はてなキーワード: ネトサヨとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/ikedanob/status/4757525050
はてサツイッターで吐き出した愚痴にゴキブリみたいに群がって大はしゃぎww
どんだけ池田信夫嫌いなんだよw
まぁ著名人ユーザー全般に対するpostを見ていても思うことなんだけどさ、最近Twitterを「著名人へ生卵をぶつける好機」みたいに考えている人多くね?
社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。
これ、赤木智弘の言葉だけど、実はこういう状況ってもうとっくに生まれているんじゃないかってTwitter見てて思ったよ。氏は肉体的、物理的な接触を意味する「ひっぱたく」機会を望んでいたようだけど、想像力を働かせれば今ネットで行われている著名人のブログやつぶやきに対する容赦ない罵詈雑言も立派に「底辺がエスタブリッシュメントをひっぱたく」行為だと思えてこない?
昔は学者の言葉って綺麗に編集されたテレビや校正を重ねた書籍や新聞ぐらいでしか、一般庶民が耳にする手段ってなかったわけさ。だから学者って雲の上の存在だし、品行方正で上品で、部屋には書籍だらけだというイメージが漠然とあったはず。で、そのステロタイプな学者像を、ネットが発達して学者と1対1でやりあえる状況になった今も引きずっている奴が、まだ多いんじゃないかと思う。「相手は著名人だから、こちらが少々横柄なクチをきいても、相手になんかするはずがないさ」という甘えで、罵詈雑言を浴びせているようなのが結構居る。で、挙句にブロックされたらありえないことをされたかのように、そのことを吹いて周る。これは著名人や学者というものを自分より高いところに「勝手に」置いているからだ。学者ともあろう人間がそんな小さなことでいいのか、とでも言わんばかりだ。ちげーよ、お前も学者もTwitterでは最初から対等なんだってば。だからこそ気に食わなければ一発でブロックするし、悪態を突かれたら応戦もするの。
たかだか個人のグチにいちいち噛み付いて「経済学者なのに」という切り口で軽口を叩けば、そりゃ誰だってブロックするっての。わかれよ、それぐらい。
最初から自分と対等のつもりで罵っているのなら結構。だけど、それならそれで言い返されたりブロック食らったときに「著名人なのに」の理屈は、出すなよ?当然そうなるわな。だけどそれをわかってない奴、居るだろ。その見苦しさを自覚しろよ。
見ず知らずの人間がおかしな事を呟いていて「あまり知ったかぶりしないほうがいいですよ」とは普通はいちいち返さないはず。それを著名人だからという理由でやっている奴が居るよな。嫌いな人間に生卵をぶつける機会を伺うためのフォローをしているわけだ。それはそいつの権利だとは思うけど、自分から喧嘩売っておいて挙句にブロックされて文句言ってる奴は著名人に一体何を求めているのかと言いたい。
前にはてなでどっかの弁護士を中傷していた奴居たよな?で、その弁護士が訴訟をも辞さない構えを見せてきたら、突如として発言を取り下げ、代わりに今自分が陥っている状況を披露し始めた。「みなさん見てください!僕がこんなことを書いただけで、○○弁護士は法律を盾に訴訟するぞと噛み付いてきましたよ!」と、精一杯の抵抗を見せてた。つまり、彼はナメていたのだ。「メディアにも露出する弁護士ともあろう人間が、俺のような泡沫ブロガーの言葉に過敏に反応するはずがない」とタカをくくり、罵声を浴びせていたわけだ。チンピラは、いざ肉体的な闘争になった場合勝てない相手も沢山いるはずだ。だけど日頃から粗暴な言動に及んでいれば、自分が弱い人間だと悟られることはない。だけど、いざ反撃された場合に引っ込みがつかなくなる。だから勝てないと解ったとき、突如としてギャラリーを味方に付けようとするのだ。ああいう滑稽な人間が、Twitterにはまだまだ多い。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090923074755
>id:ululun ねっとうよく、と平仮名表記にすると途端に上島竜平になる 2009/09/27
>id:tora_17 増田, 政治, ネタ 政権交代の影響でほんのりと危機感を伴うマイノリティ意識が芽生え出した、って解釈で合ってるかな。 2009/09/27
>id:y_arim anonymous, 2ch, ねっと☆うよく 2009/09/27
>id:pcm88741 2009/09/27
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はてサの痛いところを突いてしまったようですねw
いまだに「自己責任」を言葉狩りしたいと必死な はてサ他のバカサヨの話だけど、よくネトサヨが言う「何でもこの世は自己責任」などと言う奴、見たことも聞いたこともないんだけど?
いったいあのキチガイどもは誰と戦っているんだろう?自分の影かね?w
そしてこれが、イラク3馬鹿をヒーロー扱いしたいバカサヨへの完璧な論破ねw
>この世の中はすべて有限で出来ています。誰もが限定された範囲で行動することになります。そこに善悪はありません。我々にできることは、今そこにある資源をいかにして配分するかだけなのです。配り方が誤まってかわいそうな人が増えてしまって配るものがなくなったとき、自分もかわいそうになってしまいます。そこで初めて、目前の善に囚われていては善の最大化は出来ないと気づくのです。
要するにクソをクソと言わないゴマカシで自分や他人を騙そうとしてるようにしか見えない。
“サービス残業は民間では当たり前”みたいな嫉妬ともまた違う「クソ仕事の美化」っつーか。
「ワーキングプアは低賃金で不安定できつい仕事をしていて偉い。それが日本を支えている」みたいな。
苦しんだから偉い。踏み台だから偉い。搾取されてるから偉い。
偉い偉いと言われているうちに、最後には苦しみを与えている奴、踏みつけている奴、搾取している奴まで偉くなってしまう、ってこと。
はてサ、というかネトサヨに一番足りないのは「覚悟」だろなあ。
もともと優越感ゲームでうわっついた観念論を振り回してるだけだから、「覚悟」なんて生まれる訳ないんだけど。
連中が本当に人生賭けて、実際に困っている人と会って、その人に先入観でなく本当に共感できた時に
人間や社会は単純な観念論で割り切れるものじゃないとわかって、その時バカサヨ・プロ市民を卒業できるんだろな。
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http://d.hatena.ne.jp/sionsuzukaze/20090708/1247047243
よくまとまってる。
はてサのキチガイどももこれくらい理解できないもんかねえ・・・
まあできないんだろうが。