50も過ぎると本当に老眼がつらくて本当につらい
子供の頃から近眼の乱視だったけどメガネがあるとピントが合う距離を少し遠くにできてそこから手元までは確実にちゃんと見れた
でも老顔になるとなんというか全体的にピントが合いにくくなって裸眼の15センチくらいまでの距離が一番心地よくピントがあってメガネしててもピントが合いにくい、なんとなく目が疲れる、文字を読みたくなくなる、小さい文字が見えにくい、頻繁にメガネをとったりつけたりして読むのがつらい、近眼なのでパソコンモニターまでの距離が遠いのにピントの合う範囲がちょっと違う(これは今のメガネが悪いのかも…)(モニターまでの周りの景色はちゃんとピント合うのに文字のような細かいものだけちゃんとピントが合わない)
とにかく毎日の起きて目を使ってる全ての時間がいつも常にゆるく不愉快に感じる
体力の低下とかどこか体のあちこちに不調を感じる、みたいなのは幸いに無いんだけど視力の老化がほんまにつらい
もっと歳とってこんなふうに少しづつのどうにも言い表しにくい不快感が体に続くならやはり俺も早く死にたいと感じるのかもしれない
じゃあ涅槃にはいればいいぞ 楽になれる
鍬を持って畑を耕したほうがいい
ついに漢字の間違いを認めたか!
遠近両用メガネを使っている。上側が近視用で、下側の度数が弱めになっている。 でも、近くを見るときも正面で見たいから、結局眼鏡を外してしまう。