はてなキーワード: 白菜とは
ほとんど同じことをやっていて驚いた。ピェンローという料理名だったんだ。よく研究室のストーブで作ったなあ、と懐かしい。
簡略化された結果だとは思うんだけど、基本的に軸と葉を分けることなく、適当に切った白菜を豚肉と交互に重ねるように土鍋に入れ(水は椎茸の戻し汁程度。精々200ml)、胡麻油を適当にかけ、蓋をしてとろ火。そして放置。適当に覗くと、白菜から水が出てひたひたになっているので、小鉢に塩を入れて食べる。一味は今度やってみようかな。春雨も美味しそう。
うちは最後に水足してうどん入れたり、そのまま雑炊にしたりしてた。
白菜1/2くらいで2,3人の量には丁度いいはず。
食べたくなったのでまた作ろうかなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20071130170504
予告通り書くよ。
まぁ、詳しくはこっちhttp://www.yui.or.jp/7jigen/club/penro1.htmlにあるのだが。
オイラのはここ10年来変わらず作り続けている方法。上記のレシピよりもっとシンプル。
調理時間はだいたい30分ぐらい!またしても適当。へたしたら45分かも。でも、途中にお風呂に入ったりするから、よくわかんない。
なるべくレシピ通りにそろえろ。この鍋はシンプルな料理で、材料を極限まで絞っているので具材をなにかで代用すると失敗の確率が上がり、泣ける。最初はレシピ通りにな!増田と増田の約束だ。
1個なんて買えないけど、保存食なんだしジップロックにでも入れて保存しておけ。カビさえ生えていなければ、だいぶたっても食える。
最近のスーパーは切り売りしてくれるから助かるな。でも、切ってから長時間放置されると、芯の部分が成長して盛り上がってるヤツまでいて、ちょっとイヤ。まぁ確かめてから買えばいいんだけど。目安としてはずっしりとしていて大質量(大重量じゃないぞ?)のものを買え。
いいやつ買えよ!100円/100g超えのヤツだ。黒豚とか銘柄肉を少量買え。どうせ出汁を取るものなんだから、量はいらない。質にこだわるのがポイントだ。
絶対に緑豆春雨。煮えても崩れない、いかしたヤツだ。量としては多めでも全然問題ないので、けちけちせずに入れること。あとでうまい汁を吸って、うまうまになるので、期待して入れろ。
ここも一切の妥協なし。銘柄までは指定しないけど、代用品は不可なので心するように。
まぁ、普通のゴマ油でいいよ。鍋にゴマ油って不思議だけど、このゴマ油がポイントになる。
絶対良い塩を使うこと。食卓塩不可…まではいかないけど、味塩はダメだ。塩で味付けして食べるんだから、まずい塩を使うと全体がまずくなるぞ。
七味唐辛子は絶対禁止。一味なんて何に使うんだよ…と思っていたけど、この鍋で使うのだ!あまったら、あとでラー油作りにでも使うから、心おきなく一本買ってくれ。
さぁ、材料はそろったか?外はいい感じに寒いか?木枯らしなんて吹いていたら最高だぞ。コタツの電気は入れておこうな。調理後潜り込んで寒いと悲しいからな。ちょっとした贅沢だ。
小さな器に水を少し入れて、干し椎茸を放り込んで水をまぶしたら、そのままラップして電子レンジで1分ぐらい。
本当は前日から鍋に少々の水と一緒に入れて放置して自然に戻すといいんだけど、突然食べたくなるオイラの性分としては、そんなに長期的視野に立ったプランは立てられない。戻した干し椎茸と、出汁が染み出しはじめたぬるま湯を鍋に入れる。
葉の部分と茎の白い部分をきっちりと分けて切り、各々5cm幅ぐらいに切って別々の容器に入れておく。
緑の所と白の所を混ぜて煮ると、柔らかくなる順番が違うのでダメだ。きっちり分けるほど、素晴らしく美味しくなる。
ちなみに別々の容器が面倒なら、白い部分は切った端から鍋に放り込んで煮ろ!というかオイラはいつもそうしている。ちなみに鍋の火はとろ火。沸騰させると、切る心が焦ってしまって、事故の元。葉っぱの方はラーメンどんぶりにでも入れておけ。結構山盛りになるけど、焦るな。かさは減る。
そうそう、白菜から水が出るからそれほど水を入れなくてもいいけど、白菜を入れた後に底から5cmぐらいは水位が欲しい。
一口大に切って、白菜の白いところが煮えているところに入れる。ばらばらに入れないと固まるぞ。ちなみに、出汁を出すのがポイントなので、煮えた後で味がしなくてもOKだ。ぐつぐつ煮ちゃって堅くなってもOKだ。不安になるなよ。
意外とここに来るまで時間がかかるので、豚肉を入れたら風呂に入ってもOK。くつくつ煮えている状態になったら放置してもいいしな。あ、もちろん蓋はしておけよ。煮汁が減ると泣けるから。
風呂上がりにのぞいて、いい感じで煮えていたら葉っぱの部分投入。ラーメン用の片手鍋だと蓋が閉まらないぐらいのカサになるかもしれないけどキニシナイ!蓋が閉まらないまま乗っけて放置だ!白菜が蒸し煮になって甘くなるぞー。
葉っぱがくたっとしてきたら、緑豆春雨を上にのっける。ぱりぱり折れてもキニシナイで蓋を閉める。これもしなっとしてくるのを待つ。
緑豆春雨が柔らかくなった雰囲気になったら、ゴマ油を「の」の字でたっぷり入れる。これはいい油だからいいの!と自分自身を納得させながら。少々多いぐらいがちょうどいいぞ。
さぁ食べるぞ!食べ方にもコツがあるから要注意だ。まず、小鉢に粗塩と一味を少々入れる。熱々の白菜をダイブ!塩が溶けて辛めの白菜になる。それにさらに白菜を投入して塩味を調節しながら食え!薄くなったら少し塩を足したりとかな!
熱々でウマウマな鍋で、優しい味なのでみんなも試してみるといいよ!
失敗したら教えてくれ!
http://anond.hatelabo.jp/20070204201019
俺が水炊きが好きな理由は白菜がおいしく食べられるから、だけど、
これはまさに自分が知らなかった新たな食べ方ですね。
今度の休みの日にでも作ってみようかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070129004156
少量販売でみかけの価格を下げつつ利益率を上げてるshop99と比較すれば、そりゃ安く買える。
でも、都会だって市場と産直を賢く使い分けて仕入れてくる八百屋で買えば、同じ金額でそれなりに買える。
田舎で「探せば安く買える」というなら、都会も「探せば安く買える」という形で考えないといけない。これが最初の落とし穴。
「同じ金額でたくさん買える」ってところが次の落とし穴だ。
たくさん買えることで単価を比較するのではなく、同じ個数の値段で比較しないと。
もし都心のshop99と比較するなら、トマト1個売り、白菜1/4売りで比較するべき。当たり前だがジャスコあたりにいかなければ白菜1/4売りなんてしてくれない。
もちろん、田舎で農家漁師と知り合いになれば、安く譲ってもらったりただでもらえることは多い。
ただ、それはそれで知り合いになるためのコスト、知り合いを続けていくコストを払っているだけのことなんだよ、と。これが三番目の落とし穴。
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/
何か既視感があると思ったら、これだ。
http://www.youtube.com/watch?v=hr-M32izelE
ミステリー仏壇屋のほうなんですけど、この「にーちゃんねーちゃん仏壇買って」っていうのが「Wii買って」に聞こえるというか。今日は安ぅ売っとるんやけど。知らん顔しとる。
(で、白菜とか日常雑貨はブログの右にはりつけてあるゴッドオブウォーとかディープブルーになるの)
しかし、kowagariさんのエントリーを見てみると、本当にWiiが仏壇に見えてくるなぁ。最近中身に対する説明がないよねみたいなところとか。
まぁ、Wiiは仏壇なんですよ!その心は、仏壇は形だけだけど拝めば拝むほど中身や利益がでる!(*´ω`*)
「私は買っていただくために、お(岩田社長のありがたい説)教を読みます」