ブルーカラー業界の人手不足は深刻で女性を排除するだけではどん詰まり。
男女別賃金制にするべきでしょう。最低賃金法を改正して女性の賃金を男性の半額程度にする。
男性の同一の労働内容で女性の雇用コストが半分になれば妊娠出産リスクや体力の低さや知能の低さがあっても見合う。
時給500円くらいなら外国人労働者を入れるより気軽に女を採用できる。
女性の雇用を守ることにつながるので合理的な区別的取り扱いとして憲法14条にも違反しない。
何よりシングルマザーが生活できなくなるので、圧倒的に離婚が減る。
少子化社会の処方箋として男女別の最低賃金基準を提案したい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:33
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女の賃金は男の半額でいいだと? じゃあ男クビにして女を2人雇おうってなるだけよ
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