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NISAとかで株に投資している人はこれは理解しておいた方がいいと思う。
株式市場について勉強してみればわかるけど、株式市場で株を買ってもそのお金は事業会社の設備投資に使われるわけではない。
だから株式市場は世界規模のネズミ講として機能していて、最後に買った人（次に売る相手がいない人）がババを引いて損をする。
QTとかで市場から現金が無くなったタイミングで次に売る相手がいなくなる。
事業会社にとっては、銀行融資や社債による資金調達とその金利は重要だけど、株価が上がっても下がっても事業には直接的な影響はない。
ネズミ講ではないやろ
成長率下回る金利 いつまで続く「ネズミ講経済」 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL09HH2_Z01C19A2000000/
株式投資は世界規模のネズミ講とは言ってないやん 勉強ってこの記事読んだだけか
株価が下がるとセブンイレブンみたいに買収の対象になるから影響大有りやで
買収されたからといってセブンイレブンが無くなるわけではないし、セブンイレブンの売り上げが上がるか下がるかはさらに無関係。
そうやって消えてった数多のコンビニチェーン思い出してみるといいよ
議決権のことを完全に忘れてないか？ たとえばセブンイレブンの全株式を取得すれば、セブンイレブンの資産を売却したり、営業で上げたりして得たお金を配当金として自分のものにで...
仮に倒産して株が紙くずになったとしても、買った人はその時点でその価値があると思ったから買ったわけで それを否定すると、起業時に投資をする行為も否定しなきゃいけなくなる い...
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