2024-11-26

◯んで欲しいって思われている感覚

一般人よりもちょっと露出が多くて、

一般人よりもちょっと活動量が多くて

一般人よりもちょっと発言が多いからか

つい関係ない人に恨まれがち。

まれること自体は、発言責任として受け取りますが。

(陰口などは、玄関に貼れる言葉しか書いてはいけないというけど、まさにそれなので、然るべき覚悟をして発言をしている。

表のアカウントでは、そんなこと一切言えないか増田で吐き出しているのもあるのだけど。)

そういう私に対して恨んでくる奴らほど、何年経ってもずっと恨んでくるし、10年経っても攻撃してくる。

そういう人たちは一体俺に何を望んでいるんだ?と考えることがある。変な意味ではなく、興味関心の一つとして。

正直、ネチネチしてくるのであれば情報開示請求から損害賠償請求でも、

削除の申立てでもなんでもすればいいのに。と毎回考えてしまうのだが、

大体そういう人はそういうことはしない。

その中でふと思ったことが、私に対して殺意を向けているのではないかと感じたということ。

実際に◯しにきてもいいし、裁判所経由で損害賠償請求されても構わない。

実際、覚悟発言しているわけで、逆にネチネチと執着してくる方が卑怯じゃないか?と思う。

まあ、正面切って「◯ね」と言われたら、目の前で◯んであげてもいいですよ?

でもそれはきっと望んでなくて、ちょうどいいサンドバックとして俺を殴り続けたいだけなんだろうな〜と思っていたりはしますが。

でもなぁ。きっとこの辺りを苦にして「⚪︎にました」

って言ったら、あいつらどんな気持ちになるのかはちょっと興味あるんだよなぁ〜。

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