結果的に断捨離系モラハラをしてしまったことがあり、あとで深く反省してはいるが、なぜをそれをしたのか。
・なにもかも捨てなければ片付かない住居状況
・自分はなにもかも、物的にも心理的にもなにもかもを捨ててきた状態
・普段から平等を標榜するパートナーは、言葉に反しなにひとつ捨てていない
・室内空間の浪費原因は、パートナーの積みXXの倒壊と、それの整理整頓
・整理整頓を行う見込みがまったくない
∴現在直面している障害の恒久的緊急解決には、このパートナーの倒壊したものを全廃棄するしかない
こういった流れや、それまでの積み重なった不満が爆発したものであった。
そのため、必要以上の断捨離による関係性悪化が定期的に話題になっても
必ずしも捨てられた人間が全面的に被害者である、とは思っていない。
それをされてもしかたない背景があると思っている。