はてなキーワード: ポスティングとは
これ本人なんやろか。ID変わってるからなんともいえないが。
932 :日出づる処の名無し:2009/08/31(月) 04:49:03 ID:YNKJo281
くそが
一人でいると嫌な事ばかり考えちまう
http://anond.hatelabo.jp/20090831052505を見てガクブルしながら極東ニュース板とやらへ行ってみた。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1251664977/
487 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 13:05:32 ID:++/F1AD+
ポスティングが相当効いてるみたいだね
皆さんご苦労様です
492 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 13:12:25 ID:qB2CsIjt
効いてるだろうね
実際、人に見せても効くし
「ポスティングが無かったら(自民の議席数は)さらに少なかっただろうし。」という発言もあり、なんともポジティブでうらやましい限りである。何なんだろうなこいつら。
政治に限らずポスティングというのはどれくらい効果がある広告モデルなのだろうか。
俺が住んでるマンションは集合ポストの横に「チラシ以外捨てるな」というゴミ箱があり、この存在がポスティングを無効化してしまっているのだが皆さんポストに入ってるチラシはしっかり読まれるのだろうか。
それをやるためには、現状の選挙関連法規で、
ことを、なんとかしないと前進しない。
前者は、たとえばインターネットだの郵送だのTV・ラジオ広告だのを使った宣伝が自由ではない。だから、現状で許されている手法の中で宣伝効率を挙げようとすると、いまやっている行為に集束してしまう。それと、選挙活動にしろ政治活動にしろ、コンビニのFCの個人商店のオヤジみたいに、政党のFCみたいなものだから、政党の方針を断るわけには行かない。そして、政党から降ってくる指示がいまのような行為だし。
後者は、たとえばあなたの言う町内会単位で遊説訪問を断るという行為も、「選挙活動の自由」を阻害する行為だと言われる可能性がある(少なくとも公道を走行しながら演説している以上、町内会云々の問題ではない。選挙公報やビラのポスティングをマンションの管理人が断れるのは、そのポスティング行為を実現するためにはマンション敷地内という私有地に侵入する必要があるから断れるのであって、公道から直接投函できる場合には無下に断れない。)。
で、その選挙関連法規を作れる・改正できるのは誰かというと...
あとは分かるな。
マルチの話題がはやってたので。
当選商法というやつで、突然「当選しました!」という葉書が送りつけられてくるやつで(郵送じゃなくてポスティング)、葉書を持って事務所に行くと一万円分の商品がもらえると書いてある。
それでノコノコ行ってしまった。
事務所では太った若いねーちゃんが応対して、「海外旅行に格安でいける会員権」の説明を始めた。この会員権で親を旅行につれてったら喜びますよ、とか、会員同士で友達が増えますよ、とか長々と言われた。一万円分の商品は新規会員になるともらえるらしい。
長時間拘束で疲れ果てた頃に、「ところで海外旅行といえば英会話が必須ですよねー」と話題を持ち出し、英語教材を買わせようと説明を始めた。どうやら会員権自体は無料だが英語教材が50万円するとのこと。これを買わなきゃ会員にもなれない。
さすがに怪しさ満点だったので、もちろんいらないと突っぱねた。すると上司の男がやってきて、また同じ説明を始めた。「なぜ?いらないというんです?」と聞いてきたので「お金がない」と答えた。ここで「怪しいから」とか「あんた悪徳だろ」とか言えてればよかったが、対面で直接そんなこと言える度胸もなかった。月々1万ちょいのローンも簡単に組めるとか言ってきた。一日缶コーヒー一本我慢するだけで素敵な会員権が手に入るとかも。
「お金がない」で突っぱねてると、上司の男が「じゃあ、毎月のローンで、もし払えない月があったら私に電話してください。私が払いますから」と言ってきた。
学生のうちはお金がなくて当たり前だ。そんなときは上司の男が足りない分を俺の口座に振り込んでくれるとのこと。
ここで俺の足りない頭にささやかな悪知恵が浮かんでしまった。(それなら、全額上司の男に払わせよう)
で契約してしまった。友達を紹介してくれれば紹介料もらえます、と言われた。そんなことするか。
後日俺のアパートに、英語教材と一万円分の商品が送られてきた。しばらく冷静になって考えると、ほんとに全額上司の男に払わせることができるのか、と不安になった。不安に襲われると「そのときはそのときだ」と開き直った。この繰り返し。
最初のローンの支払いの日。
上司の男に金を催促する電話をかけた。「いくら足りませんか?」と聞いてきたので「全額の一万数千円です」と答えた。上司の男は一瞬絶句してたが、わかりました、といって電話を切った。口座を見たら、ほんとに振り込まれてた。「このまま振り込ませ続けよう」と「これからずっと振り込んでくれるかなぁ」で気持ちがぶれるの繰り返し。
学校の友人に酒の席で、この話をしてしまった。上司の男に払わせようとしてるのをぼかして「悪徳商法と契約した」ということで駄目なとこ自慢というか、黒歴史=武勇伝みたいな。「お前馬鹿だなぁwww」と笑って盛り上がるかなぁ、と思ったら、「すぐに消費者センター行って解約しろ!」と凄い剣幕で怒られた。
消費者センター行きは、ちょっと抵抗があった。純粋な被害者ならいいが、ずる賢い計画を立てて半ば悪徳と認識して契約してしまったからだ。
いざ、行ってみたら、思いのほかスムーズに話がすすみ、契約後一ヶ月以上経ってたにもかかわらず、直接被害金は0円のせいか、すぐに解約できた。消費者センターすげー
職場の近所にあるちっちゃいビルの1階に最近、自然食品の店ができた。
これが明らかに催眠商法の店。
チラシがポスティングされてたけど、●時から無料で食パン配布とか書いてあった。
店舗は入り口は全面ガラスなんだけど、入り口以外はチラシとかを内側から貼って、外から中はあまり見えない。
で、中には商品棚とか全然無くて、パイプ椅子がずらっと並べてあって、爺さん婆さんが何人も座ってる。
おそろいのトレーナーを着た店員が前に立って、講習会みたいな感じで商品の説明をしている。
昼間にその前を通るたび、それらが見える。
いつ通っても満員状態。
ほとんどがサクラなのか? それとも毎日来ている人がいるのか?
家族と関わりが少ない人ほど、行っちゃうらしいけどさ。
もう店ができて1ヶ月以上経つけど、よくもまあ毎日毎日盛況が続くもんだ。
巨人の補強の方法について「強奪」という表現を用いて批判したり揶揄する人がいるがこれはおかしい
これらは正当な方法で行われているものである
FAはその選手が自らの努力により優秀な成績を残した上で自分の好きな球団に入団することを許される権利である
外国人に関しては巨人が獲得する前の段階で前所属球団が人気や実績がある選手を解雇したのがまず批判されるべきである
今の巨人の陣容で言えば
小笠原は元々関東出身であり実家やマイホームも関東にあり社会人や日ハム移転まで東京で野球をしていたのだから
突然無理矢理北海道に移転させられていた状態から東京を本拠地とする巨人を選ぶのは何も悪いことではない
スンヨプはロッテでは七番あたりを打っていたりレギュラーでなかったりと大した選手ではなかった
ラミレスはヤクルト側がラミレスではなくグライシンガーと契約することを選びラミレスの望む契約条件を提示しなかった
グライシンガーとクルーンもラミレス同様に望まれる契約条件を出されなかったので契約がまとまらなかった
これらの選手は自分の魅力と実力で自分にとってより良い職場を選び勝ち取ったに過ぎない
そして巨人が獲得しなければこれらの選手はもう日本球界で見られなかったかもしれない
これらの一体どこが「強奪」なのか
もし巨人の補強を「強奪」というなら
将来の職場がドラフトの巡り合わせ次第で希望通りの球団に新人は入れないという理不尽なシステムや
FAで選手に移籍された際に人的保障と称して強制的に選手を譲り受けることや
メジャー球団にポスティングと称して選手を競売にかけるようなシステム
これらの強制的に入団先が決まるやり方こそ「強奪」であると言われるべきではないのか
巨人が好きか嫌いかやり方が上手いか下手かはともかくとして
彼らは勝利のために良い選手を集め続けている
よりよい野球が出来るように球場や練習設備を整えメディアで盛り上げている
活躍すればちゃんとした給料を払っている
他の球団はどうだ
給料はケチる外人というだけで複数年契約をしない球場はボロボロガラガラ
だから選手はどんどん出て行く
そもそも何年も何人もひたすら良い選手が入りたがる入り続ける巨人をなぜ悪い球団だと言える?
素直に他の球団が駄目だと何故言えない?
それはそれで一つの意見だとは思うが
今年の開幕オーダーでは巨人よりも阪神中日の方がスタメンに外様やFA移籍の選手が多かった事実はどう受け止めるのだろうか
巨人に入るのを金目当てだという人もいる
だがお前!今まで応援してた選手に対して巨人に行った途端金目当てだと勝手にレッテル貼りなんかして恥ずかしくないのか!
お前が応援してるプロ野球選手が本当にそんなことだけで決めてると思っているのか!そう思う自分が一番金に執着してるんじゃないのか!
あなたは、それでも巨人の補強を「強奪」と言いますか
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アメリカのアトランタにいたころ、地元紙のアトランタ・コンスティチューションの
定価が一部25セント(約30円)、全国紙といわれるUSAトゥディが50セント(約60円)、
高級紙といわれるニューヨーク・タイムズとウォール・ストリート・ジャーナルが1ドル(約120円)だった。
けれども、どれも宅配で3カ月とか長期契約すると3割は値引きしてくれる。
(編注:6月5日現在、ニューヨーク・タイムズは3カ月間定期購読すると1週間あたり4ドル85セント(約543円)、
1カ月あたり19ドル40セント(約2200円)、ウォール・ストリート・ジャーナルは
年間契約すると年間99ドル(1万1000円)、1カ月あたりにすると約920円!)
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一人暮らしのアパートに見覚えのない葉書がポスティングされている。
内容は「モニターに当選しました!」。何のモニターかは分からない。身に覚えがないという。
モニターになると高額商品が参加景品としてもらえる。
彼はこの時点で怪しんでいた。怪しんでいたせいか好奇心で葉書に記載されている電話番号に電話をかけた。
(話だけ聞いて面倒になったら適当に断って帰ればいいや)と思っていたそうな。
事務所を訪問すると、ソファーに座らされ、小太りの女性社員に対面での話しとなった。
美人でも可愛くでもなくガッカリしたという。
そこで、さっそく商品の説明を受ける。
内容はW●Yカードという旅行会員権。これがあると、会員特別の格安価格で海外旅行が可能らしい。
今ならモニター価格で数百万が数十万でお試し可能!
しかも海外旅行に必須な英会話学習ソフトもつけちゃいます!(実はこっちがメインで数十万のローンを組ませる)とのこと。
この説明が数時間。コーヒー一つしかサービスされなかったことに彼は文句を言っていた。
彼は(適当に断って帰ればいいや)と思ってたのだが、適当な断り文句は相手も折込済みで、マニュアルに沿った棒読みセリフで引き止め、帰らせてくれない。強引に帰るのも気が引けてできなかったそうな。
悪徳業者は「月々1万ちょいの返済なんて毎日缶コーヒー代を節約して貯金すればすぐですよ」とアホな理論で説得し、彼は「無理無理、学生でそんなお金がないから」と断っていた。
それで「もう、帰ります!」といいかげん立ち上がると、「最後に課長の話だけ聞いてってください」となり、弱気な彼は最後だからと腰をおろした。
課長「お金がないんですか?」 彼「はい」
課長「でもこの会員権はいいと思うでしょ?」 彼「いいんじゃないですか。でも無理だから」(ここで話あわせたのが運の尽き)
課長「学生だったらしょうがないかな。じゃあお金がない期間はその分私たちが負担しますから!」
毎月のローンを払うお金がなかったら電話くれれば、彼の口座にその都度返済分のお金を振り込んでくれると提案してきた。振り込んでくれたお金は借金ではなく、もらえるらしい。時間ができたらバイトしてもらって、就職したら普通に払ってもらえれば、と付け加えて。
これを聞いたとき、彼の頭では(そんないいかげんな)(信用できるか)とかではなく(ふーん、ずっと払ってもらうこともできるのか)(全額相手持ちで払わせようかな)みたいなお馬鹿で姑息な考えが浮かんだらしい。
課長は自分の名刺の裏にサインと親指の拇印を押して、「大丈夫、払えなくなったら私が払うことをここに誓いますから」と、彼にその名刺を渡した。もちろんそんな名刺一枚で信用できるはずもない。
が、彼は口頭で2,3確認しただけで会員券の(実際は英語教材の)契約を結んでしまった。
彼曰く「あまりしつこく聞いて、全部払わせてやろうという自分のズル賢い考えを見抜かれたくなかった」らしい。
しばらく立って彼の部屋に商品が届きローン返済が始まった。彼はまず自分の口座からお金を全て引き落とし空っぽにしてローン会社から勝手に引き落とされないようにした。そして例の事務所に電話をかけてお金を振り込むように要求した。「いくら足りませんか?」との課長の問いに「今月分全額です」と答えると、課長は弱り果てたような声で了承したという。
あとで通帳を見るとしっかりと振込みされ引き落としもされてたみたいだ。
このとき、彼からやっとこの話を聞き、ずっと払わせることなんてできるはずがない、親に迷惑かけるぞ(実家の住所を契約書に書いていた)と説得し、消費生活センターに向かわせ、契約解除させた。契約日から4ヶ月くらいたっていたが、商品と景品(どちらも開封済み)着払い郵送のみで事なきを得た。彼は時間を浪費しただけで金銭的損失は全く受けなかったが、その分教訓となってるかどうか不安だ。
悪徳商法マニアックスにその会社の情報も載っていたのでリンク