実は装置を用いて自分の子供を操作しようとしているから、このかたちのなかであるようにみせるように時間単位で行動すると、たかとしが困って、声をかけてくる
要するにそういったシステムが存在することはネタバレもしないし、関係者の行動としては、そのシステムの電波を乱されると必死になるという事実しかない。
挙句の果てに説明に困窮すると真犯人ではなく、美帆のような弱そうな人が犠牲になりましたという表現をして、真の巨悪の居場所等を視覚からそらし正当化に邁進する。
H30.6.26に殺された稲泉健一、 顔面に拳銃を撃ち込まれた中村信一、 延岡警察署の(た)1534に乗車している者等が巨悪であることは頭にあるが説明は出来ない。
フミさん、異世界から帰ってきてよ(´Д⊂グスン