかりませんが、近い将来日本でも法規制がかかったとき、そうした喫煙のメリットはなくなります。残るのはタバコ依存になった身体だけです。
新大学生や新社会人も多い時期、誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかったのような誘惑もあろうが(俺こういうのタバコ会社のPRじゃないかと疑ってるんですよね)、ロボコップの日本語版風に言っとく。
「タバコに手を出すな」
去年の9月頃に見つけた徳島新聞の経済面コラムが保存してあったので晒してみる。
私の見た東京
怖くて公共交通機関を使えない。出張などで東京を訪れるたびにこんな思いを強くする。
「格差社会」といわれて久しいが、東京に行くと格差を実感せずにはいられない。地下鉄に乗っている人々は、もちろん、負け組であり貧者である。彼らの目はうつろで死んでいるか、ねたみで満ちている。車内の空気は殺気立っており、いつ争いが始まるかわからない。ずっと独り言をつぶやいているサラリーマンがカップルをにらんでいる。
私の見た東京はこんな感じである。とても、住みたいと思える街ではない。
こんな東京になってしまったのはなぜか。競争が厳しすぎるのである。私たち人間は(少なくとも私は)そんなに強くない。むしろ弱いといっていいだろう。競争状態に長く居続けるだけで、疲弊するし、無気力になるし、いらいらするのである。そして正直に言えば、そんなに頑張りたくないし、頑張ることもできない。とくに頑張るわけではないが、まじめに働いて普通に生活できる、そんな社会を求めている。
「再チャレンジ」なんて机上の空論だ。一度でもチャレンジできる人は、放っておいても何度もチャレンジする。一度でも失敗できた人は、勝手に自分で起き上がり、さらに失敗を重ね、そのうち成功するだろう。
真に目を向けるべきは、一度も失敗したことがなく、チャレンジすることもないが、競争という大きなプレッシャーに押しつぶされそうな人々である。彼らのストレスと不満はそろそろ限界である。
幸いにも徳島にはこのような空気はまだ入り込んでいない。「効率」、「能力」、「成果」、そして「努力」などという都会の論理にだまされてはいけない。都会の競争論理に参加してはいけない。都会の論理で成功できるのは、都会の一部の人だけである。圧倒的多数の都会の庶民と地方は押しつぶされてしまう。地方には地方の論理が必要である。(和)
それにしてもひどい。そういえば再チャレンジがどうこうとかあったなぁ。
確かに社会的コストは考慮すべき。ただ、その際「一匹の痴漢がかける社会全体への迷惑」もコストとして算出されるべきだと思う。
それから、「痴漢冤罪を無くし、かつ痴漢を無くす」案として、以下の提案がある。
(1)「被害者の証言のみで有罪」は廃止。
(2)代わりに車内天井の各所にカメラの設置を義務化。その映像は重要な証拠として提出される。
(3)また、誰でも携帯電話で痴漢行為を撮影していれば、それを証拠として採用される。
(4)痴漢が立証された場合、厳罰に処すとともに、たとえば鉄道側に「6ヶ月間の使用禁止」などを鉄道営業法により求められることとする。その場合、期限内に公共交通機関を利用している所を見つかっただけで科料に処せられる。
店で捨てている食料で困窮している国の何人もの人を救える.
全国の飲食店やスーパーなどで廃棄している食料で多くの人を救える.
食料だけでなく衣類なども同じだと言う.でも実際には救えていない.
ある日,店にボランティアでそういう国の人の為に義援金を集めている人がやってくる.
少しだけど協力した(お礼の中に靴下があった.買いに行くの面倒だったから)
彼がそういうのに協力しているのか知りたくて,彼にその話をしてみた.
彼曰く,義援金は本当に必要としている人には使われない.
それで金を集めて自分の懐に入れて贅沢をしているか,
又はその国に送られても上の人間が回収していしまい末端までは届かない,と言う.
そう思うのは当然だと思う.そうかもしれない,そうでないかもしれない.私には分からない.
どちらにしても,「だとしたら,あなたはどうするのか?」と訊きたい.
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環境問題のことで話をしていた.
彼は屋根や屋上にを緑化することで数℃気温が下がると言う.
他にもこうすれば温暖化は防げると語る(何かの受け売りだろうけど).
誰でもマイバッグを持っていくだろうと安易なことを言う.
(裏を返せばそうなるまでは持って行かないとも解釈できる)
ある日,私が年中冷暖房なしで生活していると言うと,
(金が無いわけでも環境の為をでもなく,面倒だから設置してないだけ.
部屋にほとんどいないし.暑い日はカフェかファーストフードで読書して過ごす.
彼はそれを変だと言う.あり得ないと言う.そして私のしていることを否定する.
国民全員がそうしたとしても排出される二酸化炭素の量はそれほど変わらない.
なぜなら,排出される二酸化炭素の大半は企業によるものだから.
個人でなく企業が率先して取り組んでいかなければならない,と言う.
そんな彼の家族は夏は 24時間というか,家に人がいる間は
その部屋に人がいる・いないに関係なく,全室冷房付けたままだという.
1月の電気代が \40000 を超えるのだという.私に言わせるとその方があり得ない.
(私一人暮らしだけど \1500 から \2000).
そんな彼の店には店で使う食料を買ってくる度に貰ってくる,
大量のレジ袋がレジ袋の中にためられている.くれるから貰ってくるのだと言う.
ただ捨てるのが勿体無いから再利用して捨てるのだという.それをリサイクルだと言う.
最近は店によってはマイバッグ持参を率先して呼びかけているところもある.
企業が率先して取り組んでも,彼個人は賛同していない.私はもちろん持参している.
(ただゴミが増えるから,ゴミを捨てに行く回数が増えて面倒だから)
自分を正当化しているようにしか聞こえない.
義援金をしろとか,冷暖房を使うなとか,そういう話ではなく,
何もしないなら,それについて語ってはいけないと思った,というだけの話.
書いていて,私は何かの為というより,自分の為に利己的に何かをしているだけで
意思薄弱かもしれないけれど,それでも結果的に貢献しているらしいことに変わりは無い.
そんな私は駄目だろうか…正論ばかり振りかざすだけで,何もしない彼よりはましだと思うのだけれど
まぁ,私もこれを匿名で書いているだけで,そんな彼に対して何もしないから結局は彼と同じか…
今、太田総理で少年がどーのこーの議論している。日本は平和ですね。
真に議論すべきは、団塊の世代についてである。今やもっとも犯罪率が高い世代が団塊だからである。
激増する団塊の世代による犯罪を減少させるべく団塊法の制定を提案したい。
平均寿命が80歳になろうとしている今、このことに猶予はない。残り20??30年も無法な人たちによるリスクを背負うことは許容できない。
内容は以下の通り。
・定年後、団塊の世代は一年に一定期間、農業に従事することを義務付ける。農業人口の維持のみならず、体を動かすことによるボケ、寝たきりの予防にもなり一石二鳥である。今でも農家はジジイババアしかいないので無問題!
・団塊の世代が公共交通機関を利用する際は座ることを禁止する。年金を支える世代の体力を維持することのみならず、体を動かすことによるボケ、寝たきりの予防にもなり一石二鳥である。大股広げて2,3人分のスペースを占領するオヤジがいなくなり乗客のストレスも減るので無問題!
・団塊の世代が犯罪を起こしたら、氏名・写真を報道することを禁止する。自分の尻も拭けない精神年齢の低い団塊の世代が「俺は迫害されている」と全共闘精神を発動するのを抑えるのみならず、体を動かすことによるボケ、寝たきりの予防にもなり一石二鳥である。とにかく無問題!
他にいい案があるならば、どしどし書き込んでもらいたい。
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20070328/p1
こういう記事をみるたびに、都会の人が頭の中だけで考えたイナカ論だなぁと思う。そもそも商圏が駅前になきゃいけない理由ってあるのかな?
交通手段がマイカーにシフトした都市では、商圏は道路のあるところに生まれるわけで。土地の安いところを買い占めて大規模商業施設でも建てて、住宅地域と結ぶ綺麗で広い道路作って人を呼び込むのと、駅前を再開発して発展させるのと何が違うのかね。
公共交通機関は車を運転できないお年寄りなんかの人たちの足として、最低限の機能を提供していく必要はあるが、必ずしも地方の財源が公共交通機関と連動している必要なんてないのでは。
人生の大半をイナカで暮らしたものの実感としては、駅やら都心やらから何分のとこに住みたいとか、少しでも公共交通機関の恩恵にあずかれるところに必死で近づこうとする熱意のほうが異常に感じるんだけどなー。
これどうよ?
なお、メインは「運輸旅客部門:適切な国土利用、エネルギー効率、炭素強度改善等で80%」てところだろうな。
自動車から公共交通機関へということだから、日本の主力産業である自動車産業を直撃してるのはいうまでもない。
CO2の7割削減、成長維持しても「可能」(2007年02月15日)
国立環境研究所などの研究チームは15日、2050年の日本の二酸化炭素(CO2)排出量について、産業構造やライフスタイルの転換などを進めれば、生活の質や経済成長を維持したままで、1990年より70%少ない「低炭素社会」を実現できるとする研究成果を発表した。ただし、技術変革のスピードアップが不可欠とし、長期的な地球温暖化対策の必要性を訴えている。