向精神薬屋の猟犬役がネットで弱者男性に襲いかかりこれをを病ませて薬漬けにしようと企てたところ、弱者男性はそれを察してか自殺した(あるいは殺された)
製薬会社は猟犬役に無罪請負弁護人をつけ、猟犬役の未成年、違法性認識欠如、期待可能性不存在などあらゆる無罪主張方法を使い、命令系統を黙秘させ、製薬会社の間接正犯が成立しないように取り計らった
日本弁護士連合会には巨額の寄付をして黙らせた
以上の事実がのちの民事裁判で訴えられたところ、地裁には最高裁調査官があてられ証人申出すら却下し棄却、高裁は証人尋問は実施した上、一部請求は認容して棄却
双方が上告
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