はてなキーワード: プライベータとは
必死に生きるの定義の問題では?素人やハイアマみたいなプライベーターのノリだろ
仕事をとってくるとか、クライアントに選ばれる事に必死になりすぎる原因は何だとか、視野を広く持ったり俯瞰視でもすれば大体原因は出てくるだろ。
商業の世界はいいもの作る事はあくまで主従の従だろ。クライアントがOK出すのが主だろ。考慮が足りなくて迂闊にOK出すのはクライアントの落ち度だろ?
あくまでも商業の世界で拘るならまず主従の主を抑えておくのは当たり前レベルであって、その程度の事に必死になってたりしたら他のことに割くリソースが枯渇するだろ
リソースの全体量が潤沢じゃないから枯渇しても仕方ない、リソースは潤沢だったけど途中で使い果たしました。どっちもプロとして通る言い訳か?違うだろ
プラスアルファはあくまでもプラスアルファでしかないから、抑える所抑えてから手を出せよって話。いきなりプラスアルファばかり求めて自縛や自爆して市場を焼く人間は退場してほしい
よくぞこれほどまとめあげた!と絶賛を贈りたい。
アイルトン・セナ・ダ・シルヴァの件は、単なるキャッチに過ぎない。「福沢幸雄裁判」「幻のレースクイーン」「魔の三十度バンク」「天国のチェッカーフラッグ」とレーサーの死に向かって進む物語の恐怖が迫ってくる。
F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 を読んでからワークス嫌いに加速がついていたのだが、これまた私のワークス嫌いを後押ししてしまう内容だった。
WRCグループBでは観客とドライバーの命が犠牲になった。現代のF1ではプライベーターが犠牲になっている。この本では、当時のドライバーの命が犠牲になっていた。ワークス達は、商業的な理由でレースに参加している。本田総一郎がどんなに格好の良いことを言っていても共感することはできない。
レースなんてモノはやりたいからやるのであって、それ以上の発言はすべてが野暮ったくなってしまう。
クルマの会社の利益が良い良いと報告されているけれど、メーカー主導のレースにはほとんど魅力を感じない。マーケティング優先指向でやりまくるだけで、結局、GroupBと同じ運命をたどるだけだと思うので。GroupBでは、観客と選手が犠牲になったが、F1においては、はじめにプライベーターが蹴落とされて、やがて自分達の首を絞めることになる。最終的にはF1がショボクなってしまうわけだ。(と思うんだよね)
--話は飛んで--
スカイラインのキャラクターが渡辺謙とイチローだそうで、確か、イチローはシアトルでフェアレディに乗っていたなぁ。(テレビでだけど...、そういう意味があったのかな?)
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市場を(消費する方向に)拡大することでしか企業が成長できないとしたら、やっぱり先細りだよなぁ。そもそも、内需と外需で考えるのは、外は無限大と考えている(もしくは搾取の対象)わけなのだ。しかし、その方向での成長を先に進めると、地球は閉空間なのだから、全体の総量は不変だと捉えているように感じる。
でも自分が生きている間に収束しないなら気にしないのが良いのかな。石油が思ったよりは長持ちしているように、資本主義も延命しているみたいだし。
と、いうようなことを、新車の登録台数は減っているという事実を踏まえながら、軽自動車の特集記事を読んだボクはつぶやいてみたのでした。