ミオリネが父親に反抗したら家父長制がうんぬんかんぬん!と言われ、
ペトラが怪我してラウダがキレたら冷蔵庫の女!と言われ、
ラストの同性婚描写にはクィアベイティング!と言われ、
なんかこう、やたらと専門用語を使いたがる層が変に目を付けちゃったな?という印象。
難しい言葉知ってるんだね…使いたかったんだね…みたいな。
個人的には上記のような感想は心底どうでもよく、後半出番が少なかったスレッタとかラウダの最後のキレ方とかもうちょっと尺と説明が欲しかったところはあるけど
なんやかんや大団円でよかったね、という感想。キャリバーンのガンプラちょっと欲しくなった。
公式(スタッフや声優)が結婚について語ってないのはこれから雑誌なりイベントなりで語るからじゃないかなぁと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:41
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もう意識高いのか単なるボダ気質なのか全然わからんな
なお本当にクィアベイティングだった模様