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ヒトラーのユダヤ人説の漫画なんて今持ち上げたら荒唐無稽な陰謀論として学者らから叩かれまくって潰されても文句言えない感じなのに、現実では潰されることなく海外でも翻訳されてフランスの大手新聞社が日本の20大漫画の一つに選ぶほど傑作であると国際的評価が固まってる。
ユダヤ人の迫害を描いといて最後にそのユダヤ人がパレスチナで虐殺を行い、ナチスの若者がアラブ人ゲリラに参加して独立のために戦うという逆転現象が戦争の不毛さを描いていて素晴らしいし、今にめちゃくちゃ通じる物語。
エルサレムで一緒に過ごしたイスラエル人とパレスチナ人がフェンスで分断されて虐殺者とテロリストとして銃を突きつけ合うって現在進行系で起きてるんだろうな
あれフィクションなんだけど最後特に 現実とフィクションの境目がわからない人か。。
間違ってるけど、その認識？ 発言しないほうがいいんじゃないかな
フランス 20 イスラエル しょぼいな
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