はてなキーワード: 運勢とは
的中率か…。
じゃあ、今現在まだコケてない人で生年月日(時間はわからないだろうからさしあたり無くてもいいや)が分かる人を数人挙げてもらえれば、その中にこれはヤバいという人がいたら指摘するね。
なんじゃそりゃ?w
「これから失敗する」って言うだけなの?w
じゃあそれでやるとして、「いつ失敗する」「どういう失敗をする」はナシ?
もう、まさにさっき予測したとおり、
そんなのさあ、やっぱり俺もお前とおなじこと出来るんだけど。
適当に数人選んで「この人は運勢が悪い、これから失敗がある」って言って、外しようがねーじゃん。
もし失敗といえるようなことが一切ない稀な人間に運悪く当たっちゃっても、
「まだまだ。これから失敗する。」って言ってればいいだけ。
なあどうだよカルト野郎。
ここのはてなー(エセ科学排除原理主義)にとっては、こういう教育もNGかな?
http://www.geocities.jp/ino_hideki55/020602-kokugonoheya-hatugenkiroku.htm#02060202
から引用。
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道北サークルページ http://homepage1.nifty.com/dohoku/index.htm
に載っています。
《引用開始》…………………………………………………………………
野 村 智 明 e-mail:EZB07655@nifty.com
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ユーモアのある表現が生まれ、楽しい授業となる。原実践は石川晋氏。
サークルの仲間・小野敦司氏のレポートをもとに追試したものである。
<準備>北海道新聞日曜版 日曜版「アリアドーネ・ユウコの星占い」(人数分)
星占い作文用紙(人数分)
北海道新聞の日曜版を提示する。どのような記事があるか、大まかに見せる。
この中に、星占いがあります。今週のみなさんの運勢が出ています。
「アリアドーネ・ユウコの星占い」の部分をあらかじめ印刷しておき、それを配布する。
他の星座のところも読んでみましょう。
『今週一番の運勢は何か』『今週あまり運勢のよくないのは何座か』をきく。
こうしてみていくうちに、星占いの中に書いてある◎○△×などの記号の意味が分かる。
星占い作文用紙を配布する。
4種類の運勢がたった74文字の中におさまっています。
74文字の中に入れる書き方の秘密を「アリアドーネ・ユウコの星占い」の中から見つけましょう。
3分間1人調べをして、その後グループで話し合いをする。子どもたちが見つけた、書き方の秘密は次の通り。
・句読点を多く使う。
・一文を短く。
・「です」「ます」「でしょう」などを省く
・助詞を減らす
・なるべく漢字を使う
・大事なことだけ書く・・・・
それでは、アリャドーナッテンネ・○○の星占いを書いてください。
10分後、読み方の例として教師の作品を紹介する。出来上がった作品を、グループ頃発表し合う。
各グループよく書けている作品を1点ずつ選出し、学級全体の場で発表する。
<児童の作品>
健康運上昇。今欲しいものが手に入る。人助けをして、金運&勉強運アップ。
ストレスがたまっているなら、ペットと遊ぶこと。来週からあなたの人生はゆず色に。愛情△健康◎金運◎勉強◎
スポーツで、スノーボードの大会でみごと優勝するかも。優勝すると家ですし5人前特上だ。
健康では体ばっちり。勉強では、たぶん中学ではよいと思う。(英語)愛情×健康◎金運◎勉強○
GoogleAlarmの電子音で目覚めた人々は、GoogleScheduleRecommendでその日の行動を決め、GoogleBreakfastでシリアルの種類を選び、GoogleWeatherで天気を確認し、GoogleHoroscopeで今日の運勢を知る。いまやGoogleを利用せずに生きていくことはできない。それは、SFに描かれているような「コンピュータに管理された社会」と言うよりも、「Googleに依存した社会」なのだと言える。
巨大なGoogle本社は地下に存在していて、ほぼ無人で運営されている。その最下層にはGoogleの心臓とも言えるサーバー群が設置されている。もちろんセキュリティは万全だ。外部からハッキングすることはまず不可能。侵入することも不可能に近いが、もし物理的な攻撃によって完全に破壊されたとしても、無人で自動的に修復されてしまう。まさに永久不可侵の要塞なのである。
……だが、最近のテロリストはゴキブリのようにあらわれて、次々とサーバーを破壊していきやがる。俺の仕事は、そういったテロリストによる破壊を防ぐことだった。もちろん警備ロボットも配備されてはいるが、より臨機応変な対応をとるために、数百の人間の警備員が配置されているのだ。俺は決して実力のある警備員というわけではないが、情熱だけは誰にも負けないつもりだ。
テロリストの活動は激しさを増している。もはや警備員だけでは対処が追いつかず、最下層の「完全爆破」も毎月のように行われている。いくら自動で修復されるとはいえ、システムに負担をかけるのは望ましくない。早急になんとかする必要があった。
しかし、そんな我々の懸念をあざ笑うかのように、かつてなかった規模のテロが勃発する。街に無数の爆弾が仕掛けられ、そちらに目を奪われた隙に、謎の機体にGoogle本社への侵入を許してしまう。俺は先輩たちと共に最下層へ向かった。
地下深く広がるGoogle本社の最下層、そこでテロリストの口から恐ろしい真実が語られる。人類はすでに死滅しており、いまの「人類」はGooglePopulationにより管理されていた戸籍情報の残滓に過ぎないのだ、と……。
というところで目が覚めた。
こんな夢を見たのは、寝る前にGoogleに支配された未来社会のことを妄想していたせいだろう。
あと、多分にゼーガペインの影響が入っている。