2023-08-20

水からの伝言」は道徳であって疑似科学とは別ジャンル

anond:20230819095520

ブコメを受けて

江本勝 - Wikipedia

江本 勝(えもと まさる、1943年7月22日 - 2014年10月17日[1])は、日本経営者株式会社I.H.M.代表取締役、I.H.M.総合研究所任意団体)所長、I.H.M.国際波動友の会任意団体代表。『水からの伝言』の著者として有名。



故・江本勝氏が代表取締役を務めていた株式会社I.H.Mに記載されている内容がこち

波動のパイオニア、株式会社I.H.M.

最近では最先端の水の科学者研究により、「水の情報記憶」が証明されつつあり、江本勝が「水からの伝言」の中で示唆していた事をサポートする研究も発表されています

『水からの伝言』とポラック博士の「第四の水の相」 | 株式会社 I.H.M.

水からの伝言』では、水にさまざまな処理を加えた後で、その水を凍結し、形成される氷の結晶の形を観察する実験を積み重ねることによって、「水はさまざまな情報記憶する可能性がある」ということを示唆してきています

……

ラック博士提唱している『第四の水の相』という新しい水の姿を考慮すると、「水には情報記憶する可能性がある」ということが、極めて科学的に推測されるのです。



はい




「水からの伝言」は科学を自称していないから疑似科学ではない? - NATROMのブログ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん