・「一口ちょうだい」とか「ちょっと貸して」が嫌い
『自分のもの』に手を出されるのが嫌。
逆に他人が自分の欲しいものを持ってても、それを分けて欲しいとは思わない。
欲しかったら自分用として新しく買う。
『自分』と『他人』の境界がはっきりしている。
そこを混同されるのがとにかく嫌。
・物理的に狭いスペースが苦手
狭いスペースに身の回りのものをまとめることができない。私物置く場所広がっていきがち。
ひとりっ子は生まれたときから与えられるスペースが広いから。
・年上に好かれる
親の顔色を窺って生きてきたから、親以上の年齢の人に取り入るのが得意。
特に何かを貰ったときのリアクションが上手い。
・ひとりっ子で生まれたことをそこまで悲観していない
ひとりっ子は可哀想とよく言われるが、トータルで見たらそこまで悪くなかった思える。
損か得かで考えたら得のほうが多い気がする。
同じくひとりっ子は我儘とよく言われるが、その自覚は大いにある。
これ親の意思でひとりっ子を選んだパターン限定かも。
離婚や死別、望んだけどひとりしか生まれなかったって場合はきっと違うと思う。
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