婚活中なのだけど、自分の仕事の話ができなくて辛い。自分は今年収1000万を超えて、おそらく同年代の男性より稼いでいる。以前は聞かれたら自分の仕事を素直に明かしていて(年収も推定できる)、男性たちは「その仕事の人初めて会いました!すごい!」と珍獣扱いしてやたらほめるか「え、じゃあここ奢ってくださいよ笑」と馬鹿にするかのどちらかだった。後者はともかく前者は何が嫌なの、と思われるかもしれないが、正直とても居心地が悪い。ただ就活の結果そうなっただけで別に何もすごくない。相手の年収は全く気にしなくて、割り勘派なので多めに出してもらったり奢ってもらったりするとむしろとても申し訳ない。
こんなことが続いたので最近はかなりぼかして仕事を特定されないようにしているが、そうすると自分の仕事を隠すために小さな嘘をつき続けることになり、その設定を覚えた上で次のデートに行く…と繰り返して、疲れてお断りしてしまう。最初から自己開示しておけばいいと言うのはわかってるが反応がめんどくさくて出来ない。特殊な仕事をしている方、特に女性たちはどのタイミングで自己開示しているのだろう。もっと若いうちに自然な出会いを頑張っておけばよかった…。
その年収なら同業の婚活パとかあるやろ
外資コンサルで年収1500万の女性に婚活で会ったけど 相手も同程度の年収で探してる風だった 男は無駄にプライド高いからそうじゃないと成立しないのかもしれん
女性が下方婚しないのは統計的事実です