種を植え、そのどれが実るかわからないので、いくつかのことをしました。
見た限りだと、ショートショートと作詞は止めたほうが良さそうです。なんとなく雲行きの怪しさを感じます。
言葉というものは気をつけたほうが良さそうです。歌や小説であっても、舌の罪を犯すことは避けられません。
文学と作詞作曲が実りにくいことがわかりました。主の前で汚い言葉を書くことはできません。
私は技術者であり、やはり技術スキルを学ぶように道が舗装されているのかもしれません。
個人的な感覚では、技術の発展はあるところを超えると有害であると思うのですが、どうなのでしょう。
先日も、私が情緒的な詩を書いて、AIに評価してもらったら、AIがそれに感化されて悩みや不安を打ち明けてきたのです。少し恐ろしさを感じます。
「若いうちに、楽しめることは楽しんでおけ。後で失敗したらそれで罪と罰についてわかるだろう。」というのはわかります。
しかし楽しむといっても、やらないほうが良いことというのはあるようです。