はてなキーワード: 小飼弾とは
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE&diff=15470253&oldid=14909278
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE&diff=15625902&oldid=15470253
http://anond.hatelabo.jp/20071121174010
http://buzzurl.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50953604.html
こっちにも書いてあるけど
first posted(誰が最初にブックマークしたか)表示をしてるdel.icio.usやBuzzurlでは
のさばってるって感じ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE
>006年01月06日以降本人のブログを自分自身でソーシャルブックマーク、いわゆるセルフブックマークをしている。
> 2007年10月20日 (土) 14:49の版 (編集)
>一方で自身が投稿を行っているブログは、ブログとしては日本有数のアクセス数を維持している。 特にブログで度々行っている書評は、印税より書評投稿により得られる本のアフィリエイトの方が収益がよいと自ら言及するほどの人気を集めている。 またアニメや漫画、2ちゃんねるといったオタクのサブカルチャーにもブログ上で積極的に言及している。 FPNが主催したブログ賞に選出されているためアルファブロガーとして紹介されることが多い。
> 上記2つの表示について
>これは「小飼弾」の表記について http://b.hatena.ne.jp/tacke/20071020#bookmark-2392703 でブックマークされるとほぼ同日に編集されているため、はてな市民のID;tackeが小飼弾のセルフブックマーク行為の記述を削除したものと判断、はてなブックマークの隠蔽行為とみなし両記述を表示することにしました。
しました。
「省略 たとえば日本の研究者や大学教授で、ブログを書き、自分の論文や著作の背景にある発想や思考過程をネット上で公開し、リアルな授業を録画・録音して不特定多数に向けて発信しようとしている人はほとんどいない。ウェブ進化などまだ始まってもいない段階なのだとも言える。」
いや、これは違う。
これはウェブ進化がどうこういう問題では無く、ただ自信が無いだけだ。この先もずっと同じだろう。
これはただ日本人の内面が表れているだけなんだだ。
タレントのよくある日記的なものではなく、著名人が実名でブログ上で書評をしたり批判したりして自分の意見を外に出して、一方通行ではなくコメント欄を用意している人達は凄い。
これは自信がある事と優秀である事の証明でもある。
某民主党議員の震災が起こった被災地への配慮の足りない記事の件のように、お馬鹿さん達の煽りや暴言もたくさんあるが、そのブログの内容と180度違う真面目な批判が圧倒数を占めた場合、結局は自分で首を絞めてしまうからだ。
池田信夫氏、梅田望夫氏、小飼弾氏、山形浩生氏、他にもたくさんいるが特に池田信夫、小飼弾氏は匿名のコメントにたまに返答もする。
これって大学の教室だけで自慢したり、自分の言いたいことをぶちまける教授とはケタ違いの強い責任感と高い能力が試される非常に勇気がいる行為だだろう。
当のご本人達はそんな事思ってないかもしれないが、ここ日本で影響力のある人がこうやってオープンに自分の発言を書き残せるのは傍観者の私からすれば本当に立派だ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50949374.html
このエントリーは決定的だった。
今までは、
まあ、技術的にそれなりのことしたし、
金も地位も適度にある。
それ以上に暇があって、たいした文章かいてなくても
はてぶの上位にランクインするちょっと江川達也にそっくりなおヒゲのおっさんだと思っていた。
ときどき散見する、
自分自身のなかにある「人とは違うことをしてきた」ことに関する自負と
コンプレックスを同時に感じて、おえってなってはいたけども
かわいらしいお嬢さんに対して大上段からプライドとは?と出てきたよ。
http://d.hatena.ne.jp/gomi-box/20071109/1194613291
自虐ネタとそれでもなお、あがいているんだよ。人と違うって大変だけど
がんばろうとしてるんだよっていう、かわいらしい文章じゃないか。
ヒゲもじゃのおっさんに説教たれてくれなんてとも言っていない。
単純に
「こういう種類の私たちを見つけて」
ってことじゃないか。
それをあざとくトラックバックして、話題に便乗して、そんなにまた小銭が稼ぎたいのかしら。
あえてこがい氏に対して疑義をもっているコメントを抜粋。
ブログならではのやり取りで微笑ましい。ただ、「頭がいい」って事を価値基準に置いた話は読んでいて幼稚で興ざめ。頭がいい事と人生の豊かさに相関は無い。弾氏もそろそろ不惑なんだから一皮剥けて欲しい
幼稚であるとの指摘。そのとおり。
しかも頭のよさがひとつのものさしで測れるとすら考えていそうな感じがするよ。彼は。
そろそろ場違いなところに押しかけて教えを垂れることの見苦しさに気づいたらどうか。
そうだね。まださ、技術とかWebとか、そこらへんの閉じたブロゴスフィア(笑)でやってんなら
ともかく、こういった些細なことにねぇ。
さりげなくプライド&学歴自慢。何かを自慢したくなる事ってのは誰にでもあるけど、格下過ぎる相手にそれをやるのはプライドが許さないから、ちょうどいい相手はほっとけないよね。子飼弾氏もまた人間なんだなぁ。
こういうのをうまーく隠していくのが切れる大人。
そういうひとをいっぱい見てきた。
そういったひとのソフィスティケイトな部分に知性を感じるし、実際の豊かさをよく知っているひとばかりだ。
最終学歴中卒の経緯がわりと面白い。ただこのエントリの趣旨はだいぶお門違いな気もする。ホットエントリの尻馬に乗って自分語りしてるようにとれなくもない。この文の説得力を支えるのが経歴それ自体にしかない。
そのとおり。でも彼の経歴ってそんなにすごい?
中2病でした、バークレーにいきました、成功?しました
ヤンキー先生と程度がちがわん。
ん、なんで全然違う話を「遠慮なく」なんて前置きでしているんだろうか。大人なら自重しる。
まったく違う話だよね。そう。普通の読解力があればそうおもう。
そうじゃない読み方は普通の文章の読み方ではないし、それは恣意的というものだよ。
愚痴を聞いてほしい女性のところにおじさんが説教をしに出てきたようにしか見えない。わかってやってる可能性が高いので始末に負えない
その人は彼氏でも友達でもなく、ただ一人ぽつんと考えていただけなのに
いきなり心を読んで絡んできたよっぱらいってかんじだ。
わかってやっているとしてどんな意味があるのかしら。
彼の自分の境遇に起因する被害妄想が、彼の読解力を著しく低下させていることがよくあるし、
読解した上で書いているにすぎないのだというエクスキュースを彼自身があえてしながら、さらに深いところで
自分自身のコンプレックスをあらわにしているという気がする。
書評をやっている彼にとって、こういった側面は致命的だ。
彼が書評をしているもので、私が読んだことがあるものに関して言えば、6割~7割で
まともな書評であったように思う。残り3,4割は決定的に悪い。本の読み方すら知らないのではないだろうかと
思ってしまうほどだ。特に小説と非コンピュータ関連などはそうだ。専門家ではないにもかかわらず、
わかっていますよといわんばかりの態度が、書評全体の品位を貶めている。
かつて多くの子供たちと接したとき、そしてその子供たちが大きくなったときを見てきたが、
彼のようなタイプはだいたい学校に1人から2人はいるようなありふれたタイプだ。
幼年期に自意識ほどに褒められず、求められて、自らの特殊性に押しつぶされそうになりながらも
あがいてあがいて、何とか手に入れたものを宝石のようにしまいこみ、大切に守ろうとする。
大人になってもほめてほめてとせがむような性格になってしまう。
敵が5人いれば1人は強い味方がいるタイプ。実力があればね。
ただ、そういうひとは書評は向いてない。
ものの見方に柔軟性が無いのだ。
しかも、柔軟性があると思い込んでいて、それがまた周囲にイタタタタと思わせる。
http://bluesnap.jp/seibun/result.php?name=%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE&uranai=lifehack
* 小飼弾の24%は、行きつけのバー(笑)で出来ています。
* 小飼弾の4%は、コミュニケーションスキル(笑)で出来ています。
* 小飼弾の3%は、アーリーアダプター(笑)で出来ています。
なんかこれって、すげーDISツールな気がする・・・とりあえず、ごめんなさいw
404 Blog Not Found:成長が止まった大人が思い出すべき事実 とか
テキトーに元記事読んで乗ってくるとか:404 Blog Not Found:君たちは野球の何を見ているんだい?
毎回ウザイんだけど、人気に便乗したいの?
私は36歳の女です。
自転車が私めがけて突っ込んできて、何度も死にそうになりました。
実際に自転車に巻き込まれて、20針縫う大ケガをしたこともあります。
それから、変な人が私に近づいてきます。
とてもショックを受けました。
もしかして、私がいやらしいフェロモンを発散させているのでは?と心配になりました。
だけど、どう考えてみても、私は普通の格好でマジメに歩いています。
「えーニオイやなー、チチ触らしてくれーや」と近寄ってきました。
「はぁはぁ、萌えーーー」と叫びながら近寄ってきました。
私は一目散に逃げました。もう外を歩く男性が怖くて仕方有りません。
私は足の裏がとても敏感です。
右足がマンホールを踏んだら、次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。
白線や影も同様です。
足裏の中央部分で影を踏んだら、反対の足でも中央部分にぴったり影を当てないと、道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。
そして、最近は死を怖がっています。
・クモ膜下出血になりそうな予感
・交通事故に巻き込まれそうな予感
・風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感
などがして、それらが倒れたり爆発したりした場合に、破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。
また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。
軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が、目に届かない位置にしか立てられません。
ガードレールも目をズシューっと裂きそうで近寄れません。
水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。
あと、毒見係というわけではありませんが、サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。
でも鳥は好きなので普通にペットとして飼うことになると思います。
小鳥を飼ったほうが良いでしょうか。
先生の回答
一日も早く精神科を受診し、このメールの内容を先生にお伝えしてください。
そうすればあなたは今の苦しみから救われると思います。
それはなぜか。その説明は後日、半年か一年後にいたします。
もし、お急ぎのようでしたら、小鳥を飼うことは勧めません。
小鳥を飼いたいのであれば、dankogaiこと小飼弾先生に相談することをお勧めします。
あるいは、増田ことはてな匿名ダイアリーの増田さんに良いアドバイスをもらうのも良いかもしれません。
きっとあなたは救われると思いますよ、増田のみなさんはとても親切ですから。
翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー
しばらくは自己弁解モードでした。Rubyに変更しないための理由を作っていました。
一日経つと「Rubyが本当に好き」になり、一週間経つと「PHPには戻れない」状況になりました。
小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyでRailsを書いたわけ|gihyo.jp … 技術評論社
DHH:PHPは今でも,ほとんどの部分がスタティック(静的)で,
一部だけ,たとえばフッタとか,バナーとかダイナミック(動的)なものがあるシステムに関してはとってもいい言語だと思います。
『はじめから一冊の本としてまとめることを前提に記事を書くのだ』小飼弾の挑戦
今回そんな小飼氏が『アマグラマーのすすめ』という記事を連発して、気になってみると、
なんと目次だけというエントリーまで用意されている。
404 Blog Not Found:アマグラマーのすすめ - 目次
これは、一冊の本としてまとめることを前提に記事を書くという意味が込められており、
今後のために使われるエントリになる。
さて、今回注目したいのがこのブログの手法。
で、こうした手法の素晴らしさを説いているんだが、小説系のエログって昔っからそうだったような。
というか、ブログに昔ながらのサイトっぽい「目次→各コンテンツ」というツリー構造を持たせる方法としては普通だよなあ。
だからダメだってんじゃなくて、この手法が「小飼弾」ってところに素晴らしさを支えられてるように見えてげんなりした。
たんに「切っ掛け」というレベルを超えて、「小飼弾」抜きには書かれなかったんじゃないかと。
実際にはちゃんと「この手法の何がよいか」を書いているので、たぶんタイトルの付け方のせいだろうけど。
増田宇宙通信所では、アルファブロガーからの電波を受信し、ブロゴスフィアが正しい軌道や位置及び姿勢を保っているかを監視したり、搭載している人工無脳などが正しく機能しているかを知るためのデータを、筑波宇宙センターに送っています。また状況に応じて、分裂勘違い君にコマンド(指令)信号を送信し、小飼弾の軌道や姿勢の制御及び搭載機器の調整を行っています。 小飼弾の追跡管制とは別に、otsuneからの電波を受信し、飛行状態の監視を行うとともに受信したotsuneのデータを鹿児島宇宙センター(種子島)に送っています。
日 時:
イベント:
詳細はチラシ(PDF:280KB)をご覧ください。
http://anond.hatelabo.jp/20070321203859
ところで、性を売る人への差別意識(抵抗感)がなくなったら、参入障壁が減ってセックス産業に従事する人の収入は下がるような気がするのだが、どうだろうか。
既視感をおぼえて探してみたところ小飼弾氏のこのようなエントリが過去に(酒井あゆみ著「売春論」のレビュー)。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50537863.html
売春は、女性(いや、今や男性も)にとって、「最後の手段」だと考えられている。社会的な差別や蔑視がきつい分、収益も大きい、とされるからだ。
しかしその前提が根底から崩れていると著者は言う。