昔はどうだったか知らないけど、今ってさあ有名になったらやれ握手だのやれサロンだのってファンの熱狂のファナティックさをガンガン利用する雰囲気あるよね
自分の世界みたいなのを作ってそこで従順なファンを囲い込んでいくようなね
承認欲求みたいなものが肥大化してただただ盲目的な崇拝を浴びるのが気持ちいいだけの人もいまあいそうだけどやっぱカネ稼ぎの効率がいいからやってんだろうね
なんというかその有名人さんの特有の才能で稼いだカネとその才能への崇拝を利用して稼いだカネってのがあって、同じようでいてなんかちょっと違うんだよね。後者はアブクな雰囲気があるというか。
ラジオとかでよくあるけど有名人とリスナーだけがわかる独自の用語だとか呼び方を作ったりなんかするのもそんな世界の入り口感ある
心理学の授業で洗脳の章とかで最初に出て来そうな感じがするって思った
でもそういうのに一線を引くというかファンはファン自分は自分みたいな人っているよね
唯一無二の才能とか強烈なカリスマ性みたいなものを持ち合わせていてもそれができる人ってのがいてそれはそれで才能だなって思うし逆にそういう部分を崇拝しちゃうまである
Ado「(///ω///)♪」
国民への還元が大事ってワケ