2023-09-03

レインボーなんとか的な催しについて

まず、LGBTQに対しての私の見地は「LBTQは私には無害なので好きにすれば良いが、我が身にゲイ加害が降りかかるのは困るので、TFとゲイちょっと生理的に無理」というものである

さて、そろそろ秋であり、各地ではなんとかパレード的な催しが企画されるところだが、レインボーの名を冠するイベント自治体主催検討されていたりする。

理解促進という話であるが、人手の点で自身にもボランティア依頼が届いた。社会的に優良な市民を装っているため、協力はやぶさかではないのだが、ここで一つ疑問が湧いた。

同性愛やその他特殊性愛理解を求めるイベント社会的に受け入れられるのに、例えば「結婚しよう!家族を作ろう!」ということを看板に書いてパレードをした場合、昨今の世では袋叩きにあうのではなかろうか?

なぜ性的少数者への理解は私のように少なから良識的な市民を演じることができる者は増えており、今更公費によりそのようなイベントを打つ必要はどこにあるのか?

みんな「それはおかしい」と言えなくなっているのは逆に暴力的思想なのではないか

などとくだらんことを考えてしまうのである

  • 異性で結婚して家族作るのは統一教会が推奨している 同性ならカルトが反対しているから問題ない

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