これを書いた者だけど全然違うよ、ざまーみろとか全然ないの、あくまで私の話だけど死にたい人間にはもう外部なんて存在しなくて、ただただ感情の正体=苦しみの主体=自分しかいないだけなんだよ
死にたくなる理由やきっかけは外側にあるとしてもそれに反応する自分の存在が何より苦しいから自分から逃げたくて消えたくて死にたいだけなんだよ、自分から逃げるには死ぬしかないからね
外側に対しての恨み辛みとかもう自死に向かって行動する時点では範疇の外なんだよ、無
苦しみの根源は他人の存在そのものではなくそれによってのたうちまわる自分そのものだから
だから当てつけに死ぬんだろとか他人に何か影響を与えたいと思って死ぬとか死ねば許されるとか他人から逃げられるとか考えてるのかみたいなそういう想像は的外れだって話を書いたわけね
この感覚まさに今の自分だ 凄くわかる。外野がどう、とか誰が嫌、とか嫌な目に遭えばいいのにって動機づけはなくて、 嫌に感じてしまう自分という存在が無くなれば、辛いと思ってし...
こういうこと言う人結構見るけど死んだあと自身で下界を見下ろしてやったーとか報われたとかザマアとか思える意識がどっかに残るって発想を普通にしてるんか? そこまで「自分の死」...