日本の老人の医療問題って、ほとんどが真に医療を必要としてるわけではなく、寂しさを埋める場所としてたまたま医療が選ばれただけというのに起因してる
じゃあ、医療費用を現役と同じ負担額にして、寂しさを埋める場所として穴掘り公共事業をやるのはどうだろう?
意味のない土木作業を課し、その対価としていくらかの賃金支払う
これで暇な老人が減って医療が救われるどころか変なクレーマー、交通暴走老人も減り、年金+金を稼げる老後保証としての事業にもなると思う
正当な医療が受けられなくなる!心配は保険を潰すわけじゃないから問題なくて、老人自信も医療以外に使える金が手に入るから人生が豊かになる
氷河期世代が老人の席に座る前にモラルハザードの起こらない疑似ギブアンドテイク型の社会福祉制度は考えた方がいいと思うんだがどうだろう?
穴を掘って埋める作業 人はそれを介護という
それは現役側に課してるだろ? それを老人側に課すんだよ 生き甲斐を与える目的で 肉体労働で足腰が鍛えられるし、毎日仲間と交流できるから寂しさも埋められる
老人に土木作業させたら真に医療が必要な状態ってやつになるんじゃないの
昭和の老人は重い荷物持って農作業してたけどなお健康だったよ 筋肉を使わなくて衰えるよりは多分健康的
最近の土木工事はラジコンみたいなピコピコで操作してるよな 炎天下に晒されてるのは交通警備の高齢者ばかり
👦(👴)「しゅんせつさぎょうろぼっとだ!かわのなかにもぐれるようにりもこんでうごかすんだよ!」