知り合いの知り合いに三人の馬鹿がいた。
三人とも童貞だった。
三人は女の子のアソコがどんな感じか知りたくて知りたくてしょうがなかった。
三人は話し合った。
どうすれば女の子アソコの感触を味わえるのだろう?
その時、三人の馬鹿に急に天才的な考えが閃いた。
つまり、三人が寝そべって互いに互いのチン○をお口にくわえてシゴケば良いのだと。
三人はとても仲良しなので何の疑問も持たずにそのトライアングル作戦を実行に移した。
口のピストン運動を速めるとそれなりに気持ち良かったので、
三人はそれを、他の友達に「童貞なら捨てたぜ。」って自慢げに語った。
他の友達からは全く羨ましいと思われなかったが、三人は満足そうだった。
なぜなら、三人の馬鹿はとても仲良しだからさ。
そしてそれは町の伝説として、後輩たちの間で語り継がれたのであった。
勤勉な馬鹿は迷惑な存在だが、これは愛すべき馬鹿。
まずこの情景を想像し、次に「12人のいかれた男たち」を思い出して盛大に吹いた。