はてなキーワード: ピストンとは
「ひっ、ああああああああっ」「あんっあんっ…ん、んくぅううう」「いやっ駄目っイっちゃううううぅうう」
てセリフ全然エロく感じないんだよなー。同人誌におけるエロの記号化って感じ?
やっぱりね、1棒が入るとき2ピストンするとき3出すときっていうのを音楽的にAメロBメロサビみたいな、
ホップステップジャンプみたいな構成にしてるのがよくないと思う。
入れるときって、「ああああ」みたいな大声だすこと多いけどさ、なんか萎えるんだよね。
こう、静かに導入してほしい。あ、入ったんだ。って感じに。体勢はバックがいいかな
ピストンの時の反応も「んっ、んっ…ふっ」ぐらいでいい。
で出すときは、あ、出ちゃったって感じに。
事後は、何事もなかったように処理する。セックスなんて大したこと無いかのように。
その何事もなさが、たいしたことに見えないところが、最もエロいんだと信じてる。
要するにそれは童貞の僕にとってセックスはかなり「大したこと」なのだけれど
その「大したこと」が「たいしたことでない」ようにされる落差にリアリティを感じてるんだ。
自分の知らないことは存在しない、嘘だ、と思っちゃうのは仕方ないか。
俺も自分で体験するまでは、そんなのあり得ないと思ってたから。
俺の場合は完璧に白目剥くような失神じゃなくて、連続イキの間に女の子の意識が
真っ白になってその間の記憶が曖昧ってことは、わりと良くあるよ。
もちろん相手が誰でも出来るわけじゃなくて、身体の相性が合わないとダメ。
そこまで連続イキ出来る女の子は3人に1人くらいの割合なんだけど、
知り合いのその子は、まさにその当たりだった。
意識が飛ぶと、もう信じられないくらい気持ちいいらしいので、女の子がうらやましい。
最初に意識飛ばした時には、反応が薄くてぼーっとしてる様子に俺のが方が
びびって、「大丈夫?次からもうちょっとゆっくり動くよ」って言ったら、
「ダメ!今のすごくいい!もっともっと続けて!!!」って言われた。
相性(というか当たる位置)が良いのと、一回イッた後でさらに攻めて、
連続イキ状態になってることが条件。
俺の場合は正常位から男が半身を起こして、女の子の揃えた両足を抱えて
連続イキの状態になったら30分くらいピストンすれば、だいたいの子は意識が飛ぶよ。
連続イキで全身がずっとビクビクし続けてるのに、大音量で叫んでたあえぎ声が
突然止まって深い呼吸だけになる。キスとかしても舌とかが反応しない。
しばらくピストンしてると、意識が戻ってまた大声で叫びだす。こんな感じ。
ちなみに俺の男友達の奥さんは、本当に3分くらい反応がなくなるくらい失神するらしい。
その話を付き合い始めの頃に聞いて、「そんな子初めてだよ。今までで最高の相性だ」って言ってた。
やばい!すごい!
それは絶倫だとかそういう問題でなく体力やばい。
オレの感覚ではせいぜい30分~長くて1時間が普通ラインと思う。
やばい、2倍すごい!
しかもこすりながら!やばい、常軌を逸してる。
そうか、36歳で6回は普通か。
そして射精してから次に挿入可能になるまで2分ってのは遅いのか……。
俺の周りは早く結婚してもう枯れてる奴が結構多かったから、結構いい感じなのかと思ってた。
ついでに聞くと、挿入時の持続時間が自由にコントロール出来るのも30代くらいなら普通なのかな?
5分~2時間くらいまで(それ以上はやったこと無い)、ビンビンに勃起させてピストン運動を
相手が何度もいき過ぎて意識不明で、こっちももう疲れた頃、最後に一回相手がいったのに
合わせて射精するようにしてる。
20代半ば以降のセックスに慣れた彼女とかセフレには凄く喜ばれるんだけど、
これは結構すごくない?
そうでもないの? みんな出来てることなの???
この記事を読むと、疑問が解けるんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20100302033234
セックスで誤解が生じる一番の原因は、女性が痛いのを我慢している様子と、感じている様子が良く似ていること。
痛がってるのに気づかず、むしろ感じていると誤解して、猛烈にピストン運動してしまう男は本当に多いようだ。
話しは変わるが、女性の「いった演技」は、セックス最大のタブーだと思う。
独りよがりのピストン運動の苦しさを避けるためや、彼氏に嫌われたくないために、仕方なくやってしまう女性も多いと思うが、
これを一度やってしまうと癖になってしまう上に、彼氏がどんどん間違った方向に誘導されていく。
女性が演技セックスから脱出するためには、「なんか、最近身体の調子が悪いのかもしれない。セックスが前より気持ち良くないの」
たぶん、あなたの彼のセックスは気持ち良くないんだと思うよ。
セックスで誤解が生じる一番の原因は、女性が痛いのを我慢している様子と、感じている様子が良く似ていること。
痛がってるのに気づかず、むしろ感じていると誤解して、猛烈にピストン運動してしまう男は本当に多いようだ。
このことを書いてるだけでも評価したい増田。
こっちが痛がってるのに気持ちいいって勘違いされるとぶん殴りたくなる。
はてなで人気記事になってるけど、これをブクマして手放しで褒めてるような男は全員、
セックスがどうしようもなく下手な奴だから気を付けた方がいい。
ある意味あの記事のブクマは、下手なセックスをする男のブラックリストとして有効だ。
http://d.hatena.ne.jp/adgt/20100228/1267318780
こんなの、セックスの基本中の基本しか書いてないし、間違ってることも多い。
セックスは、スキンシップに対する相手の反応を観察して、それに応えて行くことの繰り返し。
会話と同じ、相手とのキャッチボールだってこと。
こんな最低限のことすらわからずに、出来てない奴がこんなにいるんだなあ。
そもそも、加藤鷹の書いてることも間違いが多い。
【感じている時の女性の身体変化】
* 胸での浅い呼吸が、複式の深い呼吸へ変わる
* お腹がひくひくと動く
* 首筋に力が入って筋張ってくる
* 体温があがり、汗ばんでくる
* 男性の体のどこかをつかむ、引き寄せる、まさぐる
これらは、演技を見抜く方法も含めて考えると、全然正しくない。
特に以下の2つなんて、痛いときにも同じ行動をするから、全然参考にならない。
* 男性の体のどこかをつかむ、引き寄せる、まさぐる
* 首筋に力が入って筋張ってくる
セックスで誤解が生じる一番の原因は、女性が痛いのを我慢している様子と、感じている様子が良く似ていること。
痛がってるのに気づかず、むしろ感じていると誤解して、猛烈にピストン運動してしまう男は本当に多いようだ。
痛みが限界に近くなると、いったフリをして、女性は長かった苦役から解放される。
その様子を見て、自分はテクニシャンだと信じている男がどれだけ多いか。
演技できない絶対的な指標を参考にする他ない。
* 体温があがり、汗ばんでくる
という指標は、その意味では一番信用出来る。
多くの女性は、中でちゃんといくと、その直後に全身がしっとりと汗ばむ。
汗の量に個人差はあるものの、演技が出来ないので、これはかなり信用出来るバロメーター。
もちろん、暑い部屋で騎乗位で動きまくったりしてかいた汗とは区別しなきゃいけない。
あと、汗ばんでても体温が低いときは、痛さを我慢している時の冷や汗だったりするので注意。
あとは、加藤鷹氏は書いていないが、
* 子宮が動き、下がって来て、膣の中が風船のように膨らむ
というのも、ひとつのバロメーターになるのだが、この辺の動きも個人差があってわかりにくい。
少し感じ始めたぐらいで子宮がグリグリ動く子もいれば、深くいってもちょっとしか動かない子もいる。
でも子宮が膣の中で動くのは感じている合図だし、演技ができない点なので覚えておくといい。
話しは変わるが、女性の「いった演技」は、セックス最大のタブーだと思う。
独りよがりのピストン運動の苦しさを避けるためや、彼氏に嫌われたくないために、仕方なくやってしまう女性も多いと思うが、
これを一度やってしまうと癖になってしまう上に、彼氏がどんどん間違った方向に誘導されていく。
女性が演技セックスから脱出するためには、「なんか、最近身体の調子が悪いのかもしれない。セックスが前より気持ち良くないの」
などと言って、今までのセックスを一度リセットするところから始めてみるといいのではないだろうか。
次に、加藤鷹氏がしてる以下の部分も問題が多い。
基本的な姿勢
* 人間の頭のてっぺんから、足先まで、すべてのパーツに貴重な情報がつまっている。
「相手の女性に合わせたセックスをする」と言っておきながら、なぜ
「セックスにおける男性の力の配分は、前戯(5):挿入(2):後戯(3)、腰の振りも2割程度のちからで十分」
なんて言うマニュアルみたいな配分を持ち出すのか???
どんな配分がいいのかなんて、相手の女性によって全部違うはずなのに……。
まあ、挿入ばっかりしたがる下手な男に、前戯と後戯の大切さを説くためってことなら、わからないでもないが。
挿入がちゃんと感じられる女性なら、もちろん前戯をしっかりした後で、挿入の配分を多くするのも大事だと思う。
前戯について
* マッサージをする。「凝ってるね、どうしたの?」「くすぐったかったら言ってね、もっとくすぐるから」など会話をしながら、マッサージを楽しむ。
* 女性が安心してセックスができる状況を男性がつくることも重要。
* やさしくハグをして、抱かれることに慣れることができるようにする
* 子どもの頃のことなどをさりげなく聞いてあげる。「兄弟はいるの?」「実家はどこなの?」「小さい時はどんな子供のだったの?」
* 髪をなでる
ここは笑うところだ。
4番目など、前戯をしながら「兄弟はいるの?」「実家はどこなの?」って、どこの馬鹿だ?
これは、相手のことを良く知らないままの、ゆきずりのセックスを想定してるとしか思えない。
この一点だけを見ても、幸せなセックスをするためのノウハウとは思えない。
ただひとつ言うと、子供の頃の話を聞くのは、後戯にまわした方がいいと個人的には思う。
良いセックスで男女が身も心も開放した後の状態は、子供のころの無邪気な気持ちによく似ている。
だからリラックスした状態で腕枕しながら話すネタとしては、子供時代の話しはうってつけだ。
それ以外の4つの要素は、当たり前すぎて別になんの発見もないだろう。
今まで、セックスの前にハグをしたり、髪をなでたことが無い男がいたらビックリする。
さんざんツッコミを入れて来たが、この記事も悪いところばかりではない。
その他の方法
* 男性がその時感じたあるがままの気持ちを口に出す
* 見つめあいながらセックスをする
これらはありがちではあるが、お互いにコミュニケーションをしながら快感を高めて行くうえで
とても有効なので、やったことがなければ是非やってみた方がいい。
大好きな相手とのずっと見つめ合いながらのセックスは、驚くほどの興奮と快感をもたらすだろう。
そして、以下の部分はこの記事で最も価値がある部分だ。
男性は試行錯誤を繰り返す
私が最も感心したのは加藤鷹のセックスについての以下の方法でした。
優しい言葉や、高圧的な言葉、いじわる、性器・胸への愛撫、指先・背中の接触、など色々な関わりを試して、女性が反応したところを繰り返していく。そして、10個種をまいてダメなら、50、100と、たくさん種をまき試行錯誤を繰り返すというもの。
これが無意識に出来るかどうかは、もはや仕事が出来るか否かと同じレベルなんじゃないかと思う。
色々な触り方を考え、試して、反応を見て、触り方の改善をして行く。
要は「PDCAサイクルを回す」という奴だ。
この考え方は本当に大事なので、絶対に忘れないようにしたい。
HOW TO系の記事でテクニックばかりを必死に覚えるような男は、相手の反応や顔が見えていない証拠だ。
どうすれば気持ちいいかの答えはすべて、彼女の反応の中にある。
感じる場所も、感じ方のバロメーターも、人それぞれ違うのだから、触り方をマニュアル化することに意味はない。
もちろん共通の部分も多々あるから、それがわかってる人は、始めてセックスしてから正解を見つけ出すまでの時間が早いのも確かだ。
だが、相手の気持ちいい場所、触り方、角度、強さ、速さなどを、ひとつづつ見極めながら、じっくり覚えて行くことをサボってはいけない。
そして、その学習を邪魔しないためにも、彼女の方は感じていない時に演技をしてはいけない。
ただ、演技を全部やめろというわけではない。
いい所を触ってくれた時や、感じている時に、大げさに伝える演技は、むしろした方がいい。
嘘はついちゃダメだけど、大げさに伝えるのはOKってこと。
とにかく、相手とのコミュニケーションを忘れずに、みんな頑張ってね。
※追記
願くば、この記事のような女の子が一人でも救われますように。
同じような方がいるのか、それともあまりに自分が異常なのか知りたくて書きます。
40すぎて毎日エッチしないと仕事が手に付きません。30分も仕事をすると、エッチなことが浮かんできます。私の性癖につきあってくれる女性がいるので、こっそり仕事中でも、「あなたがほしい」とか「犯したい」とか「もうぬれているだろ」とか携帯でメッセとばしてます。場合によってはいろいろな画像も交換したりしてます。仕事が終わると、すぐに彼女のところで飛んでいきます。でも、エッチしたい衝動はつのるばかり。
彼女に会うと、たぶん計測したら1時間1万回くらいピストン運動しちゃってます。けだもの状態で、1時間、2時間と過ごします。至福の時です。
趣味も、ネクタイで相手を縛ることから始まって、赤い紐で亀甲縛り、そしてパドルでおしりたたきとすすんでます。
でも、次の朝には飢えた自分がいます。また仕事をしていても、すぐにどうやって彼女をいじめたらいいか妄想してしまいます。
もうオナニーを覚えたサル状態で、このままでは「失楽園」か、「あべさだ」の世界までいっちゃいそうです。
いったいどうしたらよいのでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20090613094632
確かに、逆もある。つーか、彼女と私の性癖は一致しているので、その意味では幸せかな。彼女にも、私にも、いろいろ歴史があって、思い出があって、縛ったり、たたいたり、つねったりするのも、どこかでその歴史が作動している気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20090613130333
私の体験じゃソースにならないですかね。
いま、ここで、たびたび加筆している裏で彼女とはどこで『ああ、いけないわ、だめ、どうしましょ』な露出セクロスをしようかメールでやりとりしていました。まだ、私も彼女も、その手の雑誌から謝礼をもらったことはないです。普段見かけられたら私も彼女もごくごく普通の大人に見えると思います。ここで書くことも性癖を満たすこと以外には、「百害あって一利なし」、どころか「一万のリスクあり」です。それでも、性癖は止められません。
そして、私が知りたいのは40面してこんなことをしている私は単なる変態で社会から抹殺されるべきなのか、みんな平気な顔しているけど、性癖は性癖で隠しているけどヘンタイなんだよ、ということなのかということです。
性行為を強要されず喘ぐことを強要されず感じることを強要されず、完全に自由意志でお互いの欲望に基づいて行うセックスのなんと楽しくて気持ちいいことよ、ということを7人目の彼氏にして初めて知った私にとっては、陵辱でないと欲情しない、エロじゃないとかいう人がなんだか不思議な存在に見える。(と思ったけどよく考えたらひょっとしたら6番目までの彼氏がそういう人に相当するのかな?)
そして、陵辱ものは嫌いだというと、セックス自体のよさを知らないおぼこ扱いされることにも理不尽さを感じる。
なんで、合意のあるセックスは気持ちいいし好きだし映画とかで出てくるそういうシーンなら普通に見ててどきどきするけど陵辱ものだと全然そんなの感じないという意見がありえないことになるんだろう。
モザイクなんかいらない。
あんなの絶対気持ちよくないっていう激しすぎるピストン運動とかない、現実に即したスローでエロいポルノをもっと作って欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20090122172245
彼女の気持ちが物凄く解る。
当方20代後半女。
自分がまるで処女のようにアレを挿入される事が物凄く怖くなっていた。
実際に入れられたら、最初の内は物凄く痛くて、直ぐに抜いてもらっていたし。
だけど、何度かトライしていく内に、少しずつだけど、痛いという感じが無くなっていったのだけど、
昨日、お風呂でいちゃついてから、ベッドでセックスしたら、物凄く気持ち良くて
自分はクリトリスを触ってもらう事でしか、イケないのだと思い込んでいたのに
初めて、中でイけた。
今まで、怖くて痛がっていた自分が嘘のよう。
しかも、人生で初めてバックを昨日したのだけど、奥まで届く感じが物凄く気持ち良かった。
まさか挿入される事を今まで怖がっていた自分とは思えないくらいです。
だから、彼女とも時間を掛けて、焦らずゆっくりと開発していけば良いんだと思う。
頑張って!
私にコスプレを着せる。
コスプレを着た状態でバイブを挿入する。
それを遠目から見て視姦する。
破られた網タイツ越しに、またバイブを挿入する。
何度か私を逝かせたらバイブを抜いて、自分で少し舐めてから私の口にくわえさせる。
バイブの反対側を彼が口で支え、私の口でピストンする。
バイブをくわえさせられた状態で、私のアソコを丁寧に舐めまくる。
舌と手で逝かされる。
再びバイブ挿入。
「もう我慢できない。」と言わせてから、彼のが挿入される。
「舌を出して。」と言われ唾液を舌にたくさん垂らされる。
その唾液をからめながら、ぐちょぐちょなキスをする。
一度彼のを抜いて、バックにさせられてバイブを挿入しながらお尻を叩かれる。
バイブは激しく動かされ、お尻を叩く力も強くなってくる。
再び彼のが挿入される。
ピストンがどんどん早くなっていく。
「一緒に逝こう。」と言われる。
フィニッシュは毎回必ず一緒に逝く。
この流れを連続三回やる。
しかし、今の恋人と付き合うようになって、最初からセックスが上手くいった訳では無い。
4、5日に1回、恋人と逢瀬を重ねる度に、エッチな事はしていた。
そして、彼のおちんちんをいざ挿入!となると、私が痛いだろうなと怖がって、
彼のおちんちんを受け入れる事が出来ないでいた。
彼氏は相当我慢強い人だとは思うけど、彼氏もそろそろ限界っぽい感じだったので
私もかなり焦りを感じ始めてはいた。
そして、今回、上手くいったという訳では無いのだけど
カタチだけはある程度出来上がってきた。
彼氏に愛撫をされて、あそこに彼氏の指を3本入れられて、慣らされてからいざ挿入。
かなりキツイ。
それに動かれると痛い。
最初の内はそれでも何とか我慢して、何とか耐えていると
その内に、私のあそこが彼氏のおちんちんの大きさに馴染んでくるのが解った。
何だか動きが滑らかになってくるのが解った。
例えていうと、【ぬぽぬぽぬぽぬぽ!】という感じ。
結局、お互いにイく事は出来なかったけど
因みに私は処女では無いんだけどね。
早く気持ち良いセックスが出来るようになりたい。
ちゅーるっ♂ちゅーるっ♂ちゅるっ♂ あんvあんvあんv
ピストンready ピストンready ティンコモーション ティンコモーション
fitting♂ ダーリン♂ oh 掘りましょう
弾ける ビュッ!ってREADY
生まれ変わって 穴射るね
そっと (穴を)彩りたいの
君だけ味噌を見せていたい
ここ、この中、hit on meの奥
アッー!する程に 亀頭欲しいよ
突き♂のマラ♂ボール(金)
フェラされてぇぇぇぇぇ!!!
my ダーリン♂
ねぇビュビュッとオナ濃いのしましょ♪
弾けるSEXビューティー
生まれ変わって 穴射るね
そっと 彩る マラ♂
掘る アッー!!!
世界は変わる
知り合いの知り合いに三人の馬鹿がいた。
三人とも童貞だった。
三人は女の子のアソコがどんな感じか知りたくて知りたくてしょうがなかった。
三人は話し合った。
どうすれば女の子アソコの感触を味わえるのだろう?
その時、三人の馬鹿に急に天才的な考えが閃いた。
つまり、三人が寝そべって互いに互いのチン○をお口にくわえてシゴケば良いのだと。
三人はとても仲良しなので何の疑問も持たずにそのトライアングル作戦を実行に移した。
口のピストン運動を速めるとそれなりに気持ち良かったので、
三人はそれを、他の友達に「童貞なら捨てたぜ。」って自慢げに語った。
他の友達からは全く羨ましいと思われなかったが、三人は満足そうだった。
なぜなら、三人の馬鹿はとても仲良しだからさ。
そしてそれは町の伝説として、後輩たちの間で語り継がれたのであった。
付き合って3年になる彼女がいます。
彼女とは週2のペースでHをしているのですが、
その時にどうしても気になってしまうことがあります。
それは、彼女のアエギ声です。
アレを挿入して、ピストン運動していると彼女の声が変わってきます。
「うっ、あっ、あん」
「あー、いー!」
ここまでは良いんです。
ぼくとしてもアエギ声の大きな女性は嫌いではありません。
ですが、ここからが問題です。
「あーっ、いー」
「あんっ、あっ、いっ、いー!!」
「あっ、いー、いきそう!」
「あー、やばいやばい、いきそう!」
「やばいやばいやばい!やばいやばい!」
「あっ、やばいやばいやばいよー!」
「やばいやばい、いっちゃいそう!やばい!」
「あー、やばいやばい!いっちゃう!」
「やばやばやば、あっダメ、いっちゃう!」
「やばいやばいやばい!いっちゃう!ダメ!」
「やばいやばい!あっ!きもちいー!」
「やばいやばい、いっイクーーー!!!」
ビクンビクン。
という感じです。
途中から、「やばいやばい」を連発するせいで、
どうしても出川哲朗を思い出してしまいます。
ぼくはどうすればよいのでしょうか?
増田の思いを壊して悪いんだが。
・ピストン運動しても痛くないよ!
そりゃー処女は痛いかもしれないけれども、濡れてなきゃ痛いけれども、
それなりに経験があってそれなりに感じて濡れていて、
男の人がとんでもなく力強いピストンをしなければ、痛くないですよ。
あっ、増田のちんちんがとんでもなく(金属のように)固かったら痛いかも。
濃厚なクンニのあとのキスは一瞬考えるもんなー。(結局しちゃうけど)
まあ、好きずきなので、させなくても問題ないと思いますよ。
気になるんだったら途中でうがい・歯みがき・マウスウォッシュしてもらってくださいw
・バックも燃える!
顔が見える体勢は安心できていいけど、たまには激しくしたくなったりもするのです。
ケダモノっぽくていや!って言うかもしれないけど、そんなときもあるのさ。
大学4年生にして初めてセックスをした。相手は去年の12月から付き合ってる3才下の彼女。ちなみに彼女も初体験。
セックスに関してはyourfilehostとか「ふたりエッチ」でしか知識が無かったけど、なんとか正常位?で挿入もできた。中では出すなって言われたから、彼女のお腹に射精した。
普段オナニーでしか見たことの無い白濁粘液が彼女の体に張り付いているのは確かに新鮮だった。
以下、俺が童貞を捨てた記録として、いろいろとメモをしておこうと思う。
前戯はその場の雰囲気でスムーズに行えた。服を脱がせて乳繰りあって、肌をまさぐって。
普段ほとんど運動する機会の無い俺としては、腰を動かすのが本当にキツかった。まじで痛めるかと思った。
イク瞬間にピストン運動が異常に速くなるのも身をもって感じられたし、キツかった。
相手の膣はキツかった。俺のちんちんの大きさのせいなのか、相手のサイズの大きさなのかは分からなかったけど、とにかくギュウギュウにねじり込んだ感覚。
彼女も初めてだったので、慣れてなかったのもあるかもしれない。あと出血は思ったよりはなかった。
以上。
セックスでしか味わえない快感なんてのも感じられなかったし、長い時間をかけて体力を消耗した割には気持ちよさもほとんど無かった。ただただ後に残っただるさのほうが大きかった。
トータルで言うと、セックスしたことに対して……いや、特定の異性と付き合うこと自体に対して後悔した。彼女ができ、セックスしたところで人生が変わるわけでもない。ましてや22歳の時点でやっと童貞を捨てたところでどんな優越感に浸れるというのか。
あれが世間一般で言われる「恋愛」の本当の姿なのだとしたら、はっきり言って恋愛なんてしたくない。いくら愛し合ったところで所詮2人は他人だし、ましてや俺のような、1人でいる時間がいちばん気楽だと感じるタイプの人間にとって、恋愛にメリットなんて無い。時間と金を使って服装に気を使い、コミュニケーションスキルを磨く目的の最終地点がセックスであり、結婚だとするなら、そんな努力は確実に割に合わない。そんなことをする暇があるなら他のことをやるっての。
……俺はオナニーが好きだ。2分もあればちゃちゃっと片付けてしまえるし、後処理も簡単だ。汚れたティッシュをゴミ箱へ放り投げるだけ。「痛かった?」なんて気を使うことも必要ない。そして何より金がかからない。少なくとも俺の場合はバカ高いDVDなんか買わなくてもyourfilehostで解決。なんて負担の少ない性欲処理の方法だろうか。
そんなオナニーを約8年近く愛好した結果、俺はセックスのよさが完全にわからなくなったようだ。
だいたい女性の最もグロテスクな部位に自分の大事な息子を平気で預けられる男もどうかしてるし、自分の最も大切な部分にあの醜くてむごたらしい肉の塊を突っ込ませ、白濁液を平気で放出させる女も、完全に「動物」だ。どんなに高収入でルックスが良くても、全裸になって自分の精器を相手の精器にこすり合わせている奴はみんな「猿」だ。
どんなに知的レベルが高くても、人間だって所詮「動物」なんだ、ということを痛感した。
俺はまたセックスするんだろうか? まぁするかもしれないけど……でも、自分から積極的にちんちんを相手のグロテスクな膣にぶち込みたくはないな。
http://anond.hatelabo.jp/20070530155801
以下、追記。
※1日経過
体がだるい。っていうか筋肉痛が取れない。大好きなオナニーをする気も起きない。作業に集中できない。
あんまり気にしないようにしようかなぁ。
そして何より、どんどん増えていくブクマ数に恐怖感すら覚えた。確かに昨日これを書いてたときに「うわーこりゃもしかしたら袋叩きに逢うかな」とは思ったけど、ガチなコメントをしてくれる奴がここまで多いとは思わなかった。それと同時に「うわーこれはもしかして自分が思っている以上に恥さらしなんだなぁ」とも思った。1回こっきりのセックスで恋愛語っちゃったりするとかありえないだろ普通。
というわけで、こんな最低の奴に対して、今日も愛のこもったメールをしてくれる連れに改めて感謝と同時に、自分が思った以上に痛い心理状態にあったことも再認識。あと、ガチでコメントしてくれた奴があまりに多いし、とりあえず自分と相手が満足できるようになるまで試行錯誤してみよう思った。もちろんいろんなことをきちんと調べて。
以下、覚えたこと・・「セックス語るなら100回くらいしないとだめ」「ふたりエッチは侮る無かれ」「外出しでもゴムつけないと避妊にならない」。
これに気づけたんだし、まぁ恥さらしだけどここに書いたこと自体は無駄ではなかったんだなぁ。
うん、こんなだめな奴の文章なんか読ませてごめんね。そして言及してくれたひと、ありがとうね。
後日談↓
運動に限って言うと、軌道というよりもリズム/タイミング(要は緩急)な気がするのは私だけかね?
あれを「ピストン運動」とか呼ぶから、エンジンのシリンダーのような無機質な動きを連想して、貧しい動きになってしまう。
むしろ「ストローク」とか言うべき。1ストローク1ストロークを大事に。行きも帰りも重要。
だから一言で言うと、必要なのは運動神経じゃなくて、音楽のセンスだな。
繰り返しの中にも、緩と急、疎と密があって、呼吸と言葉とで流れができてゆく。
多少の肉体の鍛錬を必要とする点も、音楽と同じ。基礎練習を必要とする感情表現なんだよ。
耐久力の面で言えば、ポイントは股関節の柔軟性と、括約筋かな。あとは何しろ、精神的な落ち着き。
この辺はタントラをかじったHowToものでも十分参考になると思う。
ここまで書いて急に思い浮かんだんだけど、
愛し合っていて相性もいい相手とのセックスでも、同じセックスは2度はないんだよね。
かといって何かに残しておけるようなものでもないし、寂しいもんだよね。
>AV男優の見習うべきところはピストン時じゃなくてその前だってことじゃまいか。
>カトウタカ並のぜんぎテクがあったら確かに普通のお嬢さんにもAV女優の再現はできそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080228162821
これ見て反省しろや。
でも、診察台に挙げた途端、事の重大さが明らかにされ、驚きの声を挙げずにはおれませんでした、診察の介助に当たっていた助産師さえも、「先生、ひどいことですねえ」と。アダルトビデオをセックスのバイブルだと思い込んでいる男と関係を持った被害者が目の前にいるのです。
アダルトビデオといえば、これでもかこれでもかと女性を攻め続ける映像の繰り返しでしかありません。役者としてのそれぞれの役割があるとはいえ、暴力的な行為に対して歓喜の表情を見せるのですから、若い男性など、「こうすれば女性が喜ぶのだ」と思い込んだとしても致し方ありません。問題は、それを身近なパートナーに要求するという短絡さです。だから、「私はアクロバットではないというのに、彼はとても難しい格好を要求するの」とか、「嫌だっていうのに無理矢理フェラチオをさせられて」などという声が届くことになります。
60兆個の細胞からなる生身の人間で、しかも好みは人それぞれであるというのに、いくらアダルトビデオがそうだったからといって、たった1カ所だけを攻め続ければ目の前にいる彼女が喜ぶとでも思っているのかと、おじさんとしては口を挟まずにはおれません。この患者の場合はクリトリスへの刺激が過ぎたのか、粘膜が真っ赤にはれ上がり一部に膿(うみ)がたまっていました。尿道が近いわけですから、これでは「おしっこする時にヒリヒリ痛くて」との訴えがあって当然です。おそらく爪が伸びていて、傷はその爪によって作られたのだろうと想像されます。
http://mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/news/2008/20080207org00m100038000c.html