はてなキーワード: 飛田とは
東南口(Flags前)を出て、甲州街道沿いにてくてく歩く。右側の高い位置に道路、左側に汚い飲み屋が続き、それが過ぎると家具屋とかギター屋がある。ギター屋の横には下着屋もある。明治通りとの交差点に出て、渡って新宿高校側へ。新宿四丁目のビジネスホテル街の昭和の雰囲気もいい。一泊2000円で泊まれる。そこから新宿高校前を通るとすぐ新宿御苑の横の道へ。歩いていくと四谷三丁目まで比較的すぐ。
東口を出て、騒がしい交番の前を通り、アルタ前の左側の混んでいる道を抜けて靖国通りへ。フルーツ屋の角からの道は、あやしいお店とか楽器屋とか、布とか売ってて、真ん中にはホームレスが拾った漫画雑誌を売ってるごちゃごちゃした雰囲気で楽しい。歌舞伎町一番街の門を越えると焼肉屋とか飲み屋が続き、コマ劇があった広場へ。うろうろしてると客引きに声をかけられるけれど、比較的まだ安全なゾーン。となりのさくら通りとか区役所通りのほうが危ない人たちが闊歩してるイメージ。むかし高校のときにさくら通りの飲み放題の店でややぼったくられた。歌舞伎町を見たら戻って区役所の横からゴールデン街へ。ごちゃごちゃした小さなお店が並ぶ。時が止まったかのような人たちが毎日飲んでいる。ゴールデン街を抜けてすこし行くと花園神社。危ないという話もあるけれどお祭りやってるときは楽しい。
南口を出て信号を渡り、動く歩道がある高島屋への道を歩く。2階からは向かいにあるハンバーガー屋とかジーンズ屋とかが見える。高島屋をつっきり、ハンズの横の道から外に出て、紀伊國屋のところまで行って代々木方面を見ると代々木まで300mと書いてある看板があり、近いなあと思える。ちなみに代々木駅の階段はかなり急だ。橋を渡りサザンテラスに行くと、並ぶドーナツ屋が見える。francfrancなどのお店もあるので駅に戻る方向に歩く。駅に近いところに地方物産館みたいなのがあり、その逆側はカップルが座る植木になっている。
西口を出て、地上に出ると右側に小田急ハルクにはいったビックカメラが見えるのでそこにいく。ビックカメラは比較的最近できたけれど、いいお店。夜遅くなると誘導されて出ることになる。2階あたりには耳栓売ってるスポーツ用品店とかがある。そこを出ててくてく南に歩いていくとヨドバシカメラ。その昔、新宿には淀橋浄水場というのがあった。ヨドバシ、というのはここの地名のこと。ビックカメラなどができて見劣りするけれど、それでも新宿西口と言えばこれ。そこから歩いてひたすら行くと都庁の後ろに新宿中央公園がある。都庁できれいな夜景をみた後は、公衆便所の上で飲みましょう。
西口を出たら、旧さくらやの横の東口との連絡路方面へ。そこで立ち止まるとあやしいビデオを売る店、ペットを売る店、謎のスーツ屋、などの間に入るところがあり、そこが思い出横丁。10席も座るところがないようなお店が焼き鳥とかうどんとか売ってる。道が狭くて素敵な店が並ぶ。便所は共同。思い出横丁を出て青梅街道沿いに東へ行って南側を見ると高層ビルが並ぶ。だいたいの高層ビルは屋上だけ開放しているので、展望台にいって夜景を見よう。それぞれのビルの高さが見える。その高層ビル群から少し北の道へ入るとこちらも時代に取り残されたような民家が並び、その歴史を感じる。大阪の阿倍野と飛田の間を思い起こさせる。
前から一度は行ってみたいと思ってそのままだったんだけど
もうすぐ誕生日だし30代のうちにデビューしとこうと思って生まれて初めて風俗に行ってきた。
(参考:本人のスペック)
・既婚
・付き合った人数3、4人。
・カッコいいと言われたことも、キモイと言われたこともない。普通。
・性欲はそんなにない。
・普段キャパクラなどにも行かない。
風俗の種類はいっぱいあるみたいだけど事前調べなしで飛田に行ってみた。あとから考えたらいきなり飛田は高度すぎた。
「兄ちゃん、こっちこっち~。顔見てやってぇな」。
オバちゃんに言われながら2時間くらいグルグル回って一軒に入った。
「へえ、初めてなん?想い出やな。そんなこと言われたらわたしも脱ぐの恥ずかしいやん」。
女の子は充分カワイくて性格もよかったけど緊張して最後までぜんぜん勃たなかった。
家に帰って一人でやったらちゃんと勃ったから、次の日また同じ女の子に行った。
でもイケなかった。
勃つのは勃ってちゃんと動けたけど女の子が、アーン、アーンと言ってる顔を見ながら
「これは本気か演技か!?」と考えてたら小さくなってしまい、そのうち時間が来てしまった。時間短すぎ。料金高すぎ。
さすがに2回目は大丈夫だと思ってたから、かなりヘコみながら帰った。
家に近づくにつれてどうにもムラムラが高まって家で嫁を襲おうとした。
「どうしたん急に、今まで半年に一回しかしてない(求めて来てない)クセに。わたし疲れてるし。ごはん食べたら食器洗といてな。おやすみ」。
3日後。ネットでいろいろ調べたら大衆ソープが飛田と同じ値段で時間が倍だと知って行くことにした。
事前にちゃんと調べて指名にした。でも入店したら写真と実物が違いすぎて、また勃たなそうなイヤな予感がした。
女の子に飛田で勃たなかったことをすぐに言っておいたからいろいろ気を使ってくれたみたいだけど、
途中でちょっと勃ったあと小さくなって、やっぱり最後までイケなかった。
「絶対リベンジしに来てな。次はお風呂なしでわたしもがんばるし」。
ムラムラしすぎて帰りに駅のデパートのトイレでやったらちゃんと勃った。
中でイケるまで風俗行くぞ。
(まとめ)
・もともと性欲が強くない
・演技・仕事なんだろうなと思うと萎える(素人の女の子だと勃つ)
・嫁とはずっとナマだからゴムだと気持ちよくない。
例えばエロとかグロとかアクションとか、とにかく下世話な大衆の求める欲望に忠実な、芸術性とはほど遠い低予算映画をエクスプロイテーション映画とかグラインドハウス映画とかジャンル映画とかプログラム・ピクチャーって言いますよね。日本じゃVシネマのヤクザものやギャンブルもの、それからアダルトビデオみたいなヤツですよ。新東宝のポルノとか。場末の、大阪だと新世界東映とか飛田シネマみたいな薄汚くてションベン臭い小屋で3本立てで適当にかかってるような。看板は当然手描きの泥絵の具なんかでね(笑)平日の昼間からおっさんがワンカップ持って映画そっちのけで呑んだり寝てたり、オカマの発展場みたいな場所になってたりするような。そういう場所にこそふさわしい作品でありジャンルであり、それに特化した内容ですよね。出てくる女はみんな犯される、とか(笑)
逆に言えば、こういう後ろめたいものだからこそ、多種多様な表現方法が可能なわけでしょう。エロゲーだの萌えで括られるものも同じですよ。表現規制の多い一般向けより、エロとかそれっぽい描写さえ出しておけばアナーキーに自分の創造意欲を満たすことができますし、専用のワークステーションがなくともフツーのPC環境があれば誰でも低予算で作れるんですから。
こういう状態なので、中には目を引く作品もあるかもしれません。しかし、いくつもの条件付で評価したり酷評しなくちゃいけないジャンルなのだ、と思いますね。
http://anond.hatelabo.jp/20090222011955
上京して吉原で勤めようとしたけど、
接客マナーが厳しくて、コミュニケーションスキルが求められるので、無理だと思って安いヘルスに流れた。
飛田は基本的に15分。
入れさせて終わりなので頭を使う必要がなかった。
ずっとやってると気がおかしくなりそうだったけど。