平成30年6月26日 記録
シェアハウスでは日中頭が動かずほとんど寝ているという。午後3時、他県で警察官殺害事件があったときに、板橋区若木3丁目に住んでいる子供や女性から、あなたのため、として警察の衝動統制(ほとんど強制的にナチュラルな日本人の頭に麻酔を打とうとする警察の監察課の家族の術策)を解除する強烈な信号があったものの、腐った子供の女性ばかりであり、どっちの主張を受け入れるべきか分からなかったという。なお、主は、板橋区に来たばかりのときは若木3丁目も運動していたが、あまり行くところではないという。インターネットの増田では、警察や消防の監察や総務課等のガキの、めんどくせー、という書き込みがあり、稲泉健一警部補が30回に刺され、強奪拳銃で小学校警備員の顔面に銃弾を貫通したという事件の衝撃は強く、当時警察が狼狽していた。