はてなキーワード: 発明家とは
こんなところかな。異論は認める。
追記
確かに、写真部Flickrたんは忘れていたけど、キャラ付けが思いつかないね。six apartとwordpressは迷ったけど、どっちでもいいかな、と。EITFものど元まででかかったけど、思い出せなくてRFCにした。それ以上は、きつくなるだけなので、ここまでで。
それにしても、マジでみんな列挙型ネタ、好き過ぎ。こういうネタやったらウケるだろうなぁ、と思ったらほぼそのまんまはてブに反映されててワロタ。「○○するための××をN個」なんてすぐにはてブホットエントリ入りするし。例えば、ネタ系列でも、同じような事をプログラミング言語とかでやってみたら、またすぐにエントリ入りするだろうね。戦国時代な数の多いジャンルでやると、すぐにウケると思うよ。
私立T女子学園は、正にその通り(個人的にあずまんがよりもT女だったので)。ああいうギャグ群像劇がモデル。
Google信者なので、世界征服ネタは思いつかなかったけど、普段は良い顔しているけど、自分に批判的な言動には「な・ん・だ・っ・て?」みたいに目を光らせてみるというのも良いかも。あとは、Googleモテネタとか。
とか、そんな感じ。
ちなみに、この手のマンガを考えるときに、超大金持ちを混ぜておくというのは、話を膨らませるための一種の王道。こち亀の中川とか、うる星やつらの面堂終太郎とか、そういうの。御坊っ茶魔くんとか、有閑倶楽部なんて、それだけをネタにしたような作品だし。ここで言えば、microsoftがT女の田中小夏みたいな立場。例えば、
とか、そんな感じ。富豪刑事とか、デスノートのL絡みも似たようなもんでしょう。同じようなシチュエーションは、発明家でも使えるので、そちらで考えてみても面白いです。上記で言えば、
とか、そんな感じ。ネタ振りがYouTubeで、たしなめるのがGoogleかな。話の切っ掛けは、性格の幼いキャラにして、その後、やや大人なキャラが突っ込み入れて、その後、別の展開と言うのがセオリー。Twitterとか、YouTubeがそういう先陣を切るキャラでしょう。
あとは、三段論法を壊すというオチもこの手のギャグでありがち。ここで言えば、TechCrunchが、矛盾する情報に悩んであさっての方向で結論を出したりとか、Wikipediaが、あまりの情報の多さに、却ってとんちんかんなことを言い出したり。ちょっとひねらないと面白くないけどね。
というわけで、皆さん、楽しんでいただけだでしょうか。ネタが当たって、僕は楽しかったです。
Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: ボノは偽善者か?
なんかこの前の「死ね死ね詐欺」と論調が似てる気がした。まあそれはさておき。
この記事見てもボノの行動のどこが偽善にあたるのかサッパリ分からん。
慈善活動とビジネスを同列で語ろうとするから意味不明になるんだろうな。
ボノが慈善活動してるのは事実。
別に脱税したわけでもないし、彼のビジネスのありかた次第でその事実が変わることはないだろ。
じゃあ何か?ボノが版権をオランダに移すと貧困国の人がさらに死ぬんか?そのままアイルランドで税金払い続ければもっと多くの命が助かるんか?
「決して裕福とは言えないアイルランド政府に圧力をかけ、アフリカへの政府支援額を二倍に増額」させたのは、他ならぬボノなんだろ?
ボノのおかげでアフリカへの支援額が増えたってことじゃないか。これのどこが偽善なんだ?
ボノの慈善活動の裏で巨額の富を得ているとでも?
この調子だと、家計を上手にやりくりしている主婦や高金利の海外銀行に口座作ってる人が募金しても偽善と言われそうだな。
あと「製薬会社のパテントを糾弾する一方で、自分のパテント料はしたたかにガードしようとするボノ」ってことは、ボノは何か特許を取得しててその使用料をもらっていると断定しているけど、そうなん?