うちのこは3歳程度の知能で、こだわり強く癇癪持ちの時期が長かった
成長してある程度意思疎通、我慢も多少できるようになりましたが、大きい幼児、ペットとしてみないとやってられないなという感覚は常にあります
出来ることは増えてもできないことがずっと残り続けるので
幸い愛嬌あるので、可愛がって貰えることがまだ多いですが、
これが30なって50なってとなると、家族ですら我が子として受け入れるのはなかなか厳しいでしょうし、施設の方は飼育係として接してくれても構わないと思います
妻とは考え方が合わず、自分自身が少数派だとは思ってますが、きれいごとではやってけない
ボケなかった祖父の介護は人、祖父として見ながらできましたが、ボケてしてしまった祖母ははほんとに可愛くもなんともない義務で飼ってしまってるペット以下と思えてしまい
人権大事ですが、人としての最低用件満たしてないと色々制限されるし、痛みや精神的苦痛少なく世話してもらえるだけでありがたいと自分なら思いますし、
変に理想やらキラキラさせて面倒みられるよりも、ほんと事務的にドライに、でも最低限は保ってくれるような施設のほうが安心できるかも
知的障害者の入所施設で生活支援員をしている。 毎日それなりに楽しくやっている、が、それは利用者を尊重しているからではない。 利用者一人一人は好きで、いいところ悪いところを...
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