「出版が中止になったことを良かったと言っている」時点で
リベラル陣営がどんな理屈を積み上げようが、それは無理。
党派性からの擁護でしかない。
我々の発言に出版止める力があったわけないやろ! キャンセルカルチャーじないわこんなん!
と発言した直後に
それにあの本は内容クソだったんで、キャンセルして当然だったと思います!
などとキャンセルカルチャーそのものになりだす。
どんな本も批判される! 批判の結果出版やめたんだから当然!
と言った同じレス内で
これは欧米での批評がもとで私は読んでないですがと言い出す。
KADOKAWA上層部で汚い政治があった!まともな経営判断ではない!
と言い出した次に
汚い政治が正義執行したわけですからね、としたり顔。
いや無理なのよ。
どう足掻いても、お前らは、「出版差し止めを喜んでる奴」だ。弾圧と管理社会の信奉者だ。差し止めの判断の擁護はワンチャンできても、お前らの擁護は無理
Permalink | 記事への反応(0) | 09:09
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