はてなキーワード: 悪食とは
嵐山光三郎先生の「文人悪食」という本があり、昭和の文豪たちを食生活から眺めるというもので自分はたいそうこの本が好き(同じシリーズとして「文人暴食」がある)なのだ。
昨日何度目か読み返した際に、岡本かの子の「鮨」という短編のところが妙に引っかかったので検索したら、青空文庫にあるではないか。仕事中の暇な時間を探して一気に読んだ。
子供の頃の「先生」は、吉野弘のI was bornという詩の中に出てくる「僕」に対する自分のイメージとなぜか重なるものがあった。
あとすしくいたい。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:57
ツイートシェア
嫁は姑にいびられるのに、夫がいびられないのはずるい、とか宣ってるクサレマンコの相手をよく続けられるなw
少しくらい悪食は見直してもいいと思うぞ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:24
食もパンのみみとか、最悪食べられる草でも死なないし、
住もダンボールハウスで死なないよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:49
メンタル云々より仕事を重くみ過ぎ。辛かったら辞めればいいじゃん。コンビニバイトでも最悪食ってけるぞ
Permalink | 記事への反応(0) | 23:07
そりゃ増田専門の奴等は悪食だからな
メジャー性の有るコンテンツ探してるんじゃないんだよ奴等は
Permalink | 記事への反応(0) | 20:18