はてなキーワード: 落語とは
「おれ店員やるから、お前客やって」とか、まあ確かにコントに見えるね。
でもでも、じゃあ落語とかもほとんどコントになっちゃわないかい? ひとりコントだよねあれも。
でも座布団に座って手拭いと扇子だけ使うっていう形式に則ったコントを落語っていうんじゃないかなあ。
漫才はもっと自由度が高いけど、M-1はマイク一本っていう決まりだっけ、まあそういう場でやるなら漫才なんじゃねえかなあと思う。
あと、コントは最初から役に入ってるけど、漫才は漫才師が演じますよと言うところから始まって「もうええわ」で終わるとか、こっちから向こうに引き込まれて最終的には戻ってくる辺りが違う。
まあ思ったのは、見る側が勝手に範囲狭めて楽しめなくなるのは勿体ないなあということ。
トータルテンボスおもろかった。
落語の「ちはやぶる」は知ってる?
いやもう努力してますよ。結果もちゃんとでてるし。最近絶好調だ。
で、そういう話を他の人間にしたら「どうすればモテるのか」「秘訣を」とかなるのね。
いやいやいや、僕のやり方ができるのは僕だけですから。
それに僕のやり方で落とせる女子は、僕好みの女子だけですから。
25-30歳の元オリーブ少女で、美術と旧渋谷系音楽とフランス映画とボーダーか水玉の服が似合って、
メガネで貧乳気味で黒髪ストレートで、コーヒーか日本茶が好きで、お料理得意で、みたいな女子だけですよ? いいの?
また、その好みの女子はあくまでも憧れで手の届かない人ばかり指名するようだ。
もしくはあれだ、自分が捜し求めてる全てをゆるしてくれる女神みたいな女子。
自分の描いたイラストが現実化してホニャララという特殊なのがいたがそれは別としても)
もうちょっと自分の得意分野に引き込めばいいのになあ。最近はネットのおかげで
同好の志を探すのもずいぶん楽なんだし。
落語をやったことはないのだけどね・・・。
ちょっとやってみようかなとまじめに思いだした。
http://www.nicovideo.jp/tag/%E8%90%BD%E8%AA%9E?sort=v
結構中途半端にでてきた。
再生回数すくないねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E8%90%BD%E8%AA%9E
いまいち、ぴんとこない。
ニコニコで鼠穴があったので聞いてみたが素人がやるにはいささかきついな、
もちょっと短いのがいいや。
手持ちで35MB以下のところをあさるとこんなところか・・・
32猫怪談
3浮世風呂
42夢金
42紋三郎稲荷
41百川
28遠山政談
20三年目
38骨違い
22芝居風呂
3永代橋
27田能久
41無学者
35引越しの夢
32錦の袈裟
29豊竹屋
38不幸者
27代脈
20真田小僧
24城木屋
26千両幟
24洒落小町
6おかふい
34花筏
26蕎麦の殿様
28テレスコ
29夏の医者
どれが古典だろ…。
笑いと差別ってのはある意味切っても切り離せない部分がどうしてもあると思うのだが
(ちょっと前にここでも「落語の『三ぼう』」の話が出てた)、
問題は、差別される対象のヤツがそれを見たり聞いたりした時に、
「悔しいけどこれはネタとしてよくできてる。おもろいわ」
と思えるような出来になってるかどうかなんじゃないかという気もするよ。
差別を笑い飛ばすというか…差別されてる対象を笑いものにするだけに留まらず、
ネタにする側の奴の中にある差別心そのものまでも笑いものにする、
ぐらいの勢いがあるならある意味アリかなというか。
人を笑いものにするなら、それなりの覚悟をもってやらないと駄目って感じなのかもね。
で、ホモな増田が取り上げてるネタは、少なくとも自分も大して面白いものだとは思えない。
お前「アッー!」言いたいだけちゃうんかと、程度でしかないよね。
落語を聞いてる気分になった。さんきゅ。
都内の古くからやってる看板店にいってみそー
寿司をハシなんかでつまみやがって・・! てやんでぇ! べらぼうめ!出て行きやがれ!!
っていわれるよ!!
と、言うことはないけど、いいお店でカウンターで食うときにハシで食ってると
教えてくれるおやっさんもいるとおもうよ。何度か見聞きしたことがあるな。
すし屋さんはフレンドリーな爺さんが大将なことがおおいからね。
そんなラーメン屋さんみたい下品な指摘はないとおもうけど。
で、聞いたことないの?
落語のお題目になってるぐらい古くからの慣わしだよ。東京の方の慣わしだからかな。
もしかしたらこっちの方だけの習慣なのかもしれないね。
ちょっと探してみた。
http://www.sushiwalking.com/manner/index.html
寿司をひっくり返すようにしてネタを下にして人差し指と中指で支え、舌の上にネタが来るように口に運ぶのが正しい食べ方といわれています。この掴み方は、醤油に漬けるときシャリを崩さないので見た目にも美しく食べることが出来るのです。
もともと寿司は庶民のくいものだから、手でつまんで、表の荒縄で手をちょちょいと拭いてくのがならわしさ!
もしかしたらたこ焼きが高級食になる日もくるかもね。
えーなにそれー!?
楊枝って歯をシーシーするものでしょ?文明人なんだから箸つかおうよ!
そんな風にやりとりされる日がくるのだ!
現実、落語と小咄の区別もつかない人がほとんどでして。先日も酔客からリクエスト、がございまして、あたくし古典が専門でしてレパートリーの中では短いものでも20分はかかってしまいますよ、という具合にね、やんわりとお断りしたんでございます。そしたらあれだ、そんな長ったらしいのでなくて、ほれ、あんだろ、隣の家に塀が、みたいな奴。あんなんでいいんだ、ときたものです。そこであたしゃあね、ロシアの、その小咄はええとなんて言いましたっけ、そうそうアネクドートっていうんだそうですね、ちょっと下世話な奴をね、ひとつぽーんと打ったわけでございます。まぁ当然というか、全くお気づきにならない。要するにオチが付いてれば何でもよかったようでして。あたしゃね、言いたいんですよ。
これのことか。
寝ずの番 http://moroco.blog1.petitmall.jp/blog-entry-334.html
上方落語界の稀代の噺家・笑満亭橋鶴が、今まさに臨終のときを迎えようとしていた。見守る弟子たち。なんとか師匠のいまわの願いを叶えようと、耳を近づけ聞き取ったのは「そ○が見たい」との言葉。一同驚きつつも、おとうと弟子・橋太の嫁・茂子を説得。茂子は師匠をまたぎ、そそをお見せした。が、師匠は言った。「わしはそとが見たいと言うたんや…」。そしてご臨終。通夜には師匠ゆかりの人々がわんさわんさと集まり、想い出話は尽きることがないのだった。