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2008-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20080506220217

なぜ川崎客引きにびっくりする必要があるのか良く分からない。

2008-05-06

川崎駅前の客引きには気をつけろ

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.52592676&lon=139.70218752&sc=1&mode=map&type=scroll

ここ辺りだったかな?、川崎駅前の商店街を歩いたら客引きと思しき赤い服着た太った黒人のおじちゃんに腕を掴まれた。

その時はとっさに振りほどいて逃げたんだけど川崎ってこんなに治安の悪い所だったのか?。

1人で渋谷へ行ったら圧倒された。

スクランブル交差点。すれ違いざまにスリに合うんじゃないかとビクビクした。

ケイケな服が欲しくて、なんとなしに109-2のメンズ売り場へ行った。

怖い身装の金髪のお兄さんが、大声上げて客引きしていた。

結局怖かったから、なんも買えなかった。あんなに髪が明るくて服が派手な子たちはうちの町にはいない。

新宿本屋で紅楼夢を買ったのが恋しかった。GWでも静かな雑司ヶ谷霊園を1人、歩いたのが恋しかった。

本当に10代後半の街とは思えなかった。と思ったら、3人組の小学生と見受けられる女子が109-2に入っていって更に焦った。

大都会=県庁所在地:松山で大満足していた僕とは相容れなかった。

シブヤコワイ。

2008-04-29

僕と韓国

はじめて韓国に行って来たんです。

結構嫌韓系のサイトとかも見ていて、あまりいいイメージはないんですが、別に皆がああいうわけではないだろうと思いながらも到着。

早速地下鉄に乗ってホテルに行こうと思ったけど降りる駅の券がいくらかわかんない。

そこで知らない男に日本語で声をかけられた。

日本からのお客様ですか?」

お客様ってなんだ?これってなんか怪しい客引きか?と思いながらも話を聞く。

「○○駅は1200ウォンです」

券売機で新ウォン札が使えないので、彼が駅員に韓国語で説明してくれた。

方向が一緒だったので一緒に地下鉄に乗って話をしてみると、どうやら日本語勉強中らしい。日本には今年の初めの頃に行ったようだ。

「私が日本に行った時に、とても日本人に親切にされました。それで私も日本からのお客様には親切にしようと思ったのです」

これを聞いてとても胸を打たれた。ネットで何と言われてようと、実際どれだけ国としての韓国日本が嫌いでも、やっぱりいい人はいるんだな、と。

そして翌日、バスツアーに出かけた。そして行き先の説明を始める。

「○○城はxxxx年に日本の侵略により破壊されました」

なんかこれは雲行きが怪しい。その後も1分に一回のペースで日本韓国を侵略した、という文章が出て来る。なんか知らない人が聞いたら常に侵略し続けているみたいだ。

どうやら全く同じことを思ったらしいアメリカ人が質問をした。

韓国はずっと日本に侵略されててたの?」

「いえ、中国ロシアにも侵略されてました、あとそれだけでなくアメリカフランスとも戦いました」

その後いかに韓国が各国から侵略されてきたかの説明が続く。

ちなみにバスの中の客が中国人アメリカ人日本人ロシア人で構成されているということを理解している上でこの行動に出たのは全くわけがわからない。

そして元総督府の前を通りかかったところで説明を始めた。

「この建物は立派だから壊さなくてもいいんじゃないか、という話もあったのですが、上空から見た時に建物が『日本』に見えるのです。日本韓国から風水的にエネルギーを奪うためにこんなことをしたのです。これをきっかけに総督府を撤去することになりました」

多分上空から日本と読めるのは本当じゃないかな、と思って調べてみたけど、それらしきソースは見つからなかった(http://hakyonja.blog36.fc2.com/blog-date-20060616.html)。風水云々はとても胡散臭い

「それに加えて日本韓国中に鉄杭を埋めて風水エネルギーを封じようとしたのです!」

ちょっと待て。それは呪いの杭ではない。多分測量用の杭だ(http://blanc-katze815.at.webry.info/200706/article_3.html)。

「これは新聞などには載っていません。ネットで見たんです」

そして僕は日本に帰って来た。少し不快なこともあったけど、親切にされたこともあった。僕も券売機の前で困っている外国人がいたら助けようと心に決めて京急線券売機へと向かった。

駅員さんが券売機の前に待機していて日本語がわからない外国人を手伝ってた。

2008-04-13

よく晴れた土曜日の、おそらくは素晴らしき人々

私はNEETである。人の慈悲にすがりながら生きている。そんなのと関係あるようなないような日記だ。

昨日、土曜日のことだ。よく晴れていた。桜は満開だった。街路の花はどれも鮮やかで、目に染みるようだった。

そんな素晴らしい天気とかには関係なく、体力のめっきり衰えている私はバスの座席に腰掛けて揺られながら病院へ向かっていた。脱NEETの為の精神科だ。

土曜日の昼間とあって、中心地に向かうバスには乗客がだんだん増えてきた。バスの座席がすべて埋まった頃、年配の女性が二人乗り込んできた。

一人は杖をついてよろよろしており、あきらかに席を譲った方がよい。もうひとりは矍鑠としているが、白髪で、席を譲ると憤慨するかもしれないお年頃にも見えた。

とりあえず、杖をついてるほうだ。杖をついてる方に席を譲らなきゃ。そう思うが、冷や汗が出て話しかけられない。後頭部も何だかしびれだした。

こういうことを病気のせいにするのはどうかと思う。人としてどうかと思うが、でも結果として他の人が先に杖の婦人にスッと席を譲った。しかも譲った人も50〜60歳に見える。私は落ち込んだ。

でももう一人の老婦人には誰も席を譲る気配がない。断られるのを覚悟で、話しかけてみた。

「あの、おっ、おいやでなければこの席どぅ・・」

めちゃくちゃ噛んだ上に語尾が消えた。キモイ。我ながらキモすぎる。なんだ「どぅ」って。しかもどんだけへりくだってんだ。ちょっとやり過ぎだ。やっぱり私は落ち込んだ。

「ありがとう」と婦人は座った。私のキモイ所作は全部スルーで。立派。立派過ぎ。もしかしたら気を使ってくれたのかもしれない。

思い出しながらまた落ち込んできた。世の中の人はほんとにみんな立派。そして私にはボキャブラリーがない。何回立派って使ってんだマジで

で、その立派な婦人は、「ほんとにありがとうねえ」と両手いっぱいのキャンディを私の手に押し込んできた。

「いやあのこんな、いや、ありがとうございます」断ろうかどうしようかもごもご言ったあげく結局受け取った。なんか気まずくて、譲った座席のひとつ前に立った。

次のバス停で、二人の子供を連れたお母さんが乗ってきた。どちらも就学前くらいの幼さ。妹の方はちょうど空いたが、お兄ちゃんの方は席が見つからず、なんだかごねていた。

その次のバス停で、私の立つ横の座席の人が降りた。私はその席には座らなかった。

だってもう譲ったりするの面倒すぎたから。耐えきれない耐えきれない。おそと出るだけで怖いのに見知らぬ人と会話とかこれ以上無理。

そしたら、さっきの子供(兄)が座った。よかった。これでもう面倒ごとない。と思ったら、そのお母さんが話しかけてきた。「ありがとうございます」って。

「あ、いや、あの、もともと私の席じゃないです」って答えた。意味が分からん。お母さん律儀すぎだろう。バスの座席は早いもん勝ちだろう。そもそも私譲るみたいなことしてないだろう。私立ってただけ。ぬぼーっと立ってただけ。その子が座れたのは彼の空気読解力が高かったおかげであって、私何にもしてない。「お姉さんにお礼言いなさい」とかそういうのほんと、結構なんで。にも関わらず子供「ありがとう」って言うの。なんか賢しげな満面の笑みで。引きつった笑顔しか返せなくてごめんね子供

で、もうなんか、ほうほうのていでバス降りた。なんで病院行く前からキャパオーバーにならねばならんのか。

しかもその状態で病院に行ったら薬が増えた。なんか世の中に適応するどころか悪化してく病状にまた落ち込んだ。

もういっぱいいっぱいだったので、帰りは歩くことにした。なるべく人通りの少ない通りを選んで。そうすると、土曜の昼間の繁華街を歩くことになる。繁華街って書くと賑わってるみたいだけど、ぶっちゃけ風俗街だ。九州最大だ。昼なのに余裕で客引きがいる。暇そうに立ってるケバいおばちゃんは、噂によると、ほんとに天国のお使いらしい。本番天国へのお導きの。噂によると、ってか私が元気だった頃に本人から聞いたんだけど、噂ってことにしとかないと多分怒られる。誰にかは分かんないけど。

で、花壇があったのね、風俗街に。なんか一個だけぽつんとあって、でも華やかに寄せ植えされてたからこりゃ珍しいと思って写メを撮ったら、後ろから話しかけられた。

写真撮ってくれるんですかー!ありがとうございます!」

振り返ったらテンションのたっかい客引きのオッサンがニッコニコしてた。

「あ、いや奇麗だったんd・・・」やっぱり私の語尾はキモく消えた。

「そうですか!僕のポケットマネーでここ植えてるんですよ!イヤー嬉しいなー!」オッサンハイテンションハイテンションオッサン。

「ここ、ここだけちょっと寂しくなってるでしょ!」「・・あー、そうかもしれません、ね・・・?」正直オッサンの言ってることよく分からなかった。

「ここにねー、紫陽花を植える予定なんですよ!咲く頃になったら是非また見に来てくださいね」「あ、え、はい、じゃあ・・・」適当に同意してそそくさ逃げようとしたら握手を求められた。人生で初めて、風俗客引きのオッサンと握手した。きっと二度とない経験だけど、嬉しくなかったし感動もしなかった。握手して今度こそそそくさ逃げた。

一度振り返ったらオッサンこっち見てて、にこやかに小さく手を振ってきた。皇族か。

疲れきって家についてちょっと考えた。こういう類のエピソードが2ちゃんコピペなんかで「和む」って紹介されてるのをよく見るけど、和む受容体がない私のような人間には、ひたすらに疲れる出来事ばかりだったなと。きっとこれらに和めたら、和む記録を蓄積してナゴムレコードになれるのだろう。

日記を駄洒落で締めてみたかったけど、全然イマイチだった。もう死にたい

2008-02-27

Scrub for the freedom.

射精に関するチラ裏。長いよ。

射精神話:出されるだけの女たち - 手記

d:id:nichijo_1の元エントリで問題にされている「射精=イク」なのかどうかは、「イク」の定義が難しいので置く。

オーガズムの有無を論ずる前に、セックスについて語る前に、射精そのものについて、もっと語られなければならない。

射精快感度を考える際、古き良き歓楽街の、客引きのオバサンの

「お兄さん、ちょっとスッキリしていきなさいよー」という台詞のうちの「スッキリ」という言葉がそれを見事に表していると思う。

何からスッキリするのか。ここは「感じない男」を参照したい。

まさに男は射精によって「男という性に対する自己嫌悪感」からスッキリと逃れるのである。

女子高生のソックスに、近所の奥さんの胸元に、コンビニの店員のお姉さんのポロシャツの脇からちらちら見える白い布地に、

d:id:soulfireの胸に……そういったものにいちいち一喜一憂する、そんな、男に特有の欲望からいっとき自由になる、

唯一の手段が射精だ。

ライヒの言う「嫌悪感をともなう排泄」というのは、それが一種の排泄行為であるというのはその通りだが、正確でない。

ライヒなんて全然読んでいないのだが、放出嫌悪感を伴う、という言い方は、嫌悪の対象から自分自身の性、

男性自身を切り離しているところに違和感がある。また、単純な女性嫌悪と受け取られる可能性がある。

そうではなくて、いわば(男という)性に対する嫌悪感そのものを放出する行為が射精なのだ

「性への自己嫌悪感を精子とともに排泄する行為」が射精である。

しかも、男性の場合はそれがまさに性行為そのものであるところに、男性の性の複雑さがある。

射精する前の自分」と「射精した後の自分」、どちらが本当の自分なのか、どちらが本当の「男性たる自分」なのか、

それに答えることは難しい。

(しかし決して、幸せ射精がない、というわけではない。)

つまり、射精快感は、満足感や充実感と似てはいるが、異なるものだ。

満足感や充実感は、その射精に、何らかのヒトやモノといった存在を介して様々な意味付けをすることで、初めて得られる。

決して射精そのものから満足感や充実感が導かれるわけではない

しかしどん射精にも「解放感」だけは存在する。そして射精快感は一瞬だが、解放感だけはその後も持続するのだ。

その「解放感」は「敗北感」や「諦観」に近づく場合はあっても、「解放感」というだけの快感はある。

だからどんセックスでも女性は「出されるだけの女」とか卑下することはないが、その場合、

男性はあなたから解放されるためだけセックスをしているという、より残酷な可能性がある。

極論する。男は快感のために射精するのではない。自由を手に入れるために射精するのだ。

何から?男から、女から、そのセクシャリティから。

2007-07-18

フーゾク

久しぶりに日本出張

ワクワク。

日本風俗に行こう。

やっぱり風俗日本だ。

海外は良くない。

日本サービスを売る。海外じゃ体を売る。

その違いは満足感に影響する。

時間がなかった。

連日の飲み会

フラフラになって五反田に足を踏み入れた。

客引きについて行った。

裸になった。

チンポをにぎりながら嬢が言う。

これ以上のサービスは追加で一万五千円。

苦笑いで払った。

ゴム付きで発射した。

かなり早くイった。

気持ちよかったんじゃない。

これ以上、そこにいるのが嫌だったから。

脱衣カゴをひきよせると、ゴキブリが逃げていった。

見送りも待たずに店を出た。

地上に戻るとまたフラフラした。

コンビニでポカリを買った。

僕は何か勘違いしていたのかもしれない。

ホテルで、オナニーしながら思った。

2007-07-12

am 2:44 渋谷

マッサージいかが?」

「お兄さんマッサージどう?」

道玄坂を下っていると何人かの女性から声を掛けられた。終電を逃した午前2時すぎ。

写真だけでも見てってよ」と言ってきた人は、中国人かなあ、綺麗だった。

「いやー、帰りまーす♪」そう言うとあっさり去ってくれた。

「『ヌキ』なんかどう?ヘルスは?」

スーツの男。これはシカトした。

客引きの数がすごい。ひどいな。なんだこの街。最低だ。

……昨日までならそう思ったと思う。でも今夜は違った。

みんな必死に生きてるんだよね。いろんな生き方があっていいはず。他人の人生を否定してはいけない。否定してはいけない。僕はこれを忘れちゃうことがあるから困ったものだ。

さてさて。

道玄坂を下ってスクランブル交差点まで来た。

なんてこった!スターバックスが開いてる。。始発が出るまでここで読書をしよっかな。鞄の中には読みかけの『傭兵ピエール

店に入る。本日コーヒー330円。あれ、若干高い?まーいーや、と思ったら閉店30分前らしい。やめたやめた。

外で適当に時間をつぶそう。

こうして今、僕はセンター街入り口のところで突っ立ってケータイに向かい親指を動かしている。

始発電車が動き出すまで2時間弱。それまで何してよう?

観察しよう。東京渋谷を観察しよう。まずは人だろう。

スクランブル交差点からぐるっと周りを見渡す。ざっと30人は目に入る。

渋谷センター街』と書かれたゲートの下には一人の男が立っている。ナンパしているようだ。

そばを若い女性が通る。

声をかけた。。。無視された。

ミニスカ金髪女性三人組が通りかかる。

男、声をかける。女たち立ち止まる。

「ご飯食べ行こう」と言ってるのが聞こえた。

あまり言葉を交わした感じはなかったけど、20秒位で交渉成立?4人で一緒にどっか行っちゃった。

母ちゃん、東京はこげんばい。

太めのカップルが僕のすぐ後ろで揉めている。

「じゃあ、もう、朝帰るぅ」手を強く握りながらA子(Aliceとする)が言う。

「意図がよくわからない」B夫(Bob)は困った顔をしている。

Aliceは甘え声で「どこからでも帰るぅ??。ていうかもう帰らないぃ。」

そうか彼女ホテルに行きたいんだ。

あ、Bobに抱きついた。しかもキスしてる。

Aliceよかったねー。続きはあっちでやってねー。

坂の上に消えてく二人。

へんなひとはまだまだいる。

韓国人の男二人がスタバをバックに写真を撮っている。こんな時間から観光か。

空が白んでだいぶ明るくなってきた。時刻は四時を過ぎました。

JR渋谷駅が開いたから、おうちへ帰ろう。

おやすみ。

2007-04-13

道頓堀

俺がまだ若くてドーテーだった頃。

昼間、友人と2人で大阪道頓堀あたりを歩いてたら、2人連れの若い女の子が話しかけてきた。ノーメイクリュック背負ってて、2人ともけっこう可愛い。でも話をしてみると言葉がカタコト。カラオケ行こうとかなんとか誘われたけど、怖くなって逃げた。

たぶんキャッチかボッタクリでついていったら丸裸にされたんだろうけど、あんな素朴な感じの子で客引きなんかするんかなーと思ったり。ついていってみたらよかったかなー。

2007-02-11

茶葉オタです。

anond:20070210163108

ちょっと「自分の趣味は一般的だという主張」が「布教」にまで拡大解釈されてしまったか。反省。

俺も流石にオフラインでまで積極的布教をしてる奴が多いとまでは思ってなくて、

  • そもそもネット上で「オープンに語って何が悪い」という発想で語られてる
  • それ自体は別にネット上の話だし「嫌なら見なければいい」で済む話
  • だがそこで「キモくてすいませんつーかだったら見るな」と言う代わりに、「いやキモくないよ! これは素晴らしい文化なんだ!」っていう大演説を始める奴が結構いる(増田でこの話の大元になった泣ける議論とかまさにそれ)
  • 何故かそういう奴の(ネット上の)声はでかく、少数でも目立つ(これは推測

ってとこだろうか。つまり指摘された時の反応の話が主。

少女漫画エロのヤバさでは負けてないし、その他男性向けのヤバいエロも色々ある。でもその辺は男子秋葉系文化みたいにオープンに語られることは少ない。腐女子界隈の閉鎖性なんて驚くぐらいだ。何故そうなのか、ってのは良く分からん。純粋ネット人口に占める男性オタク層比が今でもまだまだ高いから目立つのかもしれん。

anond:20070210230240

あと「あんまオープンにすんな」って話に、秋葉の街並みを含めるのはちと違うんでないかな。

誰かが「秋葉コード歌舞伎町コードは違うから」と言ってたけど、そうかなあ。風俗街は普通キモいと言われてると思うよ。でもそういうのが風俗街だという認識があるから別に自分は近寄らない、近所にできたら嫌だけど、ぐらいな認識で。秋葉も似たようなもんじゃねえか。そこにわざわざ踏み込んでって「気持ちの悪い景観が許される街」と言われてもなあ、とは思う。

まあ秋葉の外で言うなら、確かに電車の中でカバー掛けずにメイド漫画読む奴もいる。勘弁しろよとは思う。しかしエロ小説全開の新聞読むおっさんとか、ドン引き煽り文句満載の表紙のレディコミ誌を読んでるおばはんとかもいるもんなぁ。ま、やっぱ良くも悪くも目立つのはネット上の話なんだな。

anond:20070211034009

> 秋葉原駅前にあるのはサトームセンヨドバシカメラであってメッセサンオーとかあきばおーじゃないだろ?

確かにそうだが、日曜の歩行者天国ん時に中央通り歩いてみ。コミケの西館屋上を持ってきたような凄い事になってるから今。あれは引きまくるぜ。あれはいくらオタク風俗街・秋葉でも酷いんでないの、とオタクですら思うから(これも少数だが声(行動)のでかい奴が目立つ例かもしれん)。

それに良く考えてみたら、もう既に駅前からしてメイド客引きで溢れてる様は十分引くな。昼間っからキャバの客引きで溢れる街。駅前の路面にコトブキヤディスプレイが広がり、でじこタワーがキャンペーンやってる。やっぱ風俗街みたいなもんだなあ。

だから「秋葉原の裏路地で肩身狭くぶるぶる震えることしかできない」は違うだろと思う。と言っても「キモいと思うならわざわざ秋葉に寄るな」で終わる話だと思うがね。

さて、いい天気なのでサンクリ行ってきます。

2007-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20070207160853

フラれるよりももっと衝撃的な事実を隠してるんじゃないでしょうか。

例えば、鶴だったとか月に帰らなきゃいけないとか飲み屋の客引きだったとか。

2006-11-02

おまえらまとめてピンク色の星に帰っちまえ

最近女は痴漢されるのも幸せだろうとか抜かすイカれた野郎や、純愛だの人妻だの言ってつまらない文章で客引きしているイカれたオバサンがこぞってはてなに進出してくる現象

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