2024-04-06

   実は装置を用いて自分の子供を操作しようとしているから、このかたちのなかであるようにみせるように時間単位で行動すると、たかとしが困って、声をかけてくる

    他の奴が困ると必死で家から出てきて警察通報する。

   要するにそういったシステム存在することはネタバレもしないし、関係者の行動としては、そのシステム電波を乱されると必死になるという事実しかない。

  挙句の果てに説明に困窮すると真犯人ではなく、美帆のような弱そうな人が犠牲になりましたという表現をして、真の巨悪の居場所等を視覚からそらし正当化邁進する

    H30.6.26に殺された稲泉健一、 顔面拳銃を撃ち込まれ中村信一、 延岡警察署の(た)1534に乗車している者等が巨悪であることは頭にあるが説明は出来ない。

   H20.11.30に虚を突かれて、稲泉健一のような奴が殺されたことを指摘すると、悔しさでむせび泣く。

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