はてなキーワード: 下駄を預けるとは
全知全能の神でない限り、全てを自ら判断することはできない
結局どっかの段階で誰かに下駄を預けるしかないのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:28
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よくわかんない。下駄を預けるとは。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:51
実際ネットで暴れてるようなフェミに下駄を預けるの危なすぎるし
Permalink | 記事への反応(1) | 22:48
当時の文化や元ネタがわからない慣用句は誤用の元となる
新しいものに刷新した方がいいのではないか
敷居が高い
爪に火を点す
とか
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追記
通じるけど今後半世紀で怪しいんじゃないかと思うもの
・お鉢が回る(元は良い意味、既に誤用されてる状態)
・蛍雪の功
・馬が合う
・腕に縒りをかける
・かまをかける(かまは寸法を測る道具)
・灸をすえる
・下駄を預ける
・太鼓判を押す
・タガが外れる(タガは桶を支える輪)
・堂に入る
・拍車をかける(拍車は乗馬の時の足元のアレ)
・羽目をはずす
・横車を押す
など
昔の文化ベースは消えるかもしれないが、故事成語が元ネタだと何だかんだ残りそうだな
既に誤用されてるものは末期だ
問題は、そう簡単に新しい表現は作れないし、普及も難しいことか
新しい表現が狭い文化ベースだったりすると速攻死語になるし
1時代に1人でいいから福沢諭吉がほしい
ここ50年で使われなくなって新しく置きかわった言葉とか研究してる人居ないかね、おもしろそう
Permalink | 記事への反応(5) | 11:24