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はてなキーワード: テキストサイトとは

2007-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20070513031848

まじか、まあ俺があんまりテキストサイト見てないからってだけかもしれないけど、見出し的な感じで使うくらいでテキスト本文の一部分だけを弄ってるようなあーいう懐かしい感じのサイトはあんまり見ないなぁ。

でも確かに日記系のサイトとかはそういうの使ってそうだな、人の日記とか最近見てないわ、増田くらいか。

俺が見てる範囲だと最近youtube動画貼ってテキストは2,3行みたいなのが増えてきて、コンテンツリッチになってきてるけどそれはそれでなんだか寂しいもんだなぁとか。

もっとこう1スクロールくらいbrが続いて中国ロボットがドン!みたいなあの懐かしさが欲しいと思うのはただの懐古的な思想ってだけなのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20070513031218

>あの時期は色んなテキストサイトが大なり小なりフォントいじりをするようになったけど、ブログとかが流行りだしてhtml覚えなくてもある程度の事が出来るようになったせいか大分減ってきたなあ。

いや、ブログでもジャンルとかコミュニティによってはそういうの結構あるよ。

タグ補助のためのUIとかついてるところが多いから、逆にhtmlいじってた時より簡単になってると思う。

フォントいじりとはまた懐かしいな

侍魂の時辺りとか結構流行ったよね。

あの時期は色んなテキストサイトが大なり小なりフォントいじりをするようになったけど、ブログとかが流行りだしてhtml覚えなくてもある程度の事が出来るようになったせいか大分減ってきたなあ。

そう考えると、フォントいじりはhtmlを触り始めた人に現れやすい症状なのかな。

スクロールバーも久々に活躍の場が持てて良いことじゃないか、増田限定だけど。

しかしブラウザ側でスタイルシートオフすると何とも寂しい状況。

2007-05-09

なるほどねえ

http://anond.hatelabo.jp/20070509112614

その話を聞いて面白いなあと思ったのは、おそらくテキストサイトBlogに相対化されちゃった真因は、

テキストサイトBlogシステム要素(URITBコメントみたいなシステム)があるんじゃないかってことだな。

中くらいの普通に面白い人々がどっとなだれ込むことになった理由のひとつがそこにあるわけだし。

だとすると、まあその推測の通りだとして、Blogというシステム進化する、あるいはBlogを従来のテキストサイトがごとく

駆逐するあたらしいシステムが出てくれば、そこにはBlog登場時に見られたのとは違うモチベーション

中くらい以上の人が入ってくる可能性があるわけだな。

でもそれはたぶんSNSでもTwitterでもないな。

その辺開発するとおもしろいんじゃないの?って誰に言ってんだ俺、ああどうせだからはてなに言おう、

おーい、梅田さん、jkondoさん、見てますか。

http://anond.hatelabo.jp/20070509101240

まあ、実は既に一度起こってると思うんだよね。その「一瞬で脇に追いやられる」って奴。

それまで「それなりに(先鋭的に)ネットに興味があり、そしてそこそこ文章力のあった人たち」がテキストサイトを形成していたところに、先に日記システム、後にブログツールが登場して「何か書けるフィールドを持っている普通の人たち」がどかっと参入してきて、前者をほぼ駆逐してしまった。

それは母数が増えたことで「文章力のある人たち」が珍しくなくなってしまったこと、そして例えそのフィールドでは中程度のレベルでも、余所の人には書けないモノを持ってる人たちが書く物は十分に面白かったということ。いや前者の書き物に較べて面白かったわけではないけど、面白い物自体の総数が増えれば相対的に地位は低下する。

かくして、俺たちは「自分には書けないフィールド」のブログを楽しんで読めるようになった。かつてのテキストサイトのような「文章力依存」のブログもないわけじゃないけど、数は少ないし、その少ない彼らにしたって何らかの特化性を持たざるを得なくなっている(経済系、政治系、CSS界隈系、秋葉系等々)。

さて。今ウケているブロガー層は「別にそのフィールドトップクラスではない/なくても十分な人々」という話から、次に本題のリアルスゴイ人──そのフィールドで中位層より上の人々が書き出すかという話だが。上の話は「一般人の余暇(=ブロギング)が十分読み物になった」結果であり、ブログの有用性、特に著者自身に返る有用性を意識しての物でないことは何となく同意が得られると思う。

この先は推測推測を重ねてるのだが。有用性の元になるブログでのアクションとは、主に「知の共有」「視点の発見」「議論」の3パターンぐらいがあると思うけど、メリットを享受できてるのは「知の共有」が現実の自分に返る重要性を持つ技術コミュニティぐらいじゃないかと思うんだ。その他のコミュニティフィールドでは「ブログフローストック性」に表される「知の共有」がそれほどメリットにならず、主な内容となる「視点の発見」と「議論」は「読者層の見識を高める」役には立っても、自身の現実世界での評価に返るほどなメリットを持っていないわけだ。

これは、それらのフィールドでは「知の発明・共有」より、圧倒的に「業績」がモノを言う世界であり、それらの世界ではブログで表されるような「履歴書」には大きな価値を見出せないのではないか、というのが俺の推測だ。……ええと、話が長くなったがオチは「やっぱりブログはそこそこレベルの人たちによる余暇・当人のニッチから捻り出される言葉の娯楽」の域をしばらく出ないのではないのかと。

2007-04-11

話ふったので、ちゃんとお返事

再開できない理由

再開したい理由

他の人も言ってたけど、できない理由の7としたい理由の2が矛盾してるね。

いや、矛盾してるのが悪いとは言わない。むしろその矛盾点から適当に書きたいけど、叩かれないような内容にして書く位なら書く気にならないような雰囲気が見て取れる。

おなじように「できないの3」と「したいの3」も矛盾してて、鬱憤晴らしのために再開しちゃうと、ただの紛争再開で、結局辛いだけになるだろうね。

そこで提案なんだけど、ネットのページは何もblogテキストサイトだけではない。自分の趣味データサイトや、興味のある分野のまとめサイトを作ると言う手もある。したい理由の2以外はそれでも楽しめるんじゃないかな?

で、2だけ隔離してコメントトラバ封鎖blogとして言いたい事言っていれば良いと思うんだ。

コミュニティ丸ごと潰しあいみたいになった所に居ると、相手をやりこめる事に目が行きがちだけど、結構思ってる事はみんな同じで、いつまでもそんな事してたい訳じゃないんだ(当然遊び半分でずっと揉めたいだけのアレな人もいる)

だから、そこで前のままのサイトを繰り広げれば火に油どころか、疲れてる人間をまた紛争に駆り立てる訳だから、今度こそなんの配慮も無い罵声が飛んでくると思う。

お互いそれなりに痛い目見てるみたいだから、そこから一歩引いた対応をしないとね。そして相手が全然引いてなかったとしても、それをかわせるだけの対応をしないとね。相手が成長しないのに自分まで付き合ってたらもったいないからね。

2007-03-26

書くご

「書いたら消すな。消すなら書くな。

今のWorld Wide Webに文章をUploadするというのは、人のまばらな街頭でラジカセマイクぶち込んで叫ぶことに相当する。芸が無いなら黙ってろ。芸があるなら全てを賭けろ。真面目なことはきっちりやれ。馬鹿をやるなら笑える馬鹿を全力でやれ。だから後で消すような覚悟で文章をあげるな。消していいのは消さないと無実の人に被害が出る時だけだ。

その覚悟が無いならただ見ていろ。覚悟のある者をほめたたえろ。賞賛と言う報酬を与えてさらに創造させろ。それができないならば部屋に帰って布団の中でくだらないベストセラーでも読んでいるが良い。」

テキストサイト流行する前。師匠はそういいました。そして、フレームを起こして相手をただ罵倒する私に言いました。

「それでどこから笑いに持って行くつもりなんだ?」

「笑いじゃないなら泣きか。お前議論の最後に自殺でもする気か?それとも涙を誘うとっときの負け方でも準備してんのか?」

目的とする終了状態を決めずに他人に向けて文章を書くのは、よほどの芸を備えていなければ観客に失礼だと、フレームの内容に全く触れずに叱られました。

師匠、今ではもう人がまばらではなくて、渋谷の街頭のようになってしまっています。みんなみんなわいわいと拡声器で叫んでいます。

私は自分の芸がつまらないことを自覚して、小さな声で本や音楽ブログをほめることを続けています。私は日記を書いているのだと言い訳をしながら。

でも師匠、私は師匠の教えを守って、自分の書いた文章を自分の都合が悪くなったという理由で消すことは決してしなかったよ。

師匠更新を長期停止しているウェブサイトの封印を解いてまたネットに戻ってきませんか。寂しいです。もう責任ある立場だそうなので、お時間がないかもしれませんが。

それとももう別名で戻ってきているのですか。

2007-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20070213003207

テキストサイトじゃなくてニュースサイトじゃん。

なんか凄まじく認識のギャップを感じた。

テキストサイトは死なず?

分裂勘違い君劇場を好きでよく見てる。かなりたくさんはてブされるページ。ふとリンク元を見ると、テキストサイトみたいなページからのアクセスがかなり多いことに気づいた。

これらのページからのアクセスが千件も二千件もあるのが信じられないんだけど?リンクと一言寸評くらいで、お世辞にも見やすくはないし。ようするに誰か他の人のブックマークみたいなページを、そんなにたくさんの人が見るんかいな?はてブのホットエントリでいいんじゃないの?

と思ったがはてブ衆愚とか言われる所以、自分の好みに合った良質なリンクを大量にリストアップしてくれる便利サイトってことなのかね。

2007-01-27

[]カルトブロガー2006でも決めるか

カルト 【cult】

宗教的な崇拝の意〕

既成の社会から正統的とは見なされない宗教的集団。転じて,趣味などで愛好者による熱狂的な支持をいう。

アレフブロガーじゃないよ。「なんだかよくわかんないけど一部の人たちにたいそう好かれているブロガー」のような意味合い(もちろん主観)で受け取ってください。

ここで書くからには外せない。読んでない。

読んでない。イメージ

読んでない。イメージ

ちょっと気付いたけどエログロナンセンスアングラテイストレスあたりの属性の「好みが分れやすい話題」を扱ってれば俺の中でだいたい同じようなイメージが……ちょっと方向替えてゆくか

あえて入れてみた。基本適度に刺激的で口当たりの良い映画レビューエッセイ雑文テキストサイトなのだけれどもだいぶ息の長いサイトなので思い入れのある人もいるかなーと思って。えへ

何を言っているのかよく分からないようでなるほどなんか面白いことを言っている! という感じにさせてくれるような日記サイトオフ会行き過ぎ。はてなダイアリーに偏ってきたかな、軌道調整するかあー

よーくかんがえよーブログ作法(笑)はだいじだよー。エットマナーブログ文章議論論などを扱う老舗サイト。印象ではことのはとかのがブログツール論までカバーして一般に口当たりの良い感じがするがカルトブロガー選出目的なので。しょーもないもめごとにまで突っ込んでいったり妖精の里をつついて喜んでいたりして、バリバリの文理系傾倒した頭の固そうな人がやってるのではなく、なんかしがないおっさんオタがやっているところが好印象。ううん。結局はてなブックマークで話題に上がるサイト周辺しかカバーできないなあ。まあ俺の目に入る範囲内だからしょうがないかー。

おまけで。本サイトがどこかわからん。2006といえばこの人の名前をそこかしらで見かけたので(読んでない。イメージ)。一部の人たちに話題提供をしまくったアルファカルトブロガーとでもしとこう。

ゲーム。読んでない。イメージ。あ移転してた

電撃。芸能とか他。読んでない、イメージ。あ休止してた

こんにちは

こんにちは

2006あたりから徐々にはてな臭に取り込まれつつあるイン殺屋さん。

読んでない、。イメージ

これぐらいにしとくか。適当に思いついたら追加しておく。

Q「なんでこのサイトが……
Aしらん。イメージ

じゃああとよろしくー。

 

連打しすぎた

2006-11-13

何が驚いただ 夜郎自大ぶりにあきれるわ

http://d.hatena.ne.jp/yositune/20061112/p1

いわゆる「テキストサイト」界の人間はずっとその中でぐるぐるしてるからそれが(ネット)世界の全てだと思うようになって、こんなことを言うんだろうね

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